「動物・植物の話題」の記事一覧

大石公園ヒージャー愛好会の世話する雌ヤギが出産した２匹の赤ちゃんヤギ＝２４日、那覇市の大石公園 　那覇市の大石公園ヒージャー愛好会（大城永一会長）が飼育する雌ヤ ...

第５回ひまわりＩＮ北中城の会場で、咲き誇るヒマワリと観客＝２６日午後、北中城村荻道 　【北中城】約１万平方メートルの畑一面に広がるヒマワリを楽しんでもらう「第５ ...

北福波の記念パネルを除幕する関係者ら＝１８日午後、宮古島市のＪＡおきなわ宮古家畜市場 　【宮古島】宮古島産の県基幹種雄牛「北福波」の記念パネルが１８日、宮古島市 ...

　【宮古島】宮古島市の平良港で２０日午後５時４０分ごろ、那覇経由鹿児島行きの貨物船に乗せられる予定の子牛１頭がコンテナから逃げ出し、海へ飛び込んだ。 畜産業者や ...

ライトアップされた桜を楽しむ人たち＝１９日午後７時ごろ、今帰仁村の今帰仁城跡 　【北部】第３５回本部八重岳桜まつり（同実行委員会主催）、第６回今帰仁グスク桜まつ ...

赤く熟れたイチゴを収穫する家族＝１９日、宜野座村農業後継者育成センター 　２０日は二十四節気の一つ「大寒」。暦の上では最も寒い時期とされるが、１９日の県内は青空 ...

リュウキュウウマノスズクサ 　【名護】初めてこの花を見た人は「何これ」と驚く。これほど強烈な個性を放つ花も少ない。リュウキュウウマノスズクサだ。 　名護市や本部 ...

＜田植え開始＞田植機で水田に超早場米の苗を植える仲新城淳さん。５月に収穫を予定している＝１５日午前１０時ごろ、石垣市の平田原 　【石垣】県内随一の米どころ、石垣 ...

花見客の目を楽しませるヒカンザクラ＝１４日午後、本部町八重岳 　桜の名所、本部町の八重岳がピンクの色合いを濃くしている。ヒカンザクラの「トンネル」となった同町並 ...

たわわに実ったタンカンを摘み取る家族連れ＝１４日午後、本部町伊豆味の久場みかん園 　２日ぶりに晴れ間が広がった１４日、県内各地の行楽地では３連休最後の日を楽しも ...

　【北部】北部のかんきつ類が、準絶滅危惧種のオリイオオコウモリによって深刻な食害を受けている。２０１１年度は名護市で約９８１万円、本部町で約９００万円の被害があ ...

ことしのえとの漢字「巳」を正しい書き順で書き上げるインドゾウの琉花＝２日、沖縄市の沖縄こどもの国 　【沖縄】沖縄こどもの国で人気者のインドゾウ・琉花（りゅうか） ...

満開となったニガナの花とサイヨウシャジン＝１９日、渡嘉敷村の青少年交流の家西展望所 　【渡嘉敷】渡嘉敷島に自生し、秋から冬に黄色のかれんな花を咲かせるニガナ（ホ ...

ヒカンザクラの開花を観測＝２８日、那覇市 　沖縄気象台は２８日、那覇市でヒカンザクラの開花を観測した。１９７４年の観測開始以来、最も早い開花となった。平年値は１ ...

　２３日午後４時ごろ、嘉手納町の屋良ムルチ（比謝川）で、危険動物に指定されているワニガメを釣り人の男性が目撃し、嘉手納署に通報した。同署によると目撃されたワニガ ...

スイセンの花が風に揺られ甘い香りが漂う「すいせんの里」＝２０日、伊江村西江上 　【伊江】伊江村川平区の内間俊和さん（６５）所有の「すいせんの里」でことしもスイセ ...

カラスの襲撃を受けて保護され、回復して放鳥されるヤンバルクイナ＝１９日、大宜味村大保 　【大宜味】大宜味村大保の大国林道近くでカラスに襲われているところを保護さ ...

＜冬至＞ぽかぽか陽気の中、正月用のターンムの収穫に追われる農家の人たち＝２０日午後３時すぎ、宜野湾市大山（諸見里真利撮影） 　きょう２１日は冬至。二十四節気の一 ...

信号待ちしている車両を横目に堂々と横断歩道を渡るマングース＝１５日午後２時２３分、名護市の城交差点（花城太撮影） 　名護市の城交差点で１５日、マングースが横断歩 ...

宮城秀雄さんから餌をもらうカラスのカーコ＝１１月１５日、宜野座村松田 　【宜野座】宜野座村松田に住む陶芸家、宮城秀雄さん（７４）の庭で、カラスの「カーコ」が子犬 ...

黄色い花が満開となったツワブキ＝２１日、那覇市の首里城公園 　２２日は二十四節気の一つ「小雪」。北海道や東北などでは雪が降り始めるころ。日差しが弱まり紅葉が散り ...

飛来したコハクチョウ＝１６日、国場川 　迷鳥として数年に１度飛来するコハクチョウ（カモ科）２羽が、１６日、国場川で初確認された。 　近くに住む嘉数重治さん（５１ ...

大保ダム周辺で確認されたヤンバルクイナのつがい＝１日、大宜味村（ＮＰＯ法人どうぶつたちの病院沖縄提供） 　大宜味村の大保ダム流域でこのほど、ヤンバルクイナのつが ...