ジェンダー平等な社会へ ミモザの黄色でライトアップ 国際女性デー 琉球新報社とOKINAWA SDGsプロジェクト


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国際女性デーにちなんでミモザ色にライトアップされた琉球新報本社ビル=7日午後7時すぎ、那覇市泉崎(10秒間露光、ジャン松元撮影)

 あす3月8日は国連が定める「国際女性デー」。

 琉球新報社(那覇市)は、女性の差別撤廃と地位向上を考えるこの日にちなんで、ミモザをイメージした黄色に社屋をライトアップする。前日7日に照明のテストが行われた。

 国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進する企業・団体72社が参加するネットワーク「OKINAWA SDGsプロジェクト」(OSP、事務局・琉球新報社、うむさんラボ)による取り組みの一環。

 ジェンダー平等は、SDGsの達成目標として「ゴール5」に掲げられている。男女平等を実現し、すべての女性と女の子の能力を伸ばし可能性を広げることを目指している。

 国際女性デーの8日夜に琉球新報の社屋をミモザをイメージした黄色でライトアップすることにより、女性が生きやすい社会の実現へ向けたジェンダー平等の取り組みの大切さをアピールする。

 OSP事務局では、パートナー企業へジェンダー平等の取り組みを促進することを目的に「#国際女性デー」 のハッシュタグ拡散の呼び掛けや、各社のジェンダー課題について尋ねるアンケート調査を実施している。

 

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