「エンタメ」の記事一覧

お楽しみ抽選会でサンタクロースからプレゼントを受け取る参加者＝１６日、那覇市泉崎の琉球新報ホール 　第３０回クリスマスこども大会（琉球新報社主催、明治協賛）が１ ...

上原良幸副知事を訪ね、映画「カラカラ」について語る工藤夕貴さん（中央）ら＝１４日、県庁 　９月の第３６回モントリオール世界映画祭で観客賞とオープネス・トゥ・ザ・ ...

▼東京芸術劇場で１２日に幕を開けた『ポリグラフ～嘘発見器～』（東京芸術劇場）は、頭を空っぽにして眺めていると、クセになりそうな舞台だ。 ▼構想・脚本はマリー・ブ ...

　永原将裕さん（４１）＝南風原町　サーカスは初めて見た。ショーの間、ずっとドキドキしていて、何度もびっくりした。クラウンに呼ばれて人間いすをしたのは良い経験。 ...

　安里昌盛さん（７３）＝那覇市　もう最高。前にも見たけれど、今回は特別な感じがした。動物があんなことできるなんて考えられない。 人間が思う存分、ライオンやシマウ ...

　仲宗根安寛さん（３０）＝宜野湾市　サーカスは２回目。約２０年前、小学生の時に見た。あの時もバイクのショーが印象に残ったが、今回もすごかった。 以前よりもパワー ...

　大城千枝子さん（７４）＝豊見城市　こんな素晴らしいショーが見られて幸せ。全ての沖縄の人に見てほしい。動物がよくしつけされている。 ライオンを並ばせたりジャンプ ...

　永原たびと君（５）＝南風原町　ライオンが見たかった。見られてうれしい。かっこよいので、飼いたくなった。お父さんにライオンを飼いたいと話すと、ライオンごっこをし ...

ｂａｃｋ ｎｕｍｂｅｒ『ｂｌｕｅｓ』 フォーク世代や昭和ポップスファンも安心して楽しめる 　群馬で結成された３人組バンドのメジャー２ｎｄアルバム。若手の作品なの ...

　障がい者の社会参加などを目的にした障害者週間が３日から始まっている。県内でも各地でさまざまなイベントが予定されている ▼ゆいレールの県庁前駅では「心の輪を広げ ...

『督促ＯＬ 修行日記』榎本まみ著 人に嫌われる仕事の現場 　はるかぜちゃん（春名風花）への殺害予告ツイートが世間を震撼させたことが記憶に新しいが、本書の著者であ ...

『わが家の闘争 韓国人ミリャンの嫁入り』趙美良著 韓国のリアルなお国事情がわかる 　流行りの韓国ドラマにもＫ－ＰＯＰにもハマっていない。が、韓国料理は大好きだし ...

『東京建築 みる・あるく・かたる』倉方俊輔、甲斐みのり著 みる・たべる・たべる、が私流 　建築には全く明るくないが、「建築好き」というのはなんだかかっこよくて憧 ...

開幕後、初の日曜日に大勢の観客が訪れた木下大サーカス沖縄公演。「紙破り飛行」の技を繰り出す空中ブランコ乗り＝２日、豊見城市の豊崎タウン特設会場 　琉球新報創刊１ ...

迫力ある技の数々に目を輝かせ、見入る子どもたち＝１日午後、豊見城市の豊崎タウン特設会場 　豊崎タウン特設会場で１日から始まった木下大サーカス。８年ぶりの沖縄公演 ...

約４千人が詰め掛けた木下大サーカス初日。華麗な芸を見せるゾウ＝１日午後、豊見城市の豊崎タウン特設会場 　琉球新報創刊１２０年記念「木下大サーカス沖縄公演」（琉球 ...

信頼関係が鍵のサーカスの花形、空中ブランコ＝１０月、埼玉県川口市（桑原晶子撮影） １３メートル上空の信頼関係 　木下大サーカスの最後の演目は「ダブル空中ブランコ ...

　１２月１日から始まる木下大サーカス沖縄公演（琉球新報社主催）には、県出身の団員、下地和也さん（３５）＝石垣市出身＝も出演する。沖縄公演への出演は３回目。下地さ ...

開幕前のリハーサルで、本番さながらの芸を披露するライオン＝３０日午後、豊見城市の豊崎タウン特設会場 　琉球新報創刊１２０年記念「木下大サーカス沖縄公演」（琉球新 ...

球体の中をオートバイが走り回るオートバイショー＝１０月、埼玉県川口市（桑原晶子撮影） 球体の中、縦横に走り回る 　ブーン、ブーンとエンジン音が響き、オートバイが ...

花のプランター３０鉢を寄贈したメンバー 　【豊見城】琉球新報創刊１２０年記念企画として１２月１日から、豊見城市豊崎タウン特設会場で開かれる「木下大サーカス沖縄公 ...

アウグストさんとアレッサンドラさんが繰り広げる「エキサイティング　スーパーイリュージョン」＝１０月、埼玉県川口市（桑原晶子撮影） 不思議世界に驚きの連続 　犬の ...

竹の上についたはしごで倒立などをする「羽出しバシゴ」＝１０月、埼玉県川口市（桑原晶子撮影） ２人で演技、息一つに 　下で支える人、上で芸を披露する人。２人で息を ...