「沖縄そば」の記事一覧

又吉妙子さん（前列左から３人目）とタエさんの夢を守る会メンバー＝19日、本部町古島の沖縄そば処「夢の舎」 　【本部】「タエさんの夢の舎を守る会」は１９日、本部町 ...

ごろっとした野菜も入っている「こーるまん島鶏そば」（1000円）。あっさり、しっかりの味わいのスープは最後まで飲み干したくなるでしょう 豊見城市平良、県道7号線 ...

　地元に思いをはせながら、理想の麺を追求し続ける。石垣島の旧大浜町（現石垣市）出身の仲筋信夫さん（65）は、東京都内で沖縄そばの製麺所「南風花（はいばな）食品」 ...

「沖縄県産豚 厚切り三枚肉の炭火炙りそば　天婦羅セット」（1700円）。三枚肉は煮込んだ後に、炭火で炙ることでやわらかく仕上げています 恩納村冨着、南国リゾート ...

配膳に並ぶ子どもたち＝12月24日、沖縄市山内公民館 　【沖縄】ひと足先に年越しそばをどうぞ―。沖縄市の山内自治会（廣山實会長）は24日、公民館ホールで子どもた ...

　大みそかと言えば、年越しそば。沖縄では年越しそばとして、そば粉を使わず小麦粉の麺にかつお節ベースのスープが特徴の沖縄そばを食べる家庭が多い。大みそかが近づくと ...

ライブ配信のセルフレジ導入やジョッキに入った「ジョッキそば」を売っている店主の永山賀朗さん＝沖縄市泡瀬の米八そば 　【沖縄】「完全にふざけてるな」－。客にそう感 ...

　サン食品（糸満市、土肥雄大社長）は年末恒例の「プレミアム沖縄そば」を販売している。100セットの限定販売で1セット税込み1万800円（送料別）。コシと風味の強 ...

独自のしっかり系スープにこだわった「ムラショーそば」（950円）。麺は中太のちぢれ麺です 「黒蜜きなこぜんざい」（250円～） 南風原町大名、県道240号線沿い ...

「まぐろそば」を提供している渡嘉敷村のホテル「とかしくマリンビレッジ」の古波蔵善之介さん（右）ら＝21日、那覇市の奥武山公園 　第46回沖縄の産業まつり（同実行 ...

沖縄そばに舌鼓を打つ来場者＝17日、那覇市泉崎の琉球新報１階広場「あじま～る」 　１７日の「沖縄そばの日」に合わせ、沖縄そばの日フェスタ（沖縄生麺協同組合主催、 ...

　全国旅行支援が始まった。初日の11日、宿の予約サイトをのぞいたが、アクセスが集中し、なかなかつながらなかった。つながっても不安定な状態が続いていた ▼多くの人 ...

「特許かんすい」を使った麺を試作し、味を確認する関係者＝９月、那覇市（沖縄生麺協同組合提供） 　伝統的な沖縄そば「木灰そば」の麺の味を再現しようと、沖縄生麺協同 ...

沖縄そばの日をPRする稲嶺盛健理事長（左から2番目）ら＝11日、琉球新報社 　沖縄生麺協同組合は、17日の沖縄そばの日にちなんで17、18の両日、那覇市泉崎の琉 ...

国産小麦を使った麺作りをはじめ、無添加の沖縄そば作りに挑戦する親子＝7月28日、北中城村喜舎場 　【北中城】夏休みに親子で体験する手打ち沖縄そば作りワークショッ ...

地元食材をふんだんに使ったふくろう定食 　緑豊かな山に囲まれた東村有銘のフクヂマタ（福地又）に、隠れ家のような小料理店がある。店名は「森のふくろう」。地元で採れ ...

　浦添市勢理客、国道 58号から少し入った場所に小さな沖縄そば屋さんを発見しました。お店の名前は「麺屋 ちばとぉーんどー」。店主が開発したオリジナルの麺、その名 ...

「ホウオウボクそば」（780円）。やさしい味付けでそばと相性ぴったりのジューシーもついてきます 店舗外のあずま屋はペット連れでも利用可能 海が見える古民家の沖縄 ...

友人から、コーレーグースをボトルキープできる沖縄そば屋さんがあると聞きました。興味があるので、ぜひ調査お願いします！ （北谷町 すば星人） 島トウガラシを泡盛に ...

だしにこだわった「沖縄そば」（650円）。お店の器は陶芸家、迎里正光さんが手掛けたものなのでそちらも注目です 那覇市古波蔵の古蔵小学校近く。昨年６月にオープンし ...

　南城市大里大城稲福区の、のどかな住宅地に昭和レトロな空間が楽しめる沖縄そば店がある。店名は「ふるみ家そば」。入り口にクラシックカーが2台。「カルテックス」や「 ...

地域のつながりを生む拠点にもなっている「そばcafeホウオウボク」の仲田哲善代表（後列中央）と従業員ら＝宜野座村惣慶 　【宜野座】宜野座村惣慶区の「そばcafe ...

　【本部】八重岳近くにある本部町伊豆味の「伊豆味そば」は、店前に咲く桜の花見ができる店として人気だ。 　千葉県出身で店主の大木僚介さん（38）が2019年12月 ...