「ひと・暮らし」の記事一覧

「医療関係者や企業と連携して予防に力点を置いた事業を行うことで健康長寿沖縄の復活を目指したい」と話す伊是名カエ代表理事＝琉球新報社 　働き盛り世代で生活習慣病を ...

安全祈願祭でくわ入れをする、那覇市農連市場地区防災街区整備事業組合の新垣幸助理事長（中央）ら＝２７日、那覇市樋川 　那覇市樋川の農連市場地区再開発事業で２７日、 ...

　２０都道府県の特産品を集めた「全国逸品うまいものまつり」が２７日、那覇市のデパートリウボウ６階催事場で始まり、幅広い年齢層の買い物客でにぎわった。５月９日まで ...

ＡＴＭ利用客を感知し、振り込め詐欺への注意を呼び掛ける「ボイスポリス」＝２６日、浦添市経塚のサンエー経塚シティ 　振り込め詐欺被害を防ぐ警察官の等身大パネル「ボ ...

「多くの人に琉球玩具を見てほしい」と語る中村真理子さん＝２２日、那覇市壺屋の「琉球玩具製作所こくら」 　馬に乗る国王の姿を模した「チンチン馬」や頭が揺れる「闘鶏 ...

実際の事例を基に対策を話し合う来場者 ＝２３日、那覇市の沖縄大学 　沖縄大学の土曜教養講座「生活困窮支援の現場から－貧困の連鎖を断ち切る」が２３日、那覇市の同大 ...

ダウン症の弟、凛さん（右）と戯れる陽さん。家族にダウン症や障がい者がいる人たちと交流するため開設したグループページへの参加を呼び掛けている＝石垣市登野城 　【石 ...

特設コーナーに平積みされる「新宿駅はなぜ１日３６４万人をさばけるのか」＝ブックファースト新宿店 　【東京】北谷町在住のゲームクリエーター上原大介さんと、駅の研究 ...

　「第５回野菜ソムリエアワード」（日本野菜ソムリエ協会主催）の最終選考会が１６日、東京都で開かれた。県内からジュニア野菜ソムリエ部門で桃原未希さん（３１）＝南風 ...

　泡盛を若者に広める目的で発足したａｗａｍｏｒｉｐｌｕｓ（比嘉康二代表）は２３、２４の両日、豊見城市のくぅーすの杜忠孝蔵で開かれる第１１回春祭り（忠孝酒造主催） ...

　県は、熊本地震の被災者を対象に県内の公営住宅を無償提供することを決め、２２日から受け付けを始めた。県営、市営合わせて、即時入居可能な２８戸を含めて９０戸を確保 ...

掲揚したこいのぼりの下で熊本地震の被災地へのエールを送った保育園児ら＝２１日午前、那覇市役所本庁舎２階デッキ 　児童福祉週間（５月５～１１日）を前に那覇市は２１ ...

　県は２０日、仕事と生活の調和促進に取り組む企業を認定する「県ワーク・ライフ・バランス企業認証制度」で、沖縄環境保全研究所（うるま市）と、りらいあコミュニケーシ ...

「おきなわ本フェア」をＰＲする宮脇書店大山店の渡慶次正哲店長（中央）＝１４日、琉球新報社 　宮脇書店と本の流通を手掛ける琉球プロジェクトが、２３日から「おきなわ ...

　琉球大学法文学部社会学専攻の野入直美准教授が、講義を受講する学生６１人に行ったアルバイトに関する調査で、バイト経験のある４６人のうち８割が「望まないシフトを強 ...

子どもの送迎で狭い路地が渋滞しないように近隣住民に配慮し、夕方の時間帯は職員を配置して誘導する保育園＝１５日午後、本島南部 　保育園から響く子どもの声や、送迎時 ...

　【浦添】市民公開講座「第７回睡眠・健康市民フォーラム」（名嘉村クリニック、琉球新報社主催）が１７日、浦添市てだこホールで開かれた。「地域の健康と在宅医療をみん ...

「侍学園スクオーラ・今人」沖縄校の本格オープンへ手作りの看板など準備を進める生徒（左）と蟇目崇学長＝南風原町山川 　不登校などの若者を支援する認定ＮＰＯ法人「侍 ...

　県統計課は１４日、２０１５年１０月１日までの１年間の人口移動報告年報をまとめた。年報などによると、沖縄県全体の人口は前期比０・４９％増の１４２万９５２９人だっ ...

「子どもの居場所学生ボランティアセンター」設置を発表する大学コンソーシアム沖縄の瀬名波栄喜代表理事（右）と大城肇副代表理事＝１４日、恩納村の沖縄科学技術大学院大 ...

　【浦添】浦添市は女性職員の活躍推進に向けた行動計画を策定、今後５年間で（１）男性職員の育児休業取得率（２０１４年度４・８％）を１３％以上にする（２）女性消防職 ...

豆苗１年間分を学校給食に使ってもらおうと宮城功光村長（右から２人目）に贈呈した沖縄村上農園の仲宗根悟社長（右端）＝１２日、大宜味村役場 　【大宜味】沖縄村上農園 ...

　那覇署（當山達也署長）は５日、春の全国交通安全運動開始式を那覇市のパレットくもじ前広場で開いた。期間は６日から１５日までで、新入学児童の交通事故防止に重点を置 ...