「聖火リレー」の記事一覧

加藤　伸一さん 　聴覚障がいがあり、トライアスロンの中で最も距離の長いアイアンマンレースでの世界王者を目指す加藤伸一さん（59）。「選ばれたのはびっくりしたが、 ...

具志堅　用高さん 　1964年の東京オリンピックの時は9歳。具志堅用高さん（64）＝石垣市出身＝はその後ボクシングを始めて、「いつか出たい」とオリンピックに憧れ ...

黒木　知宏さん 　沖縄の子どもたちに野球の技術指導をしてきた元千葉ロッテマリーンズ投手の黒木知宏さん（46）＝宮崎県出身。「スポーツを通じて子どもたちを元気にす ...

宮城　実来さん 　デフフットサル日本代表の宮城実来さん（19）＝日本体育大学1年＝は一般公募で聖火ランナーに選出された。「ランナーに選ばれて、夢みたいにうれしい ...

徳元　悠平さん 　サッカーJ2のFC琉球からファジアーノ岡山に移籍する徳元悠平さん（24）＝糸満市。推薦を受け、「自分の育った場所に恩返しできる」と引き受けた。 ...

安里　真梨子さん 　市民ランナーとして数々のマラソン大会に出場してきた安里真梨子さん（32）。生まれ育った豊見城市が聖火リレーのコースに入っていたことから「せっ ...

　2020東京五輪の国内聖火リレーが3月26日、福島県を出発し、47都道府県を巡る。沖縄県内では5月2、3の両日、14市町村を170人が駆け抜ける。平和、夢、感 ...

座間味村ではケラマブルーを舞台に、サバニで聖火をつなぐ。参加予定の「ざまみ丸チーム」＝６月30日、座間味村古座間味ビーチ（座間味村提供） 　【座間味】来年５月２ ...

　2020年東京五輪聖火リレー沖縄県実行委員会は聖火ランナーへの応募を呼び掛けている。県実行委では29人が選ばれる。既に200人から応募があるという。選考は先着 ...

１９６４年の東京五輪聖火リレーでランナーを務めた空手家・佐久本嗣男さん　＝５月31日、那覇市泊 　「五輪が人生の転機のひとつになった」。1964年の東京五輪で聖 ...

聖火リレーのルートの一つに選ばれた糸満市の平和祈念公園 　2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、来年3月26日から47都道府県を巡る五輪聖火リレー ...

１９６４年東京五輪の聖火リレーで使用したトーチとユニホームを手に「２０２０年が待ち遠しい」と話す宮城勇さん＝12日、浦添市屋富祖 　１９６４年９月、沖縄の沿道を ...

車いす利用者や子どもらが聖火をつないだ「オリンピース」の聖火リレー＝１０日午後、那覇市の国際通り 　市民や観光客ら１０００人以上が参加するスポーツイベント「オリ ...

１９６４年の聖火リレーで着たユニフォームを手にする宮城勇さん（中央）と当時の聖火トーチを持つ眞喜志遥ちゃん（左）、今回使うトーチを持つ仲里颯祐ちゃん＝４日、那覇 ...