「訃報」の記事一覧

　4月3日早朝5時、多事多難な人生を生きてこられた仲宗根文子先生が逝去されました。15歳年長の文子先生と私とのご縁は、1950年、今は亡き柳清本流創始者の比嘉清 ...

　テレビ番組のテーマ曲やCMソングを数多く手がけ、「浪花のモーツァルト」の愛称で親しまれた作曲家のキダ・タロー（本名木田太良＝きだ・たろう）さんが14日死去した ...

　知念　良博さん（ちねん・よしひろ＝元東北管区警察局長）12日午前4時43分、病気療養中のところ那覇市内の病院で死去、73歳。国頭村佐手出身。自宅は浦添市。葬儀 ...

　新宮　康男氏（しんぐう・やすお＝日本製鉄名誉顧問、元住友金属工業〈現日本製鉄〉社長）10日午後2時2分、老衰のため神戸市の施設で死去、98歳。兵庫県出身。葬儀 ...

　平良　政さん（たいら・まさ＝県内高齢者）10日午後2時56分、老衰のため県内の病院で死去、102歳。宮古島市出身。自宅は浦添市前田。葬儀式は15日午前11時か ...

　こんな追悼文は、書きたくない。約束が違うじゃないか、安雄ヤッチー（兄貴）！次の絵画個展は、いつやるのかが約束ではなかったか。不慮の事故とは言え、あまりにもの急 ...

　宮城　良有さん（みやぎ・りょうゆう＝元国頭村助役）6日午後2時54分、老衰のため那覇市内の介護施設で死去、92歳。国頭村辺土名出身。自宅は那覇市安里。告別式は ...

　ドラマ「3年B組金八先生」で知られる脚本家の小山内美江子（おさない・みえこ、本名笹平美江子＝ささひら・みえこ）さんが2日、老衰のため死去した。94歳。横浜市出 ...

　宮里　次郎さん（みやさと・じろう＝沖縄大工、旧姓親泊）7日午後9時12分、老衰のため那覇市内の病院で死去、90歳。石垣市出身。自宅は那覇市長田。告別式は11日 ...

　半世紀にわたり米軍基地や戦争への抵抗を作品化してきた造形美術家の新垣安雄（あらかき・やすお）さんが7日未明、不慮の事故のため死去した。81歳。南風原町出身。自 ...

　長年にわたり県立北城ろう学校（現県立沖縄ろう学校）の教員として、聴覚障がい児教育に尽力した仲本とみ（なかもと・とみ）さんが9日午前5時、老衰のため那覇市内の病 ...

　比嘉　文子さん（ひが・ふみこ＝県内高齢者）7日午後2時33分、老衰のため那覇市宇栄原の自宅で死去、101歳。那覇市宇栄原出身。告別式は10日午後1時から1時半 ...

　佐々木　常夫氏（ささき・つねお＝元東レ取締役、元東レ経営研究所社長）4月28日午前5時37分、尿管がんのため東京都内の病院で死去、79歳。秋田市出身。葬儀・告 ...

　武田　花さん（たけだ・はな＝写真家、エッセイスト）4月30日午前3時6分、甲状腺疾患のため東京都の病院で死去、72歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は ...

我謝　キヨさん（がじゃ・きよ＝県内高齢者）5日午後6時58分、老衰のため、宜野湾市内の特別養護老人ホームで死去、101歳。同市喜友名出身。自宅は同市普天間。告別 ...

　アングラ演劇の旗手で小説家としても活躍した劇作家で演出家、俳優の唐十郎（から・じゅうろう、本名大鶴義英＝おおつる・よしひで）さんが4日午後9時1分、急性硬膜下 ...

　細川内閣で防衛庁長官を務めた元衆院議員の愛知和男（あいち・かずお）氏が3日午前、東京都内の病院で死去した。86歳。東京都出身。自宅は東京都。葬儀・告別式は近親 ...

　「魂のピアニスト」と呼ばれ、心を揺さぶる演奏で人気を集めたピアニストのフジコ・ヘミング（本名＝ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ）さんが4月21日死去 ...

　沖縄大学の元学長で同大名誉教授の狩俣真彦（かりまた・まさひこ）さんが4月25日午前7時47分、老衰のため、南城市の介護老人保健施設で死去した。92歳。宮古島市 ...

　元早稲田大総長で元日本高野連会長の奥島孝康（おくしま・たかやす）さんが1日午後、肺炎のため東京都足立区の病院で死去した。85歳。愛媛県出身。自宅はさいたま市。 ...

　手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作する星野富弘（ほしの・とみひろ）さんが4月28日午後6時32分、呼吸不全のため群馬県みどり市の病院で死去した。7 ...

　洗練されたウエディングドレスなどブライダルデザインの第一人者、桂由美（かつら・ゆみ、本名結城由美＝ゆうき・ゆみ）さんが4月26日、死去した。94歳。東京都出身 ...

　仲里　米子さん（なかざと・よねこ＝県内高齢者）28日午前8時15分、老衰のため、浦添市の介護医療院で死去。100歳。北大東村南出身。自宅は同村南。告別式は30 ...