琉球新報デジタルは、注目された連載や特集記事がまとめて買いきりで読める「電子新書」を始める。一連の連載は、琉球新報デジタルの有料プラン(月額税込み3千円)でも読めるが、この連載だけが読みたいという方のために、特定の連載だけパッケージで販売する。
今回は初売りキャンペーンで、まとめて1,000円(税込み)で購入できる。
第3弾は、2023年末から始まった<連載:比べる!備える!家計から出る教育費>の記事だ。
コンテンツパックで読める記事一覧
1.中学入学時、制服や体育着など計10万円 リサイクル品は8割安も
2.幼小中高の学習費は最高水準 変える一歩は100円から 高校までいくらかかる?
3.自宅を増築し、制服リサイクル店 子育て家庭に寄り添う 豊見城「すまいる」
4.算数セット、習字セット、彫刻刀… 数回の利用で自宅に眠る
5.「子どもの夢」と「親の懐事情」 こんなにかかる!?義務教育後の教育資金
6.進むICT教育 1人1台購入、最大5万4000円 高校の学習端末
7.通学に「困る」 バス代負担、進学先選びに影響も 沖縄県の支援策とは
8.英検、数検、漢検・・・過熱する「検定ブーム」 検定料は右肩上がり 市町村ごとの補助はばらつき
9.英検や漢検などの検定料、沖縄の31自治体が公立学校に補助 手厚さに濃淡 保護者から不公平感の声も
10.専門高校生の悲鳴が聞こえるよう… 技能検定、国の減免廃止で受験料が高騰 民間基金への補助申請が2・7倍に
11.国家試験「技能検定」受検料が6200円→1万5200円 高校生ら減免対象外に
12.「奨学金」が必要、何から始めれば? 沖縄の民間企業5団体が実施するものも
子どもが学校に行くようになると、制服や学用品、給食費など、家計で負担する教育費はたくさんあることに気づく。特に、小中学校では「義務教育なのになぜ、こんなにお金がかかるのか」と思う読者は少なくないのではないか。
必要な物をそろえるため、少しでも費用を抑えるためにどのような手段があるのか。保護者の率直な声を聞いた上で、家計の参考になる選択肢や教育費の動向、背景などについて、シリーズ企画で紹介する。
新年度が始まる前だからこそ、役立つ情報をまとめて読むことができる。
※連載は2023年9月からスタート。連載記事の肩書きなどは公開時点のもの。
今回は初売りキャンペーンで、まとめて1,000円(税込み)で購入できる。
「電子新書」を購入希望の方は、コンテンツ記事一覧もしくは下記の目次からいずれかの記事をクリック(選択)して、案内の「コンテンツパックを購入」ボタンからお進みください。
このコンテンツパックで読める記事
今回は初売りキャンペーンで、まとめて1,000円(税込み)で購入できる。
「電子新書」を購入希望の方は、コンテンツ記事一覧もしくは下記の目次からいずれかの記事をクリック(選択)して、表示されてくる案内の「コンテンツパックを購入」ボタンからお進みください。
今回は初売りキャンペーンで、まとめて1,000円(税込み)で購入できる。
「電子新書」を購入希望の方は、コンテンツ記事一覧もしくは下記の目次からいずれかの記事をクリック(選択)して、表示されてくる案内の「コンテンツパックを購入」ボタンからお進みください。
今回は初売りキャンペーンで、まとめて1,000円(税込み)で購入できる。
「電子新書」を購入希望の方は、コンテンツ記事一覧もしくは下記の目次からいずれかの記事をクリック(選択)して、表示されてくる案内の「コンテンツパックを購入」ボタンからお進みください。
今回は初売りキャンペーンで、まとめて1,000円(税込み)で購入できる。
「電子新書」を購入希望の方は、コンテンツ記事一覧もしくは下記の目次からいずれかの記事をクリック(選択)して、表示されてくる案内の「コンテンツパックを購入」ボタンからお進みください。