「特集」の記事一覧
観察する? 実験する? 自由研究に挑戦!
夏休みの宿題と言えば自由研究! 毎年何をしようか頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。そんな小学生のみんなと保護者の方必見! りゅうPON!で連載 ...
児童の荷物 重すぎる 6年生なら9キロも 心身に悪影響の恐れ(愛媛新聞提供~JODパートナー社から~)
「集団登校を見ていると猫背が気になり、孫のランドセルを持って重さにびっくり。ほかの荷物も多い。重さを軽減する方法はないのだろうか」―。松山市の小学校に通う孫を ...
娘の男湯、息子の女湯は何歳まで? 制限年齢引き下げの動き加速 発達の早期化背景、神戸など「7歳以上NG」に(神戸新聞提供~JODパートナー社から~)
銭湯や日帰り温泉施設などの公衆浴場を子連れで利用する際、小学生になった異性の子どもとの混浴をいつまで続けるかは、親たちにとって悩ましい問題だ。近年、子どもの体 ...
横浜にあったオノ・ヨーコさん作品、今どこに? 23年前展示、行方を追うと… アートが紡ぐ「平和」(神奈川新聞提供~JODパートナー社から~)
「第1回横浜トリエンナーレで、オノ・ヨーコさんが『貨物車 FREIGHT TRAIN』を出品しましたが、作品は今どこにあるのでしょうか?」。神奈川新聞の「追う! ...
募金って被災者のためにちゃんと使われているの? 寄付金の流れ教えて 那須塩原の71歳女性からの疑問(下野新聞提供~JODパートナー社から~)
能登半島地震を巡り、各地で募金活動が活発に行われる中、栃木県那須塩原市、主婦女性(71)から「集まった募金の行方がいまひとつ分からない。正しく被災者のために使わ ...
選挙事務所に公民館使用できる? 町内会など管理なら可 専門家「住民の同意必要」(南日本新聞提供~JODパートナー社から~)
「公民館を選挙事務所に使っている陣営があるが、問題ないのか」。4月14日に投開票があった鹿児島市議選に絡み、読者からこんな意見が届いた。市選挙管理委員会は、町内 ...
<りゅうPON>学ぼう沖縄戦
2024/05/19
#りゅうPON
沖縄では、79年前にあったアメリカとの戦争で、たくさんの人が亡くなりました。どうして?何があったの? 「沖縄戦」について、小学生からわかる記事や図、小中学生新 ...
伝統の祭り、残すには 担い手不足深刻、若者招く試みも(岩手日報提供~JODパートナー社から~)
「人口減少や高齢化で地域の祭りの人集めに苦労している」。岩手県花巻市内の住民から、こんな声が岩手日報者特命取材班に寄せられた。伝統の蘇民祭が市内外で終幕するなど ...
「無添加で汚れ落ちいいのに…」ミヨシ石鹸の洗濯用粉せっけんが製造終了 洗剤の主役交代の事情とは(東京新聞提供~JODパートナー社から~)
「無添加にこだわった『ミヨシ石鹸(せっけん)』の洗濯用粉せっけんが販売中止になります。なぜ?」。東京新聞「ニュースあなた発」に、埼玉県三芳町のフリーランス白田真 ...
点字ブロック上に行列、妨げに? 宇都宮駅西口バスロータリー 視覚障害者から“意外”な意見(下野新聞提供~JODパートナー社から~)
JR宇都宮駅西口ロータリーで「バスなどを待つ利用者が点字ブロック上に並び行列ができている。視覚障害者の通行の妨げになるのでは」という声が、下野新聞「あなた発 と ...
教えて就活の「カジュアル」 服装案内に学生「正解分からず困ります」(中国新聞提供~JODパートナー社から~)
人手不足を受け、この春も学生優位の「売り手市場」で進む就職活動。その現場で、就活生を悩ませるのが「服装はカジュアルで」という企業の案内だ。学生からは「正解が分か ...
被災地のBRT、運行状況はいかに? 読者からの声を受けて調べました(河北新報提供 ~JODパートナー社から~)
東日本大震災13年に合わせ、河北新報など読者参加型の調査報道に取り組む全国20の地方紙が実施した読者アンケートの自由記述に、バス高速輸送システム(BRT)の ...
