「花」の記事一覧

　【八重瀬】八重瀬町白川小学校の前を通る県道82号と交差する饒波川にかかる「宜次橋」近くの畑の端で6月19日、白花ハイビスカス群の枝から突然変異の薄い赤色の花が ...

　沖縄県華道連盟と琉球新報社は「第44回チャリティーいけばな展」を開催します。同連盟加盟の7流派9支部・司所が「島の香り」をテーマに、彩り鮮やかな大作、中作約1 ...

　【豊見城】豊見城市嘉数の湧田繁さん（73）宅の車庫前で、8日（旧暦5月3日）午後10時ごろ、鉢植えの月下美人が一斉に5輪開花した。「植えてから10年以上たつけ ...

　鹿児島県・奄美大島南部の山中で「幻の花」とも呼ばれるウケユリが甘い芳香を漂わせながら次々と満開となり、見頃を迎えている。近年は盗掘などで減少し、人が入れない崖 ...

　油の原料や食用として栽培されるナタネの作付面積が日本最大級の北海道滝川市で、菜の花が見頃を迎えている。 　晴天に恵まれた19日、畑一面がまぶしいほどの黄色に染 ...

　【渡嘉敷】渡嘉敷島の野山や人里に生え、梅雨時期に花を咲かせるイジュ（ツバキ科）やクマタケラン（熊竹蘭、ショウガ科ハナミョウガ属）が満開となり、見頃を迎えた。ま ...

　茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で、小ぶりな花をつけるネモフィラ約530万本が満開を迎えている。18日も多くの家族連れや訪日観光客らが訪れ、一面が水色に ...

　【うるま】うるま市栄野比の国道329号石川バイパス向けの街路樹で白いフイリソシンカが満開となっている。鮮やかな薄紅、紫色の花は近年、各地の公園でも見受けられる ...

　【本部】沖縄県本部町の伊豆味ベゴニア園（具志堅一郎代表）でベゴニアの花が満開となり、鮮やかなピンクの花が訪れる人を癒やしている。見頃は5月中旬ごろまで。 　園 ...

　第42回新報蘭フェスティバル（主催・琉球新報社、特別協賛・沖縄銀行、特別協力・メイクマン）の作品展が、14～17日の4日間、浦添市城間のメイクマン浦添本店1階 ...

　【伊是名】伊是名村で3月2日、イルカンダが開花しているのが確認された。ツヤツヤとした大ぶりな花は見応えがあり、日の差さない暗がりに開花することが多いため、幻の ...

　鹿児島県・奄美大島の南部宇検村にあるツクシヤマザクラが満開となり、大勢の見物客が訪れている。樹齢130年以上とされる。白い花を咲き誇らせ、地元では「梅次郎桜」 ...

　【渡嘉敷】渡嘉敷村渡嘉敷の小嶺智治さん（74）宅に生えるデイゴが2月初旬ごろから白い花を咲かせ、島内で話題となっている。デイゴは小嶺さん宅玄関横に立ち、高さ約 ...

　沖縄市の沖縄こどもの国は8日、第13回沖縄こどもの国花まつりを開催した。今回のテーマカラーは赤で、情熱的な空間を演出している。 　アンスリウムやチューリップな ...

　琉球新報社は「第42回新報蘭フェスティバル」（特別協賛・沖縄銀行、特別協力・メイクマン）を開催します。県内の愛好家が丹精込めて育てた多種多様なランを審査・展示 ...

　【南風原】南風原町字本部の宮城光子さん（72）宅では、人の背丈より伸びた2色混合と真っ赤な大きなダリアが2種類咲いており、道行く人の目を楽しませている。 　宮 ...

　タピックスタジアム名護前の交差点で、植栽のテッポウユリが満開を迎えている。コスモスも植え付けられ、プロ野球キャンプで訪れた観光客らを楽しませている。 　名護市 ...

　県産ハイビスカスを使用した商品を開発、販売するグランディール（那覇市、田島理恵子社長）は、宮古島産ハイビスカスの花びらから抽出したエキスを使用したリキュール「 ...

　【今帰仁】今帰仁村与那嶺区にある与那嶺直樹三線教室の庭で、赤いハイビスカスの花木に黄色いハイビスカスが咲いた。三線教室に通う門下生らを驚かせ話題になっている。 ...

　【浦添】浦添市の大平特別支援学校前のバス停そばにある花壇（通称「大とくの庭」）で22日までに、大輪の花を咲かせていたツバキの一部が折られていた。ボランティアで ...

　【渡嘉敷】渡嘉敷村の村花、ケラマツツジ（方言名・チチンバナ）が12月下旬ごろから開花し始めた。野山に数多く自生し、村道阿波連線の道路沿いなどにも植栽され、直径 ...

　【糸満】一夜限りの花を咲かす「月下美人」が14日午後9時ごろ、糸満市西川の乙女椿会館で開花した。この日咲いたのは25輪で、どれも大きく花開いた。過去に80輪ほ ...

　【豊見城】那覇市と豊見城市の境界線にある県営海軍壕公園を花いっぱいの憩いの場にしようと、緑化活動が同公園にある海軍戦没者の慰霊塔の広場であった。3、4歳の園児 ...