「連載:海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年」の記事一覧

「ひいおばあちゃんが生き抜いたから私がいる」 12歳の百恵さん、親子の思い<海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年>8

2024/08/25 #対馬丸
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 夜の船上で明かりを消すと、隣の人の顔もよく見えなかった。強い波を受け、船体は大きく揺れていた。もし海に落ちたらと考えると身がすくんだ。「すごく寒いし暗いし、怖 ...

「生き残った者の務め」 遺族会と行動を共に 記念館建設を実現<海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年>

2024/08/24 #対馬丸
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姉2人が乗船、命奪われ 父「後悔で胸いっぱい」 遺品のランドセル、悲劇の象徴に<海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年>

2024/08/22 #対馬丸
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「嘉義丸」と沈んだ養父、調べた最期は闇のまま「戦争や疎開さえなければ」<海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年>5

2024/08/21 #疎開
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生後50日の子残し、父が乗る「湖南丸」撃沈 政府の遺族補償も一切なく<海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年>4

2024/08/20 #対馬丸
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石垣市を離れ、那覇港発の湖南丸撃沈 15歳の兄、犠牲に 妹、島の軍拡「戦争再来」と怒り <海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年>3

2024/08/18 #対馬丸
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日本軍、目撃者に厳しく口止め 当時の児童ら、40年かけ「記録残さねば」疎開の体験つづる <海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年>2 

2024/08/17 #学童疎開
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つらい記憶、証言に残し 「戦争は嫌だと叫びたい」 <海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年>1の続き

2024/08/16 #対馬丸
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「ねーねー」今も耳に残る声 母と弟亡くし、1人だけ助かり苦悩 <海鳴りやまずー撃沈船舶と対馬丸80年>1

2024/08/16 #対馬丸