「舞踊」の記事一覧

第二部の人間国宝の宮城幸子（左端）と西江喜春（右から2人目）による「諸屯」 　【東京】沖縄の芸能文化を国内外へ発信する「沖縄フェスティバル2022」（東京県人会 ...

北斗七星を見上げて両親のマツガニ（右から４人目）とカナガマ（右端）への孝行を誓う子どもたち＝７日、那覇市のパレット市民劇場 　沖縄芝居研究会（伊良波さゆき代表） ...

「実演家の川満香多（左手前）、玉城和樹（右奥）、舞台写真家の大城洋平による三人会「琉球芸能公演と写真展」が開幕した＝４月２日午前１１時頃、那覇市泉崎の琉球新報ギ ...

来場を呼び掛けるマタハリ・トゥルビットの與那城常和子さん（右）と仲本久乃さん＝14日、那覇市の琉球新報社 　バリガムランとバリ舞踊のコンサート「Apa　Kaba ...

逆さまで「かぎやで風」を踊る上地陽史さん＝２月29日、那覇市内 　【浦添】沖縄の結婚式には欠かせない古典舞踊・かぎやで風の曲に合わせた創作舞踊が話題になっている ...

踊りを披露する宮城ウシデーク保存会＝９日、うるま市浜比嘉島の旧浜中学校 　【うるま】１日に始まった「うるまシマダカラ芸術祭」（主催・うるま市、島アートプロジェク ...

「東京五輪音頭―2020―」の踊り方を習う参加者＝浦添市仲間、浦添市社会福祉センター 　【浦添】現代新舞踊の寿々波流沖縄支部・錦扇（あやせん）会（寿々波錦扇会主 ...

審査員の前で稽古の成果を披露するコンクール受験者＝27日午前、那覇市泉崎の琉球新報社 　　第54回琉球古典芸能コンクール（琉球新報社主催）が27日、安冨祖流の三 ...

インド舞踊 沖縄で広めたい 東インド・オリッサ州に伝わる古典舞踊「オディッシー」。寺院の彫刻を思わせる繊細で優美なポーズ、リズムに合わせ素足で床を打ち鳴らす力強 ...

出発前に記念撮影する県八重瀬伝統獅子舞芸能団の団員ら＝２５日午前８時４５分、那覇空港国際線ターミナル 　ベトナムのフエ市で開かれる国際芸術祭「フエ・フェスティバ ...

受賞について「周囲の皆さんに支えられてのことだ」と感謝する嘉数道彦さん＝１５日、浦添市の国立劇場おきなわ 　舞台芸能で大きな実績を残した者や将来を期待される者を ...

富田詢一社長から賞状を受け取る最高賞受賞者＝３日、那覇市のＡＮＡクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー 　第５２回琉球古典芸能コンクール、第７回八重山古典芸能コ ...

　県はこのほど、２０１７年度県文化功労者に表彰する１６人を決定した。王府おもろ分野から安仁屋眞昭（さねあき）さんが初めて選ばれた。８日午後２時から県庁講堂で表彰 ...

小学１年生から７０代までが練習に励む棒巻＝２１日、八重瀬町小城の馬場 　【八重瀬】八重瀬町当銘と小城に１８３３年から伝わる当銘と小城共有の葬具「龕（がん）」を供 ...

「大和楽　舞の道」を舞う岩井寿仙さん（右）と岩井寿智恵さん＝３０日、那覇市の県青年会館 　第５３回琉球フェスティバル（琉球新報社主催）最終日の３０日、那覇市の沖 ...

　琉球古典芸能コンクールの受賞者が出演する第５１回琉球古典芸能祭（琉球新報社主催）が２２日、那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで開幕した。３０日までの５日間 ...

組踊「矢蔵ヌ比屋」で父の敵である矢蔵ヌ比屋を山戸と虎千代が討ち取る場面＝１９日、名護市の辺野古交流プラザ 　【名護】名護市辺野古区の七月村踊りが８月１６、１８、 ...

　【恩納】県立芸大卒業生らが古典や創作舞踊を披露する「おんなＷＥＥＫで楽しまナイト！」（主催・沖芸大琉球芸能専攻ＯＢ会、共催・ＮＰＯ法人ふれあいネットＯＮＮＡ、 ...