挑戦者∞ことば

スポーツの現場にはいつもドラマがある。
日々さまざまな試練に向き合い
たゆまぬ鍛錬を重ねているアスリートたち。
挫折、苦悩、栄光―。
到達した者にしか分からない景色。
そこから紡ぎ出される言葉には「力」がある。
2020年、私たちの何気ない日常は一変した。
暗がりの中、足元を照らしてくれる言葉がきっとある。
琉球新報社など全国24メディアは、心に響くアスリートの言葉を紹介する「コトバのチカラ」を公開しています。

画像をクリックすると、ことばを読むことができます。
※一部の端末では、正常に表示されないことがあります(スマホ推奨、パソコンは画面幅に注意)。ことばの一覧はページ下にあります。
and more...
記事はこちらから読めます。
●樋口靖洋「沖縄の青い空、澄み渡る海には 守備的なサッカーは似合いません」NEW
●小野伸二「沖縄をサッカー王国にしたい その思いに賛同した」
●山川穂高「人が寝ている間にどれだけバットを振るか。それができないならやめた方がいい」
●具志堅用高「世界を取るのは大変だけど、守るのはもっと難しい」
●宮城大弥、山川穂高、東浜巨 うちなーんちゅプロ野球選手の母にまつわるエピソード
●喜友名諒「1週間後でも、8月でも、来年でも 優勝する準備はできている」
●我喜屋優「満開の桜もいつか散る だけど根っこがしっかりしていれば もう一度咲く」
あなたにとって忘れられないアスリートの「ことば」はありませんか?
感動した、励まされた、ふと目にとまった・・・心に刺さったことばを教えてください(沖縄に関係がある人のことばに限ります)。
心に残るアスリートの「ことば」募集
https://ryukyushimpo.jp/inquiry/entry-1112621.html