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ブルーハワイを超えるかも 南城市産バタフライピーから青色カクテルが誕生 かりゆし塾メンバー「沖縄全体の特産品に」


ブルーハワイを超えるかも 南城市産バタフライピーから青色カクテルが誕生 かりゆし塾メンバー「沖縄全体の特産品に」 かりゆし塾8班のOAS航空の新川早苗さん(前列左)、国際システムの瑞慶覧豊さん(同右)、南城市役所の與儀学仁さん(中列左)、仲善の宮城直樹常務取締役営業部長(同中央)、琉球日産自動車の宮平恭介さん(同右)=9日、那覇市のデイジー
この記事を書いた人 琉球新報社

 地域づくりのリーダー養成を目的とした第34期かりゆし塾(県経営者協会主催)の8班所属メンバーらが南城市産バタフライピーを使用したカクテル「想花(そうか)」を開発した。県産バタフライピーの普及と地域資源の認知度向上を目指し、那覇市のバー・デイジーなどで提供する。

 南城市では2019年に「バタフライピー生産部会」が発足し、市の特産品として推進してきた。

バタフライピーカクテル「想花」(提供)

 8班は琉球銀行や琉球日産自動車、国際システム、拓南、光文堂コミュニケーションズなど、金融、観光、工業、広告などさまざまな分野での知識と経験を持つメンバーで構成されている。それぞれのアイデアを持ち寄り、商品開発だけでなく、体験ツアーの提案やSNSを活用したプロモーションなどにも取り組む。

 琉球銀行の名嘉真徹さんは「美しい色と豊富な栄養素を持つバタフライピーは南城市だけでなく県全体の新たな特産品として大きな可能性を秘めている」と述べ、プロジェクト推進に自信を示した。

(普天間伊織)