「夏休み」の記事一覧

前回に引き続きカガミについて学んでいくよ。カガミには平面だけでなく、膨らんでいたり、へこんでいたり、不思議な形もあることを知っていますか？　カガミはみんなの安全 ...

夏休み到来！親子で一緒に楽しく料理を作ろう！ 健康な体をつくるのは日々の食事から！松本料理学院の、がなは りえこ先生が考案した、手早く作れて体にもやさしい「まー ...

ウリガーテナガエビと地下ちか水すいの生いき物ものたち ウリガーテナガエビ 　沖縄おきなわには石灰岩せっかいがんでできた島しまや地域ちいきがたくさんあります。川か ...

イボイモリ 　イボイモリは奄美あまみ大島おおしまや沖縄おきなわ島じま、渡嘉敷とかしき島じま、瀬底せそこ島じまなどに暮くらしています。沖縄おきなわ島じま南部なんぶ ...

　本土ほんどとは違ちがい、沖縄おきなわ島じまでは年中ねんじゅうカエルを見みることができます。元々もともと沖縄おきなわ島じまにいるカエルは10種類しゅるい。沖縄お ...

クロナマコが出したウンチ（糞塊＝ふんかい）。ウンチといっても、海底の砂や泥の中の有機物を取り除いた真っ白できれいな砂です。しばらくすると粉々になって砂として海に ...

水しぶきを上げながら餌を捕るベニアジサシ＝2016年、渡嘉敷島の神山島沖（金良孝矢撮影） ベニアジサシ 　今回こんかい紹介しょうかいするベニアジサシは、５月がつ ...

　沖縄おきなわに梅雨つゆの訪おとずれを告つげるゲットウ。沖縄おきなわでは旧暦きゅうれき12月がつ8日ようかの「ムーチーの日ひ」に、ゲットウの葉はで包つつんだ餅も ...

　土つちの上うえをチョコチョコ歩あるき、触さわるとコロンと丸まるくなる姿すがたがかわいいダンゴムシ。みなさんも公園こうえんや庭にわの落おち葉ばの下したで一いち度 ...

　夜よるの砂浜すなはまで耳みみをすますと、カサカサと音おとがします。さまざまな貝かいを背負せおい、歩あるく姿すがたが魅力みりょく的てきな砂浜すなはまの人気にんき ...

　ジージリジリジリジリ、シャワシャワシャワー。セミの声こえを聞きくと夏なつが来きた！って感かんじますよね。セミは日本にほん国内こくないに36種類しゅるいいますが ...

　戦前、貧しかった沖縄から新天地を夢見て、たくさんの人々が移民として海を渡りました。 　彼らは厳しい労働や自然環境に耐え、偏見や差別を乗り越えて移住先に根ざして ...

　大おおきさも形かたちもさまざまな竹細工たけざいくが並ならぶ「北谷ちゃたん竹細工たけざいく」（沖縄おきなわ市し八重島やえしま）。人ひとがすっぽりと入はいる直径ち ...

　14世紀せいきごろ、中国ちゅうごくから漆器しっき技術ぎじゅつが伝来でんらいし、琉球りゅうきゅう王国おうこく時代じだいに沖縄おきなわ独自どくじの伝統でんとう工芸 ...

　塩しお職人しょくにんの高江洲たかえす優まさるさん（51）はうるま市しの浜比嘉島はまひがじまで、昔むかしながらの「流下りゅうか式しき塩田えんでん」で海水かいすい ...

　琉球りゅうきゅう菓子がしや和わ・洋菓子ようがしを製造せいぞうする末すえ廣ひろ製菓せいかの２代目だいめ・下地しもじ玄げん旬しゅんさん（69）は、創業そうぎょう7 ...

　佐喜眞さきま義肢ぎし社長しゃちょうの佐喜眞さきま保たもつさん（70）は、病気びょうきやけがなどで手足てあしを失うしなった人ひとたちの義肢ぎし（義手ぎしゅや義足 ...

　600年ねん以上いじょうの歴史れきしがあるとされる沖縄おきなわの蒸留じょうりゅう酒しゅ・泡盛あわもり。県内けんないには多おおくの酒造しゅぞう所しょがあり、県内 ...

　今回こんかいは琉球りゅうきゅう王朝おうちょうの伝統でんとう菓子かしの冬瓜とうがん漬づけと橘餅きっぱんの職人しょくにんで謝花じゃはなきっぱん店てんの謝花じゃはな ...

　今回こんかい取とり上あげるのは、沖縄おきなわの染そめ物もの「琉球りゅうきゅうびんがた」の職人しょくにんです。豊見城市とみぐすくし長堂ながどうの「工房こうぼうあ ...

　沖縄おきなわの職人しょくにんを写真しゃしんで紹介しょうかいする「うちなー職人しょくにん魂たましい」。第だい２回かいは琉球りゅうきゅうガラスの吹ふきガラス職人し ...

　地域ちいきに根差ねざし、人々ひとびとの暮くらしや文化ぶんか、産業さんぎょうにおける沖縄おきなわの“モノ”づくりに携たずさわる職人しょくにんたちを月つき１回かい ...

　熱帯ねったいや亜熱帯あねったいの海岸かいがんに広ひろがるマングローブ林りん。海うみと陸りくの境目さかいめに広ひろがる豊ゆたかな緑みどりは、動植物どうしょくぶつ ...