「闘牛大会」の記事一覧

全島大会横綱戦の3度目の防衛が懸かる闘勢琥珀と牛主の平良恵さん＝うるま市石川 　愛牛に託した全島一の夢をかなえたのは、その息子だった―。黄金色の珍しい毛色を持つ ...

「闘牛をさらに楽しめる空間にしたい」と語る闘牛アナウンサーの伊波大志さん 　闘牛大会を盛り上げるのは、熱戦を繰り広げる闘牛、ヤグイ（掛け声）を掛ける勢子。そして ...

伊波盛明さんと復帰50周年記念大会の結びの一番に出場する貴花大獣王＝うるま市石川 　木にくくってある綱をほどき、そのまま散歩に向かう。ずしりとした重みを感じなが ...

　【うるま】G☆W与勝闘牛大会（主催・与勝闘牛組合、共催・琉球新報社）が1日、うるま市石川多目的ドームで開かれた。今大会で引退の元軽量級王者の雷神逞真王と根性牛 ...

5月8日開催の全島闘牛大会に出場する源幸龍と源河薫さん＝4月17日、うるま市 　全島闘牛大会のシーの三番は、沖縄王者と徳之島王者の対決という事実上の軽量級日本一 ...

生まれてすぐの新力Baby（提供） 　2014年11月、当時20代の平田ひとみさん（31）＝宜野座村＝の元に知人から一枚の写真が届いた。ピンク色の鼻をした赤毛の ...

故郷の山梨県で牛を育てる藤本龍也さん＝24日（提供） 　闘牛に入れ込んだ男性が山梨県にいる。運送会社を経営する藤本龍也さん（52）は、甲府市の牛舎で県内でもまれ ...

愛牛の宝主成号と並ぶさん＝8日、うるま市の石川多目的ドーム前 　8連勝中の宝主成号（ほうしゅせいごう）の牛主、安藤淳子さん（65）は独自の決まり事を持っている。 ...

雷神逞真王 　【うるま】G☆W与勝闘牛大会（主催・与勝闘牛組合、共催・琉球新報社）が5月1日午後1時、うるま市の石川多目的ドームで開かれる。結びの一番は、今大会 ...

安慶名誠一さん（右）が初めて飼った登野城カキヤー＝1970年代（提供） 「牛主50年、86歳今も現役　愛牛に誇り注ぎ」から続く 　会話は闘牛、娯楽も闘牛、どこの ...

全島大会に出場する誠月龍と牛主の安慶名誠一さん＝うるま市石川 　鎌を助手席に置くと、車のエンジンをかける。向かう先は愛牛の餌を集める草刈り場。安慶名誠一さん（8 ...

結びの一番で、金星（右）を猛烈な力で土俵際に押し込む貴花大獣王＝27日、うるま市の石川多目的ドーム 　【うるま】5週連続の闘牛大会のラストを飾る「闘牛クライマッ ...

貴花大獣王 　【うるま】5週連続で開催されている闘牛大会のラストを飾る「闘牛クライマックスin石川ドーム」（主催・宜野湾闘牛組合、共催・琉球新報社）が27日、う ...

柿乃花ホワイトフェイス（左）に強烈な掛け技をかける全勝工業カキヤー＝20日、うるま市の石川多目的ドーム 　【うるま】第7回平成若猪会大闘牛大会（主催・南部、胡屋 ...

　【うるま】第7回平成若猪会大闘牛大会（主催・南部、胡屋、具志川、石川闘牛組合、共催・琉球新報社）が20日午後1時から、うるま市の石川多目的ドームで開かれる。シ ...

結びの一番で、魁闘キングを土俵際に押し込める貴花大獣王（左）＝27日、うるま市の石川多目的ドーム 　【うるま】大山コンクリート工業創業65周年記念・オールスター ...

シ―の一番　新力Baby（左）と全勝工業カキヤ―が激しく押し合う＝3日、うるま市営石川多目的ド―ム 　新春南部大闘牛大会（主催・南部闘牛組合、共催・琉球新報社、 ...

　【うるま】新春闘牛大会の一環で南部大闘牛大会（主催・南部闘牛組合、共催・琉球新報社、特別協賛・リザンシーパークホテル谷茶ベイ）が1月3日午後1時から、うるま市 ...

　例年、新春闘牛大会は1月1日から開催されるが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、元日に今帰仁村営闘牛場で開催予定だった新春北部大闘牛大会は2月13日に延 ...

　【うるま】今年最後を飾る古堅闘牛大会（主催・古堅闘牛組合、共催・琉球新報社）が26日午後1時から、うるま市石川多目的ドームで開かれる。注目のシーの一番は、徳之 ...

昨年の秋の全島闘牛大会の様子 　【中部】新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されることを受け、県闘牛組合連合会は30日までに、第114回秋の全島闘 ...

　【中部】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の再延長を受け、県内各地で開催される闘牛大会も13日までに延期が相次いでいる。県闘牛組合連合会によると、 ...

　新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長に伴い、うるま市の石川多目的ドームで開催予定だった、闘牛大会の延期と開催日が決まった。 　7月3日に開催予 ...