「JAおきなわ」の記事一覧

　JAおきなわ（前田典男理事長）は26日、「農家経営サステナブル資金」の取り扱いを始めた。組合員が対象で、上限は1戸あたり200万円。天候不良や高病原性鳥インフ ...

　JAおきなわ（前田典男理事長）は21日までに、2022年度の花卉（かき）の出荷本数と販売金額の見込みを発表した。キク類の出荷本数は前年度比5.8％増の7779 ...

JAおきなわ北部GPセンター（資料写真） 　鶏卵の洗浄・選別を担うJAおきなわ北部GPセンター（名護市）を閉鎖し、県鶏卵食鳥流通センター（うるま市）と統合する計 ...

カーブチーを店頭に並べる比嘉勝美店長ら＝7日、名護市のJAファーマーズマーケットやんばる 　【北部】沖縄本島北部地区で8日から、かんきつ類カーブチーの出荷が本格 ...

うるま市字川田の県鶏卵食鳥流通センター（資料センター） 　生産者に代わって鶏卵の集荷や洗卵、販売などを行う県鶏卵食鳥流通センター（うるま市）は、これまで無料だっ ...

人事・JAおきなわ（1日） ▽本店農業事業改革室長兼本店担い手支援統括部長（本店担い手サポートセンター次長）新垣義次 ▽本店経営統括部長兼総合企画部長（本店総合 ...

JA会館(資料写真) 　ＪＡおきなわ（前田典男理事長）は27日、ホームセンター大手のコメリ（新潟市、捧雄一郎社長）と、持続可能な農業生産支援に向けた協議を開始す ...

強風でなぎ倒されたサトウキビ＝12日午後5時ごろ、宮古島市城辺 　JAおきなわ（前田典男理事長）は、沖縄地方に接近した台風11号と12号により農畜産物や農業施設 ...

　JAおきなわ北部GPセンター（名護市）を閉鎖し、県鶏卵食鳥流通センター（うるま市）と統合する事業計画を巡り、JAおきなわが統合時期を2023年3月末に延期する ...

県産野菜をふんだんに使った「ターメリックライスで食べる夏野菜スタミナソテーカレー」＝6日、県庁 　ハウス食品は県とJAおきなわ、沖縄協同青果と共同で、県産野菜を ...

「県産のストレリチアは品質も良く県外からも引き合いが強い」と話す金城亮一さん＝南風原町津嘉山の共撰場 　今年2月にオンライン開催された「2021年度JA営農指導 ...

（7月1日） ▽本店監事室長（嘉手納支店長）徳里淳 ▽本店総務部長（本店資金証券部長）儀武直紀 ▽本店人事部長（同部専任部長）島袋弘樹 ▽本店総合企画部長（本店 ...

JA会館（資料写真） 　JAおきなわは24日、宜野湾市民会館で通常総代会と経営管理委員会を開き、2021年度決算や22年度事業計画、新たな役員人事など7議案を議 ...

　JAおきなわは17日、第7、8期の外国人技能実習生入国後講習閉講式を那覇市のJA会館で開いた。今期の実習生はベトナム人10人、インドネシア人19人の計29人で ...

2022年3月期の決算を報告する（左から）前田典男専務、普天間朝重理事長、福里秀彦専務＝8日、那覇市のJA会館 　JAおきなわ（普天間朝重理事長）は8日、202 ...

JA会館(資料写真) 　肥料価格（秋肥・６～10月分）の高騰が農家経営を圧迫していることから、ＪＡおきなわ（普天間朝重理事長）は８日、独自の支援策を講じると発表 ...

　JAグループ沖縄が6日に発表した次期役員人事で、JAおきなわの新理事長に前田典男氏（63）の就任が内定したほか、常務理事の安谷屋行正氏（61）と又吉宗光氏（6 ...

ゴーヤーの生産地を視察する参加者ら＝10日、糸満市大度 　作り手と売り手、それぞれの視点で農作物の生産、販売の課題や要望を共有したい―。ＪＡおきなわ南部地区営農 ...

「野菜生活100　沖縄シークヮーサーミックス」をPRする宮里真菜美氏（左）と守山茂所長＝22日、那覇市の琉球新報 　カゴメ（名古屋市）は県産果実を使った「野菜生 ...

新鮮な県産野菜を使った料理の品々をＰＲするＪＡおきなわ営農販売部の金城輝次長（左）と前川守晃総料理長 　ＪＡおきなわは新型コロナ禍の影響などで需要が落ち込む県産 ...

JA会館（資料写真） 　JAおきなわは18日までに、生産者からの委託を受けて県外などに農産物を輸送して販売する「受託販売事業」を巡り、約2億6千万円を追徴課税し ...

色合いがよく、糖度も高めだという今年のタンカン＝７日、名護市伊差川のＪＡおきなわ北部地区営農振興センター 　【北部】ＪＡおきなわは７日、今期（２０２１年度）のタ ...

　2022年を迎え、県内企業の多くが4日から気持ちを新たに業務を始めた。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」感染が県内でも広がる中、県内主要企業の代 ...