運転免許の国外→国内切り替え手続き、愛知は1分で予約満員 競争率が高すぎる!?(中日新聞提供 ~JODパートナー社から~)
国外の運転免許を国内の免許に切り替える手続きで、愛知県警のオンライン受け付けは30秒~1分で定員に達してしまいます。困っている外国人が多いのでは。 同県の40 ...
「ごみ箱がなくなって困ってます」 撤去進む街中、見直す観光地(中国新聞提供 ~JODパートナー社から~)
「原爆ドームそばにあったごみ箱がなくなった。困ってます」。広島県安芸太田町の大学3年女性(21)から、そんな声が寄せられた。平和記念公園(広島市中区)のベンチで ...
【特集】第62回全琉アマチュアゴルフ選手権大会
2024/03/20
#全琉アマ
ゴルフの第62回全琉アマチュア選手権大会(主催・琉球新報社、協力・県ゴルフ協会、協賛・住友生命)は25~28日まで、糸満市のパームヒルズゴルフリゾートクラブで行 ...
10年後の沖縄で花を咲かせる、「ぬちぐすい」で社会と医療をつなげる活動を 真喜志依里佳さん
グローバル・シェイパーズ・コミュニティー沖縄ハブ(GSCO)でインパクトオフィサーを務める医師の真喜志依里佳さん(27)。現在は県立八重山病院総合診療科に勤務 ...
スプーンから代替肉まで 産廃だったおからに高付加価値を 崎濱花鈴さん(Okaraokara代表)
沖縄のソウルフード・島豆腐。その島豆腐を製造する過程でできる〝おから〟は、健康志向の高まりを受けて注目されている食材だ。しかし、食用として活用されるのはわずか1 ...
沖縄で成績1位なのに…学習塾を経営する大学生が目指す教育のカタチ 前田龍吾さん(学習塾ネクストジェネレーション代表)
大学受験生当時に全国模試で沖縄県内1位となり、大学入学後に19歳で学習塾を起業した前田龍吾さん(24)。慶応大学に在学中で東京と沖縄を行き来し那覇市内で生徒の ...
沖縄の若者が「世界一貧しい大統領」と対談!地球の反対側で知った人生で大切にしたいこと 比嘉麻里萌さん
2024/03/07
#GSCO
社会課題の解決に関心の高い若きリーダーたちの世界的組織「グローバル・シェイパーズ・コミュニティ」の沖縄ハブで、まとめ役となっている比嘉麻里萌さん(29)。海外 ...
沖縄の若者が「世界一貧しい大統領」と対談!地球の反対側で知った人生で大切にしたいこと 比嘉麻里萌さん(続き)
>>>(前編)思い立ったら行動へ からの続き 人生を変えた40分間 ムヒカ氏が自宅で農作業をしていると聞いて向かうと、招き入れてくれた。兼ねてから考えて ...
私たちのSDGs Uー30と考える未来の沖縄 <OSP関連シリーズ>
2024/03/07
#GSCO
持続可能な開発目標(SDGs)の認知は広まってきたが、どれくらいの人が行動に移せているだろうか。2015年の国連サミットで採択された17のゴールと169のター ...
「自分と社会はつながっている」高良吟二さん <私たちのSDGs GSCOメンバー紹介 8 >
高良吟二 – Ginji Takara – 琉球大学/EF Polymer株式会社 沖縄県出身。大学入学後、ベトナムの孤児院での子供達 ...
「おじぃおばぁの笑顔のために」大見謝望さん <私たちのSDGs GSCOメンバー紹介 7 >
大見謝 望 – Nozomu Omija – 沖縄県立宮古病院/任意団体NPO GlocaLand 沖縄県出身。琉球大学卒業し、県立宮古 ...
「『諦めない』ための情報を」安部弘祐さん <私たちのSDGs GSCOメンバー紹介 6 >
安部 弘祐 – Kousuke Abe – 琉球大学工学部 / どん底1日目ー難病当事者が綴る手紙ー出版委員会 宮崎県出身。宮崎県立延岡 ...
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