「どローカル」の記事一覧

　【沖縄】うちなーぐちを継承し広めることを目的としているうちなーぐち会（源河朝盛会長）に13日、フランス出身のコポス・ダビッドさん（47）が入会した。うちなーぐ ...

　【糸満】糸満市教育委員会（屋良朝俊教育長）はこのほど、市内にある県内最大の門中墓の墓誌「幸地腹（こうちばら）、惣山（すうやま）・赤比儀腹（あかひぎばら）両門中 ...

　【与那原】与那原町の与那原大綱曳資料館で、与那原大綱曳が3次元映像で体感できる「360度3Dシアター」が導入され、18日に同資料館で発表会が開かれた。円筒形の ...

　【本部】本部町備瀬で農業を営む仲宗根清正さん（76）の畑で、黄金（くがに）イモと紅イモの自然交配によって生まれたイモが新品種として登録された。新品種の名前は「 ...

　【読谷】読谷村で生まれ育った「読谷バニラ」が次々に県外のスイーツに採用され、その名を広めつつある。読谷村喜名にある「読谷テロワール」は村内でバニラを栽培して今 ...

　2月に東京都で開催された「商談会グルメ＆ダイニングスタイルショー2024春」の新製品コンテストのフード部門で、飲食や物販事業を展開するナーティーチ（市石川、仲 ...

　デジタルマーケティング事業などを手掛けるプロトソリューション（宜野湾市）と日本郵便沖縄支社は23日、自転車のシェアサイクルサービス「CYCY（サイサイ）」の提 ...

　【伊江】食用の青ノリの中でも食味と香りが良く高級品種として知られるスジアオノリを、種苗育成から出荷まで一貫して手掛ける陸上養殖場施設が伊江村に完成した。スジア ...

　【今帰仁】人々が高齢期にどのように感じながら生活しているのか、高い生活の質を維持しながら長生きするために何が役立つのか知ることを目的に、研究者らによる百寿者聞 ...

　【浦添】18歳で頸髄を損傷し、四肢まひがある青木陽輝（はるき）さん（22）＝浦添市＝が「Alleyoop（アリウープ）」のブランド名で、6人の仲間とアパレル業 ...

　【那覇】那覇市の波の上ビーチで7日、海開きがあった。小雨が降る天候ながら多くの家族連れや観光客が訪れ、子どもたちが歓声を上げて海へ飛び込み海水浴を楽しんだ＝写 ...

　那覇市の知念覚市長は17日、市役所で定例記者会見を開き、物価高騰を受けた生活支援策として、那覇市民限定の商品券「なはんちゅPAY」を発行すると発表した。 　1 ...

　【北谷】人形作家の岸本秋子さんの人形展「昔なつかし　子どもたち」が23日から5月10日まで、北谷町の琉球銀行北谷支店で開催される。入場無料。 　昔ながらの遊び ...

あちこちで見かけるヤールー（ヤモリ）。家の中にいる種類と外にいる種類は違うのだ、と最近聞きました。ヤールーにも種類があるんですね。もう少し詳しく知りたいです。 ...

　学校教材や事務用品の販売を手掛けるミュージアム（宜野湾市、亀里博文社長）は5日、同社の伊江営業所（知念利弥所長）開業6周年を記念し、元大関小錦のKONISHI ...

　図書館の利用を推進しようと制定された30日の「図書館記念日」に合わせて県図書館協会（大宜見勝美会長）は20日、「りっかりっかとしょかん」のオープニングイベント ...

　【石垣】まー先生こと、元高校教師の仲嶺正哉さん（66）が石垣市内のライブハウスで金曜日に開催していた「まー先生の金曜ライブ」が3月22日、400回の節目で最終 ...

　21日は「もずくの日」。県内各地の漁港や商業施設などでモズクのPRイベントが開催される。モズクの養殖場が広がるうるま市の勝連半島沖では、朝から漁船が並び、海人 ...

　音楽を通して能登半島地震被災者を支援するチャリティーイベントが27日、うるま市地域交流センターで開催される。主催は同市川崎の生活介護事業所Challenged ...

　勝連半島の沖、青い海の浅瀬にはモズクの養殖場が広がる。3月ごろから始まったモズクの収穫は今月、ピークを迎えた。全国一の水揚げ量を誇り、県内シェアの約4割を占め ...

　琉球新報3月28日付市町村面に掲載された「ヒメキランソウ開花」の記事を見た読者から、青と白以外にピンク色（薄紫）の花もあるという情報が2件寄せられた。 　中城 ...

　愛車は1965年式の米フォード社のサンダーバード。無類のクラシックカー愛好者として地域で知られる話題の人が沖縄市山里の知念賢祐さん（80）だ。今年で59年目の ...

　1月9日に創業50周年を迎えた光建設が3月30日、周年記念事業として従業員による地域ボランティア清掃を行った。光建設を出発し市内6．4キロを3時間かけて回り、 ...