「釣り情報」の記事一覧

　今年になって２０キロのガーラを２匹を釣った仲里良一さん、７月１５日もガーラを狙って夕方４時の便で那覇一文字の通称真ん中のポイントに渡った。 　活（い）きボラを ...

　八重山の方言でカマジィーと呼ばれるロウニンアジを狙って、７月７日から３泊４日の日程で石垣島へと遠征取材をした。 　初日、２日目と予報より台風１号の影響は少なか ...

　方言でガーラと一口に言ってもその種類は多く、釣り人に人気があるのは、ロウニンアジ、オニヒラアジ、カスミアジ、ギンガメアジなどで、その中でも最大となるロウニンア ...

釣った魚を前に、満足そうな生徒ら＝６月２１日、与那国漁協 　【与那国】与那国町立久部良中学校（東濱一郎校長）は６月２１日、総合的な学習の一環として「洋上体験学習 ...

３７０キロのクロカワカジキを釣り上げた平山宏幸さん＝２０日、久米島 　【久米島】愛知県名古屋市から訪れた平山宏幸さん（５０）が２０日午前、自己新記録となる重さ３ ...

　糸満釣り筏（いかだ）でアシチンやユダヤーガーラ、ガチュンなどが釣れ始めたとの情報が入り２６日に取材に出掛けた。午前１０時３０分に渡ると、ベテランからファミリー ...

　本土に住む息子が２泊３日で帰って来た。仕事のストレスがあったのか、１日はのんびりと釣りがしたいとのことで、６月１０日に親子でグルクン釣りに出掛けた。浜田漁港か ...

本マグロをヒットさせた和歌山県の八木爵司さん（左）と仲道邦夫船長＝１０日、兼城港 　【久米島】観光で訪れた釣り客が超大物本マグロをヒット―。和歌山県から久米島町 ...

　１２日、沖縄市泡瀬漁港を会場に第３２回中部地区釣りクラブ親睦沖釣り大会が開催された。私の知る限り最も歴史ある本大会に、所属するオーパＦＣのメンバーと共に参加し ...

　磯釣りから船釣りまで幅広い釣りで活躍しているフィッシングメイトとまと。その新人歓迎のための沖釣りが好天に恵まれた５月２９日に行われた。 　午前７時に泡瀬漁港か ...

体長約２メートル、重さ約１８０キロの本マグロを一本釣りし、水揚げする屋部幸夫さん＝２日、名護市の名護漁港 　【名護】名護漁協所属の漁船「幸丸」（８・５トン）の屋 ...

　晴天に恵まれた２８日、杉原正浩さん、宮城調秀さん、金城太志郎さんの３人は、南風漁港から海屋（上原船長）でボート釣りに出掛けた。津堅周辺でアカイチャーを狙ったが ...

　５月２２日、第７回ＧＦＧ沖縄チーム対抗親睦船釣り大会が沖縄市泡瀬漁港で開催された。この大会はグルクンをメインにチーム６人の総重量を競うもので、５４人の参加者は ...

　若者を中心に人気の高いルアーフィッシングだが、ルアーは大きく分けてハードルアーとソフトルアーに分けられる。ハードルアーは木やプラスチック、鉄などの硬い素材でで ...

　オーパＦＣのメンバー４人はゴールデンウイークを利用して５月４日から１泊２日で沖永良部島・与論島に遠征した。午前７時に安田漁港を出船、２時間ほどで与論沖に到着し ...

　ゴールデンウイークになるとタマンが爆釣することが多い那覇一文字だが、昨年は目立った爆釣はなく、シーズンが終わった。今年は連休に合わせるかのようにタマンが爆釣し ...

　４月１９日、サンノリースタッフの亀島貴寛さんは渡名喜島の島尻崎へ３人で渡った。亀島さんには初めてのポイントで期待が膨らむ。亀島さん以外の２人はするするスルルー ...

　４月末にマリアからタマン狙いで人気だったルアーが数量限定の復刻モデルとして発売されるルアーのテスト釣行で、９日から１泊２日で伊是名島へ渡った。 　メンバーはマ ...

　４月３日午前４時３０分、釣りクラブＦ．ｓｐｉｒｉｔｓの宮城次男さんは前日に残ったマキエを処分しながら石川漁港で釣りを始めた。 　午前５時にウキがゆっくりと消し ...

　３月２９日、オーパＦＣのメンバーは慶良間沖へ泳がせ釣りに出掛けた。午前５時３０分に出船し、２時間ほどで慶良間沖のムロアジ釣りのポイントに到着。まずは餌となるム ...

　３月２１日、謝花恵豪さんは友人の赤嶺太一さん、大城恵人さん、佐藤昭一郎さん、さなえさん夫妻とグルクン釣りに出掛けた。那覇北マリーナを午前７時に出船、１時間半ほ ...

　毎年、沖縄ロケを行っているテレビ埼玉の人気釣り番組「フィッシング倶楽部」が８日、泳がせ釣りの取材を行った。アングラーは沖縄ロケ２回目の三原勇希さんと釣りが３回 ...

　２月２８日、午前１０時に宮古島磯釣研究会「極」の奥濱貴裕さんはアカジンを狙って通り池に釣りに出掛けた。グルクンを釣って３５メートルほど流しているとコツンとアタ ...