「中部」の記事一覧

　【西原】東海岸やちむん市（西原町観光まちづくり協会主催）が、西原さわふじマルシェで２７、２８の両日、午前１０時から午後４時に開催される。 　担当の安里奈美さん ...

　【うるま】うるま市文化財ガイドの会（照屋利江子会長）が、勝連城跡の案内で千人越えの観光客を迎えるなど活動が注目されている。琉球の歴史、文化に関心を持つ他市の人 ...

　【沖縄】沖縄こどもの国の正月イベント「新春初まつり」が３日に開かれ、動物たちへのお年玉プレゼントが行われた。 　ライオンに牛肉、マンドリルにキウイフルーツなど ...

　【中部】中部圏の特産品などが集まる第９回ちゅーぶ広域産業まつり（県商工会青年部連合会中部支部、沖縄商工会議所青年部主催）が２月１１日、西原町の西原さわふじマル ...

　【うるま】うるま市消防本部の出初め式が６日、うるま市民藝術劇場で開かれた。展示訓練のほか、消防車両などの展示や煙体験コーナー、災害救助犬との触れ合いなどもあり ...

　【中城】２０２４年の幕開けを祝う中城村の初興しと功労者・善行者の表彰式が５日、村吉の浦会館で開かれた。今年は元村農業委員の花城伸吉さんに功労賞を贈った。村スポ ...

　【北谷】北谷町宮城区自治会が１４日、新年会を開いた。４年ぶりの開催で、区民ら８０人が参加した。老人クラブの余興やカラオケ、くじ引きなどで大盛り上がりの会となっ ...

　【読谷】読谷村役場の入り口右手にあるイペーの木が満開を迎えている。濃いピンク色のイペーは珍しく、役場を訪れる人を魅了している。このイペーは２００７年３月に村役 ...

　【うるま】うるま市のヌーリ川沿いのカンヒザクラがこのほど開花した＝写真。約１．５キロ、４００本の並木は県の花と緑の名所１００選に認定されている。１月下旬から３ ...

　【うるま】うるま市勝連平安名にあるギャラリー教室「和紙ちぎり絵　いろどりの会」（松井美代子会長）の講師資格認定証授与式が１２月１５日、同所で開かれた＝写真。 ...

　【読谷】「目指すはセイ小（ぐゎー）大賞」―。読谷村身体障害者協会（比嘉直美会長）視覚障害者部会が大きな目標を掲げ、村総合福祉センターで三板（さんば）講習会を開 ...

　沖縄県読谷村渡慶次出身の兄弟が祖父、おじが営んできたメロン農園を復活させようと奮闘している。「読谷は“メロン王国”だったと聞いた。復活させたい」。脱サラした兄 ...

　【北谷】北谷町北玉区自治会は第１７回北玉まつりを隣接する北玉公園で開催した。特設舞台での公演＝写真＝やキッチンカーなどの出店があり、多くの来場者でにぎわった。 ...

　【うるま】沖縄国税事務所は１２月２０日、うるま市役所を訪れ、財務部市民税課への沖縄国税事務所長感謝状贈呈式を開いた。国とのデータ連携に積極的に取り組み高水準で ...

　【うるま】うるま市商工会は１２月８日、同市のキャッスルハイランダーで商工会会員親睦忘年会と永年勤続優良従業員表彰受賞祝賀会を開催した。 　会員親睦忘年会には２ ...

　【北谷】日本バスケットボール協会（三屋裕子会長）は１２月９日、ＦＩＢＡバスケットボールワールドカップ（Ｗ杯）開催地支援協議会を構成する沖縄市、那覇市、宜野湾市 ...

　■ちゃたんサポーターズが北谷中にマスク８４００枚　北谷町の地域活性化を目的としてさまざまな事業に参画している「ちゃたんサポーターズ」（津嘉山寛社長）は５日、北 ...

　中部広域市町村圏事務組合から６市町村が地域の特産品などを提供する「ご当地エイドステーション」。各ポイントには地域の自慢のグルメが並び、ランナーにエールを送る。 ...

　【うるま】地域の課題などを話し合う中村正人市長を交えた意見交換会が１２月２２日、うるま市の具志川公民館で開かれた。建設予定地を巡り市と住民で議論が続いている具 ...

　【読谷】能登半島地震の甚大な被害に、読谷村の玉木千春さんは元日の地震発生直後から「遠い沖縄からできる」支援を開始した。「ＳＮＳ」での呼びかけは瞬く間に浸透し、 ...

　【中部】32回目を迎えた、中部広域市町村圏事務組合が主催する山形県最上広域市町村圏事務組合との児童交流事業。本島中部9市町村の小学5年生59人が9～12日、山 ...

　【読谷】琉球古典音楽野村流音楽協会中野夢琉球笛研究所が１２月２３日、読谷村文化センターで琉球笛を制作するワークショップを開いた。親子連れなど１９人が参加した。 ...

　【北谷】北谷町民新年会が５日、町内のちゃたんニライセンターで開かれた。役場や自治会関係者、町内事業者などが参加し懇親を深め、鏡開きで新年を祝った＝写真。渡久地 ...