「南部」の記事一覧

やえせグルメグランプリで入賞した３店舗代表の（左から）仲地康英さん、平安名陽子さん、新垣冬美さん＝３日、八重瀬町富盛の八重瀬公園 　【八重瀬】第７回やえせ桜まつ ...

糸満市特産の「美らキャロット」を収穫する園児＝１日、糸満市喜屋武 　【糸満】ニンジンの本格出荷時期を迎え、糸満市農業戦略産地連絡協議会（花城宗順会長）は１日、市 ...

陽光を浴びて風に揺れるカラシナの花＝３日午後、豊見城市豊崎 　４日は二十四節気の一つ「立春」。寒が明けて春の気配が現れてくるころとされる。青空が広がった３日、各 ...

清らかなせせらぎが流れる「あ・るっく糸満」与座コースを巡る関係者＝１月２７日、糸満市与座 　【糸満】ガイドと一緒に糸満市内の旧跡、史跡を巡る「あ・るっく糸満」の ...

　【豊見城】豊見城市市制施行１０周年を記念した「市歌コンクール」（ふんどぅ主催）が１月２７日、同市平良の社会福祉センターで開かれた。 合唱・小学生の部では長嶺小 ...

自慢の一品をＰＲするスタンプラリー参加店舗の代表者＝１月２２日、八重瀬町 　【八重瀬】八重瀬町産の農産物を使った食事を食べてスタンプを集めると賞品が当たる「八重 ...

組踊「未生の縁」の公演に向け、稽古に励む出演者＝２０日、豊見城市立中央公民館中ホール 　【豊見城】豊見城市市制施行１０周年を記念し、市を舞台にした組踊「未生の縁 ...

鏡水大根を収穫する新崎實さん＝２５日、豊見城市内 　沖縄の伝統野菜「鏡水大根」（カガンジデークニ）の収穫作業が、豊見城市内で始まっている。一時は生産が途絶えてい ...

　【豊見城】「豊見城」をテーマに地域資源を生かした商品開発を通し、人材育成を図る「とみぐすく農商工連携プロデューサー養成塾」の受講生が開発を進めてきた新商品の発 ...

ミニ芝居「これが南風原だ！」の一場面＝２０日、南風原文化センター 　【南風原】第２１回南風原文化センター新春演芸会「みーまんてぃくぃみそーり」が２０日、同センタ ...

仲本稔さんの琉歌や詩を記した掛け軸を比屋根方次町長（右）へ贈呈する薫さん（左端）、玉栄茂秀さん＝１８日、八重瀬町役場 　【八重瀬】沖縄の代表的民謡の一つ「汗水節 ...

市民に祝福され６万人目の市民となった長男の優貴ちゃんを抱き、笑顔を見せる平良さん夫妻＝２３日、豊見城市役所 　【豊見城】豊見城市の人口が昨年１２月２８日に６万人 ...

地域のお年寄りと一緒にムーチー作りを楽しむ子どもたち＝１７日、南風原町の新川コミュニティーセンター 　【南風原】旧暦１２月８日の「ムーチー」を前に、南風原町の新 ...

６年間お世話になった地域の人々に向けて、感謝の気持ちを込めた旗を掲げ、校区内を歩く児童ら＝１２日、糸満市 　【糸満】お世話になった地域の人々に感謝の意を伝えよう ...

出発式で宜保晴毅市長から新しい清掃用具をプレゼントされ、笑顔を見せる園児ら＝１０日、豊見城市立中央公民館 　【豊見城】第２４回豊見城市ちびっこクリーンアドベンチ ...

東部消防組合消防本部の職員から普通救命講習修了１万人目の修了証を手渡される仲村キヨ子さん（中央）＝９日、南風原町兼城の南風原第二団地集会場 　【南風原】東部消防 ...

　【豊見城】豊見城市（宜保晴毅市長）の人口が２０１２年１２月末で６万人を超えた。県内１１市では糸満市を抜き７番目に人口が多い市となる。 　同市の人口は１２月末現 ...

「沖縄のおいしい魚を発信したい」と力を込める玉城弘康さん＝糸満市 　【糸満】豊見城市に住む玉城弘康さん（３４）は、２月中旬に糸満市西崎町にレストラン「糸満漁民食 ...

親子で記念撮影する新生児合同誕生祝い（チリタンチョウ）＝１２月２５日、糸満市の喜屋武コミュニティセンター 　【糸満】糸満市喜屋武区で年内に生まれた新生児を祝う伝 ...

満開となったニガナの花とサイヨウシャジン＝１９日、渡嘉敷村の青少年交流の家西展望所 　【渡嘉敷】渡嘉敷島に自生し、秋から冬に黄色のかれんな花を咲かせるニガナ（ホ ...

ことしの締めくくりとして、心地よい風に吹かれながら力いっぱいサバニを漕ぐ参加者ら＝２２日、糸満市 　【糸満】ことしの締めくくりとして、県内各地からサバニの愛好家 ...

「金城哲夫氏とウルトラマン」を活用したまちおこしへ向けて発足した住民会議＝２０日、南風原町立中央公民館 　【南風原】南風原町津嘉山出身でウルトラマンの生みの親と ...

　【糸満】化学肥料や農薬を使わない自然農法を実践する、糸満市の市民サークル「オーガニックいとまんｃｈｕ」は、市西崎町の糸満海人工房・資料館で製作するサバニから出 ...