「ニュース」の記事一覧

　２０カ国・地域（Ｇ２０）は１７、１８日に米首都ワシントンで開く財務相・中央銀行総裁会議でドル独歩高の影響に触れる見通しだ。新興国は、ドルに対する自国通貨の下落 ...

　【大宜味】大宜味中学校（宮城研治校長）、大宜味小学校（平良智校長）の入学式が８、９の両日それぞれ同校で行われ、中学生２６人、小学生２４人の新入生が新たなスター ...

　昨年１１月に起きた鹿児島県・屋久島沖での墜落事故を受けて飛行を停止していた米軍普天間飛行場所属のＭＶ２２オスプレイの飛行を在沖米海兵隊が再開させてから１４日で ...

　亀田製菓は「亀田の柿の種　うましお」＝写真＝を発売した。ガーリックやネギを利かせた特製のオイルをかける新製法を加えた。辛さを控えめにしながらも、うまみを追求す ...

　【国頭】国頭村立国頭中学校（具志堅勝司校長）の入学式が９日、同校体育館で開かれた。吹奏楽部の演奏で迎えられた３３人の新入生が元気に入場した。 　新入生の賀数昴 ...

　県が15日までに公表した「2023年人口移動報告年報」によると、23年10月1日時点の県内総人口は146万8375人で、22年と比べ259人（0.02％）減少 ...

　元浜松市長の鈴木康友氏（６６）が１５日、静岡県庁で記者会見し、川勝平太知事（７５）の辞職に伴う５月の県知事選に無所属で立候補すると表明した。「混迷する県政を立 ...

　【国頭】２０２４年度国頭村立小中学校教職員の辞令交付式と、村教職員研修会が２日、国頭村民ふれあいセンターで開かれた。宮城尚志教育長から各校長に辞令が交付された ...

　6月16日投開票の糸満市長選で、前市議で新人の新垣勇太氏（39）が14日、市内で政策を発表した。国補助金に依存しない持続可能なまちづくりを掲げ「若い力で新しい ...

　小売り大手６社の２０２４年２月期連結決算が１５日、出そろった。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ人出の回復により、セブン＆アイ・ホールディングスを除く５社が前期 ...

県中小企業団体中央会が15日に発表した3月の県内景況は、前年同月と比べた企業の景況感を示す判断指標（DI）が全業種でプラス4.5だった。前月調査から9.0ポイン ...

　【うるま】中村正人うるま市長は１５日、市石川で計画されていた陸上自衛隊訓練場に隣接する旭区自治会と東山区自治会を訪れ、防衛省が計画断念に至るまでの経緯、やりと ...

　９月に創立７０周年を迎えるコザ信用金庫（喜友名勇理事長）は１５日、１年ものスーパー定期預金「コザしん創立７０周年記念定期預金『輝（かがやき）』」の販売を始めた ...

　旬を迎えたスイカをはじめ今帰仁村の特産物をアピールしようと、北中城村のイオンモール沖縄ライカム2階で「今帰仁村フェア」（主催・イオン琉球イオンスタイルライカム ...

　6月16日投開票の糸満市長選で、現職の當銘真栄氏（57）は14日、市内で政策を発表した。1期目で着手した南部病院跡地利用や真栄里物流団地整備、高嶺小移転改築に ...

　対話型の生成人工知能（ＡＩ）「チャットＧＰＴ」を開発した米新興企業オープンＡＩが１５日、アジア初の拠点として東京都内に日本法人「オープンＡＩジャパン」を設立し ...

　ヨーロッパから移民の多くがアメリカ到着の際に目にするのが自由の女神像だ。女神像の足元には引きちぎられた鎖と足かせ、そして手にはたいまつ。それらは抑圧、奴隷制か ...

　沖縄が誇る銘酒・泡盛の仕次ぎ方法の継承などを目的とした「第４回泡盛仕次古酒・秘蔵酒コンクール」（主催・沖縄国税事務所、県工業技術センターなど）の感謝状贈呈式が ...

　6月16日の県議会議員選挙の投開票日まで2カ月となった。15日現在、定数48議席を巡って県内13選挙区で現職、前職、新人合わせて67人が立候補を予定している。 ...

　国土交通省がまとめた国際線の認可状況によると、２０２４年夏ダイヤ（３月３１日～１０月２６日）当初の旅客便数は、コロナ禍前の１９年冬ダイヤ比で９３％まで回復した ...

　南ジャカルタの日本人街で３月２９日、はじけるような「いーやーさーさー！」の掛け声が鳴り響いた。声の中心にはインドネシア人のみで構成する「うーまくエイサーしんか ...

　セブン＆アイホールディングス（東京）は2日から、昨年の台風の影響で出荷に影響が出た県産規格外品のマンゴーを活用した袋菓子「チョコっとグミ」を発売した。 　全国 ...

　【石垣】政府が３月下旬、他国からのミサイル攻撃などの有事を想定し先島への特定臨時避難施設「シェルター」整備の方針を公表したことを受け、内閣官房や防衛省の担当者 ...