「社会」の記事一覧

沖縄の海 　15日午後８時40分ごろ、「朝方、釣りのために出港した夫と男性１人が乗っている船が帰ってこない」などと118番通報があった。第11管区海上保安本部の ...

メッシュ・サポートの運行する救急ヘリ（左）と医療用飛行機（特定非営利活動法人メッシュ・サポート提供） 　沖縄本島北部地域を中心に、救急ヘリや医療用飛行機を運航す ...

　沖縄県教育庁県立学校教育課は25日、宮古地区の県立学校に通う児童生徒1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。学校は離島地域の医療体制が逼迫（ひっぱく）し ...

　【東】東村高江の米軍北部訓練場内の空き地に、25日までに「LZ17A」と表示された看板が設置された。「LZ」は米軍基地内のヘリ発着場を示す略称で、沖縄防衛局は ...

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真（米国立アレルギー感染症研究所提供） 　沖縄県は25日、10歳未満から100歳代の41人が新型コロナウイルスに新たに感染したと ...

「市民は行動変容を」と呼び掛ける県立宮古病院の本永英治院長＝25日午後、宮古島市平良の県立宮古病院 　【宮古島】沖縄県立宮古病院の本永英治院長は25日、同病院で ...

新型コロナウイルス陽性者などの受け入れ体制について、スタッフと確認する永田恵蔵医師（左）。通路には感染拡大防止用のビニールカーテンが張り巡らされている＝22日、 ...

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真 　沖縄県は25日、新型コロナウイルスの感染者が41人だったと発表した。1月12日の27人以来、13日ぶりに50人を下回った。 ...

新型コロナの水際対策のために那覇空港に設置されたサーモグラフィーのカメラ。発熱感知後のPCR検査件数はゼロとなっている＝2020年4月、那覇空港 　新型コロナウ ...

吉海　百恵さん 　将来、これをやりたいという夢がなかった。「やりたいことは何か」。自分にこう問い掛け続け、見つけたのが声優だった。広告会社で働きながら、専門学校 ...

米軍キャンプ・シュワブ第２ゲートそば 　【名護】陸上自衛隊の離島防衛部隊「水陸機動団」が名護市の米軍キャンプ・シュワブに常駐することを、自衛隊と米軍が極秘で合意 ...

青空の下、田芋の苗の植え付け準備をする農家＝２４日、金武町金武（ジャン松元撮影） 　県内有数のターンム（田芋）の産地、金武町金武の福花原（ふっかばる）では苗の植 ...

那覇空港 　新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、那覇空港へのPCR検査ブース設置に向けて、県が調整を進めていることが24日までに分かった。感染拡大地域から ...

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真（米国立アレルギー感染症研究所提供） 　沖縄県は24日、新たに10歳未満から90代までの76人が新型コロナウイルスに感染し、県 ...

宮古病院（資料写真） 　新型コロナウイルス患者の入院患者が増加していることから、県立宮古病院（本永英治院長）は26日から一般外来を休止する。2月1日まで。電話診 ...

大量のからし菜を大きな鍋としゃもじで炒める調理場職員＝21日、浦添市大平の大平特別支援学校 　24日からの１週間は、給食の役割や意義を考え、理解を深めるため「全 ...

　新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ヤフーニュースはこのほど、記事のコメント欄に医療従事者への思いやメッセージを書き込める企画を始めた。メッセージが書き込める ...

コロナの影響から子どもを守る方策を議論する土曜教養講座＝23日、那覇市の沖縄大学アネックス共創館 　沖縄大学土曜教養講座「コロナの影響から子どもをどう守るのか」 ...

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真 　沖縄県は24日、新型コロナウイルスの感染者が76人だったと発表、県内累計では7000人を超えて7015人となった。今月13 ...

　新型コロナウイルス感染症流行後の生活の変化を聞くため、琉球新報はおきなわこども未来ランチサポート（実施主体・琉球新報社、おとなワンサード、日本郵便沖縄支社）と ...

イメージ写真 　新型コロナウイルス感染症流行後の生活の変化を聞くため、琉球新報はおきなわこども未来ランチサポート（実施主体・琉球新報社、おとなワンサード、日本郵 ...

　新型コロナウイルス感染症の県民生活への影響を聞いたアンケートでは「いま必要なもの」（複数回答）として「個人への給付金」が58・8％で最も多かった。「学費や公共 ...

イメージ写真 　新型コロナウイルス感染症流行後の生活の変化を聞くため、琉球新報はおきなわこども未来ランチサポート（実施主体・琉球新報社、おとなワンサード、日本郵 ...