「ニュース」の記事一覧

　新型コロナ禍からの社会経済活動の再開に伴い、幅広い業種で人手不足が課題だ。人手不足への対応を120字以内の記述形式で尋ねたところ、25人が「DX（デジタル・ト ...

　中島杜磨さん（２４）＝静岡県、団体職員　普段沖縄の基地問題はニュースで見るくらいだが、現地に来てみて、いろんな意見はあれど予想以上にみんな強く考えていると思っ ...

　【伊是名】伊是名島では自生するテッポウユリが開花し見頃を迎えている。島内の至る所で群生しているのが見られる。 　日本の南西諸島と九州南部に自生する。現代に至っ ...

　県とオープンイノベーションサービスのeiicon（エイコン、東京都、中村亜由子社長）は16日、異業種などと共同で新サービスなどを開発するオープンイノベーション ...

　【ワシントン共同】米エネルギー省核安全保障局（ＮＮＳＡ）は１６日、西部ネバダ州の核実験場で核爆発を伴わない臨界前核実験を１４日に実施し、成功したと発表した。バ ...

　赤谷啓輔さん（４３）＝香川県、団体職員　香川県の高松港が「軍港化」されている問題もあり、戦争が身近になってきていると感じている。戦争が起きた場合の想定よりも先 ...

　【沖縄】シーサーの村づくりを取り組んでいる北中城村の「シーサーで景観をつくる会」（花崎為継会長）が、沖縄市の南桃原自治会（島袋由香会長）に１４体のシーサーを寄 ...

　県商工会女性部連合会（浦内由美子会長）は10日、本年度の通常総会をうるま市のキャッスルハイランダーで開催した。与那国町、大宜味村、東村の3町村での女性部設立を ...

　6月16日投開票の県議選に向け、立候補予定者72人に実施した政策アンケートで、2026年度までに見直される沖縄振興特別措置法（沖振法）の今後の在り方などについ ...

　仲間初美さん（７４）＝中城村　地方自治法の改正など私たちの知らないうちにさまざまな法案が国会で通っていく。戦前に戻っているようで、子や孫の未来のために、じっと ...

　【与那原】いつ起こるか分からない地震や津波から身を守ろうと、与那原町母子寡婦福祉会（益丸和果子会長）は４月２１日、防災士の相羽としえさんを招いた学習会「防災の ...

　【名護】県商工会青年部連合会（真栄田孝会長）は１３日、２０２４年度の通常総会を名護市民会館で開いた＝写真。総会では２３年度事業報告や、２４年度の事業計画など４ ...

　沖振法などに基づく税の軽減措置や公共事業の高率補助制度の継続の是非について、「必要」と回答したのは56人（81・2％）、「不要」は2人（2・9％）、「どちらで ...

　野中明代さん（５８）＝神奈川県　昨年初めて辺野古を訪れ、工事の現場を目の当たりにした。きれいな海を埋め立てて環境を破壊する新基地建設には反対だ。平和行進で、同 ...

　【八重瀬】八重瀬町立中央図書館近くの民家の塀越しにこのほど、赤いハイビスカスが咲いていた。そのうちの一つの花が2段重ねに見えたので近づいて見ると雄しべが花弁に ...

　【中部】うるま市商工会は６月１５日から４回に分けて創業者セミナーを開催する。定員は３０人。受講料は２千円（うるま市民は千円、会員は無料）。起業して３年未満の人 ...

　沖縄県企業局は17日、うるま市の石川浄水場で水道事業連絡会議を開き、受水する自治体などに10月からの水道料金値上げなどを報告した。自治体の判断で変動はあるが、 ...

　「与那国ありがとう」。4月3日に台湾東部沖地震で被害を受けた花蓮市はこのほど、与那国を含めた日本の姉妹都市からの支援に感謝を伝えるメッセージ動画を、ユーチュー ...

　【宜野座】人形劇団「かじまやぁ」（桑江純子代表）の公演が１日、松田保育園（久高ケイ子園長）の主催により、松田公民館で開催された。劇団による冒険活劇「チョンダラ ...

　パナソニックホールディングス（ＨＤ）子会社のヨハナ（横浜市）は、スマートフォンのアプリで献立や旅程の作成などを依頼できる家事支援サービスを６月１２日から全国で ...

　新型コロナに感染し、自宅療養していた玉城デニー知事は18日から公務と政務に復帰した。宜野湾市での県民大会後、報道各社の取材に応じ、辺野古の新基地建設に関連する ...

　高良凜花さん（２０）＝沖縄市、大学生　日米地位協定など不平等な制度を改め、日米がともによりよい方向に向かうべきだと思う。今回初めて集会に参加したが、もっと多く ...

　復帰52年を迎え、18日に実施された「第47回5・15平和行進」と「平和とくらしを守る県民大会」。平和行進には全国から2190人、県民大会には2300人が参加 ...