「週刊レキオ」の記事一覧

　那覇で「大喜利の壺」という大喜利会が定期的に開催されているようで気になっています。ぜひ調査をお願いします！ （那覇市　喜利喜利chop） 寄席の余興演芸を意味 ...

Copyright © 2016 Weekly Lequio Co., 292話までの「ハマとんど～」はコチラからご覧いただけます。 293話以降のハマとんど～ ...

ゆいレール美栄橋駅から徒歩5分ほど、那覇市泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」近くの「ヒロカリー」は、スパイスカレーの専門店。スパイスも具も県産の材料をふんだん ...

「寓話」の世界観感じてほしい 廃校になった大宜味村喜如嘉の旧喜如嘉小学校を活用した複合施設が2022年6月から始動している。「喜如嘉“翔”学校」としてテナントの ...

　私は那覇市民なのですが「金武町かるた」というものがあると聞き、大変興味を持っています。島ネタCHOSA班で取り上げていただけないでしょうか？ （那覇市　タコラ ...

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　うるま市石川山城、国道331号沿いにある「大衆食堂　白浜屋」。和食の調理人として腕を磨いたオーナー・荻堂秀樹さんが、県民おなじみのメニューを手がけています。 ...

芸人が輝く場づくりを 沖縄のトップ芸人が集結すると話題になり、入場チケットが早々と売り切れるなど、開催前から注目を集めた「てんたか」ライブ。会場に駆け付けた観客 ...

お茶は飲むものと思いきや、浦添市の特産品である島桑（シマグワ）の桑葉茶はもはや健康志向の食材だとか。桑葉茶料理の最近のレシピが知りたいです。 （那覇市　チャーナ ...

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　昔ながらの街並みが残る那覇市松川、瓦屋根の建物で営業するパーラーを発見しました。お店の名前は「ちりつもやま」。昨年12月にオープンしたばかりです。 　「パーラ ...

中学教員から歌手、大学教授へ 五郎部俊朗（ごろうべ・としろう）さんは、中学校の教員から声楽家に転身、イタリアで研鑽を積み東京で歌手として活動したという異色の経歴 ...

名護市の東海岸、久志地域で行われるフラワーフェスティバル。ぜひ出かけてみようと思うのですが、どんな花が見られますか？ 見どころを教えてください。 （西原町　1年 ...

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　今回紹介するのは人気メニュー「粗挽きハンバーグ」。その名の通り、通常よりもかなり粗めにミンチしたお肉で作る一品。熱々の鉄板で提供されます。赤肉と脂身を絶妙なバ ...

創業70年、4代目の挑戦 戦後、焼け跡のまだ残る闇市の中から姿を表した「民芸酒場 おもろ」（以下「おもろ」）。1953年の開業以降、舞踊家の真境名由康や島袋光裕 ...

現代アート好きな知人が「世界一小さな現代美術館」に行き、有意義な時間を過ごしたそうです。どんなところなのかもっと知りたいです。ぜひ調べてください。 　（浦添市 ...

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　那覇市牧志・国際通りにある「ソジュハンザン029（おにく）」は、4月に1周年を迎える韓国レストラン。豊富なメニューで本場の味を楽しめ、店内は韓国ドラマに入り込 ...

役割や居場所が個性をもっと輝かせる 就労継続支援事業B型、生活介護事業を展開する「社会福祉法人 若竹福祉会」。利用者に多様な生産活動の場を提供している。農作物栽 ...

息子と二人、沖縄のローカルヒーローが気になっています。会いに行けるヒーローやユニークなヒーローがいたら取材お願いします。 （浦添市　ちゅっちゅるー） 過去にレキ ...

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　宜野湾市普天間、スナックビルを探検するように奥へ進むと見つかるお店「SANBAI（サンバイ）」。タイ料理を中心とするアジア料理と手作りのソーセージが自慢です。 ...