「三線」の記事一覧

修理依頼を受けた三線を手にする船橋美和子さん＝伊江村のよんなー三線工房 　【伊江】「よんなー三線工房」開店。“ゆっくり”を意味するうちなーぐちの「よんなー」を店 ...

三線演奏への参加を呼び掛ける実行委員会事務局の川上睦子事務局長（右）と桃原勇人さん＝１２日、琉球新報社 　第６回世界のウチナーンチュ大会実行委員会事務局は、１０ ...

　米国から県費留学生で来沖している沖縄県系移民４世の神谷ジョセフ嘉益（よします）さん（２９）、３世のゲスリング・マイヤさん（２３）の２人が、７月から県三線製作事 ...

障がいがありながら三線のグランプリを受賞した金城秀人さん（中央）と母の艶子さん（左）、指導に当たっている金城法恵さん＝６月２１日、豊見城市高安 　【豊見城】障が ...

譜久村悦子さん（後列右端）と新人賞を受賞した比嘉珠莉奈ちゃん（前列左）、小俣澪里ちゃん（同中央）、最高賞を受賞した小俣優里さん（前列右）、杉本悠真君（後列左端） ...

琉球民謡協会の民謡コンクールで、そろって新人賞を受賞した（左から）赤嶺路子さん、山川七海さん、雪子さん＝６月２５日、南風原町宮平 　【南風原】親子３代で民謡を学 ...

　【沖縄】戦後の沖縄を代表する芸能者で、「てるりん」の愛称で親しまれた故・照屋林助さんの功績をたたえる民謡ライブ「第８回コザ・てるりん祭」（同実行委員会主催）が ...

　【東京】沖縄宝島ぽっぽ町田店（沖縄物産企業連合、東京都町田市）の店長・神野河晃洋さん（３７）が講師を務める三線教室が人気だ。同店で三線を買った客が「弾きたい」 ...

「安波節」など三線の練習に励む児童ら＝３日午後、那覇市の那覇小 　３月４日は「さんしんの日」。那覇市立那覇小学校は放課後を利用して週に２回、三線教室を開いている ...

新年を祝い、華やかな装いで舞う人たち＝１３日夜、那覇市の県立武道館 　県内外の琉球芸能実演家が一堂に会して新年を祝う「第１９回新春を寿（ことほ）ぐ　歌い初め・舞 ...

琉球民謡、空手の普及に励むブラジル県系３世の神谷ラファエル清市さん＝うるま市 　ことしはリオ五輪が開催されるなど注目を集めるブラジル。沖縄からの移民の歴史は１０ ...

三線奏者派遣サイト「三線パッと来る」を紹介するワイズバンクの奥浜正樹社長＝９日、琉球新報社 　情報通信会社のワイズバンク（宜野湾市）は８日、三線奏者の派遣サイト ...

口でハーモニカ、手で三線、足で太鼓を演奏する竹本眞良さん＝８日、浦添市宮城のデイサービス「なーぐすく」 　竹富町小浜島に住む竹本眞良さん（７８）が、口にハーモニ ...

沖縄の人たちと交流を深めた「ひろしま三線クラブ」の結成２０周年記念学芸会＝２２日、沖縄市民小劇場あしびなー 　【沖縄】愛する沖縄で学芸会をしたい―。広島で結成さ ...

國吉眞博師匠（後列）の指導の下、親子３世代で受賞した（前列右から）祖母の野里弘子さんと孫の山城香音さん、娘の香織さん＝２４日、八重瀬町 　【南部】八重瀬町の國吉 ...

　【東京】琉球古典音楽に魅了された全盲の高校１年生三刀屋（みとや）美鈴さん（１５）＝東京都＝が沖縄で琉舞の地謡になることを目指し、奮闘している。自宅近くで毎年開 ...

三線の巨大ツメを作った宮里昌秀さん＝７日、沖縄市 　【沖縄】お菓子などの空き缶で作る「カンカラ三線」を製作する宮里昌秀さん（７６）＝沖縄市山里＝が、全長３０セン ...

大人顔負けの歌声を披露し、大賞を獲得した池原輝飛君（左）＝２５日、西原町小那覇の小那覇児童公園 　【西原】第１３回「梅の香り」うた遊び大会（主催・「梅の香り」歌 ...

「さんしんの日」に合わせ、三線などの琉球楽器を演奏する学生ら＝４日、首里城公園内の首里杜館 　「さんしんの日」の４日、那覇市の首里城公園内の首里杜館で県立芸術大 ...

＜さんしんの日＞三線作りなどを学ぶ県系４世の神谷ジョセフさん（右）とサラ・フォングさん＝３日、那覇市の県三線製作事業協同組合 　３月４日は「さんしんの日」。県系 ...

蘆明求学芸研究官（左）に目録を手渡す照喜名朝一さん＝２５日、那覇市の県立博物館・美術館 　琉球古典音楽の人間国宝・照喜名朝一さんがこのほど、韓国の国立古宮博物館 ...

渡慶次道政理事長（左）の指導で三線を作る宮沢和史さん＝１９日、那覇市安里の県三線製作事業協同組合店舗 　三線作り体験の観光商品化を目指すモニターツアーが１９日、 ...

第２回愛音楽（アネラ）音楽祭で演奏する曲を練習する西平直樹さん（右）と我如古盛健理事長＝３日、宜野湾市の沖縄病院 　「緊張するけど、楽しんで参加するしかない」。 ...