「釣り情報」の記事一覧

　アカイチャーは５キロオーバーにもなるアオリイカの一種。県内磯釣り記録は５．１キロだが、沖釣りでは７～８キロの大型が釣れた実績もある。 　沖釣りで水深４０～１２ ...

　１月３日、所属するオーパＦＣのメンバーと津堅島沖の通称ビービーポイントへ初釣りに出掛けた。午前７時すぎに泡瀬漁港を出船し、３０分で水深８０メートルほどのポイン ...

　年末・年始にお薦めなのが、おかっぱりではアオリイカとチヌだろう。今年はアオリイカがよく釣れていて、特に西海岸で１キロ前後のアオリイカが釣れる。 　ポイントは宜 ...

　釣り好きな父親の影響で幼いころから釣りを楽しんでいる桃原光平さん。１２月１１日も父親と一緒にタマン狙いに平安座島へ。夕方４時頃から自分で捕ったシガヤーダコを餌 ...

　ウキ釣りで人気のチヌ釣りとカーエー釣りだが、一般的に春先から秋にはカーエー、冬場はチヌ釣りに切り替えるという釣り人が多い。年中カーエーを狙うカーエーハンターの ...

　３日、ユニチカの杉原正浩さんから取材のお誘いがあり、杉原さんの釣り仲間の宮城調秀さん、桜川稔章さん、高木由隆さんと同行した。 　午前８時に奥漁港を出船、２０分 ...

　１１月２７日、屋我地ビーチを会場にファミリー釣り大会（主催・日本釣振興会沖縄県支部）が開催された。ファミリーで釣った１匹の魚やイカ等の重量を競う。３１ファミリ ...

　９月に行われたバトルタマン王座決定戦で優勝者が出たのをきっかけに、１回宮古島釣技王座決定戦（主催・同実行委員会、あららがま海美化釣流会）が開催されることになっ ...

　仲村渠永さんは１１月５日、那覇北マリーナの乗合船で、読谷沖にマンビカーのキャスティング釣りに出掛けた。 　午前７時に出船、４０分ほどで読谷沖のマンビカーポイン ...

　珍福会Ｊｒのメンバーはタマン釣り、マクブやロウニンアジ狙いで実績を上げている。１０月３０日早朝、上原直人さん、當銘由樹さん、赤嶺幸也さんの３人でマクブ狙いで竿 ...

　９月１７日に８０．５センチ・５．８キロのタマンを釣ったチームＡＫＴＤの宮良佳樹さん。１０月２９日も大型タマンを狙って午後３時に泡瀬一文字の旧堤に釣り仲間４人で ...

　朝晩が涼しい季節になるとミーイチャーのシーズンだ。夏場に生まれたアオリイカが５００グラム～１キロ近くまで成長する。２２日、マリアフィールドスタッフの横目則子さ ...

　仕掛け等を手がける釣具メーカーのハヤブサでは全国の釣り好き女性を応援し、一緒に釣りを盛り上げていく、女性だけの釣りグループを結成し隼華（ハヤカ）と名付け活動し ...

　方言でカーエーと呼ばれるゴマアイゴは繊細なアタリと強い引きで県内のウキ釣り師に人気の魚だ。玉城正一さんはカーエーを１年を通して狙うカーエーハンターだ。その玉城 ...

　ネットの普及のおかげで、釣り人間のコミュニケーションが盛んになっている。バトルタマン沖縄王座決定戦の後、沖縄本島と宮古島と石垣島、さらには香港の釣り人が交流を ...

　東村沖から新川沖にかけては、遊魚船の数も少なく、場荒れしていないポイントが点在している穴場となっている。９月１０日午前、杉原正浩さん、釣女ちゃこさん（本名・河 ...

　９月９日、ユニチカの杉原正浩さんは新しく発売されるＰＥラインのテストを兼ねて沖縄の釣り仲間３人を誘って中城沖にルアー釣りに出掛けた。 　大雨の中、午前７時３０ ...

　台風で延期となった第１０回バトルタマン沖縄王座決定戦が９月２～４日の３日間開催された。沖縄本島、宮古島、石垣島を会場に３０３人が期間中釣った１匹のタマンの重量 ...

　旧盆の集まりの時に、大甥の酒井翔太郎君から釣りに連れていってと頼まれた。８月２２日にオーパＦＣの嘉陽直志さんと亜季さんと璃乃さん親子、城間敏さん颯さん親子を誘 ...

　エジングをはじめルアー釣りを中心に活躍中の金城太志郎さん。ここ最近はボートからのタマン釣りに夢中だ。彼の目標は７５センチオーバーのタマンで、俗にナナハンと呼ば ...

　沖縄の方言でクチヌイユと呼ばれるマゴチ。ワニにも似たグロテクスな魚体だが、本土では高級魚として知られる。沖縄での市場価値は高くないが、ここ数年、人気が出できた ...

　ピースの愛称で知られる平和卓也さんが、ビデオ撮影のために８月２日から３泊４日の日程で沖縄を訪れた。メインのターゲットはカーエーだったが、３日は慶良間でフカセ釣 ...

　７月２９日、夏休みのファミリーフィッシングを取材しようと本部釣りイカダに渡った。イカダにはファミリーのほかベテランらしき釣り人がいて、ベテランはアイゴやヒレー ...