Search results for: "琉球芸能"

　【うるま】県立芸術大学院1年の國場海里さん（22）は20日、うるま市の石川地区公民館で戦後の演芸会を再現した琉球芸能演芸会「みほその町から繋（つな）ぐ　先人達 ...

　沖縄国際大学校友会の創立５０周年記念イベント「芸能フェス・ＴＨＥ競演！本島編」が１４日午後５時から、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター劇場棟で開かれる。玉城 ...

　2024年1月18日で、国立劇場おきなわの開場から20年を迎える。国指定重要無形文化財「組踊」をはじめとする琉球芸能の公演や伝承者育成、調査研究など、伝統の発 ...

　首里城公園「新春の宴」が２０２４年１月１～３日、那覇市の同公園で開かれる。琉球王国の正月儀式「朝拝御規式（ちょうはいおきしき）」の一部を紹介し、宮廷音楽「御座 ...

　コロナ明け元年ともいえる2023年、延期や我慢を強いられてきた公演が一気に劇場へ帰ってきたように感じる。年の初めは伝統組踊保存会の恒例『新春組踊大公演』で幕を ...

　民俗芸能学会はこのほど、民俗芸能分野の優れた研究を表彰する「本田安次賞」を国立劇場おきなわ企画制作課の調査研究専門嘱託員の茂木仁史さんに授与した。琉球王朝時代 ...

　【浦添】那覇市の琉球新報社2階ギャラリーで21日から24日まで、琉球新報の連載を元に作られた写真集「清ら星」の発刊を記念した写真展が開催された。客席からは見ら ...

（浦添市の国立劇場おきなわ）　２４日、午後１時と午後５時。アンデルセンの童話「人魚姫」を基に、琉球芸能を取り入れたミュージカルに仕立てた。脚本・演出は富田めぐみ ...

　新型コロナが５類になり県内のクラシック音楽公演は止まっていた分を取り戻さんとばかりに盛況である。その数に比して鑑賞できた公演が少なかったことをご了承いただきた ...

　米ハワイ州で唯一発行されている日本語の日刊新聞「ハワイ報知」が、創刊111年の記念日に当たる12月7日付の新聞を最後に廃刊する。同社のウエブサイトで発表した。 ...

　県立芸術大学は１０日午後、「人間国宝による特別講座　日本の伝統芸能・京舞の真髄に触れる」を同大奏楽堂ホールで開く。京舞井上流五世家元で人間国宝の井上八千代を招 ...

　沖縄ツーリストは今年創業65周年を迎えた。代表の東良和さんとは、3月にどさんこしまんちゅプロジェクトのフォーラムが開催されていた札幌のホテルでお会いした。その ...

　安次富ステファニー美代さんはロサンゼルス生まれの21歳。父は金武町出身、母は竹富町波照間出身。母が習っている琉球舞踊教室について行って4歳から舞踊を習い始めた ...

　【神奈川】７月に横浜市の最高顕彰である「横浜文化賞」文化・芸術部門に選ばれた琉球箏奏者・名嘉ヨシ子さん（７６）＝横浜市鶴見区＝への贈呈式が１１月１４日、横浜市 ...

　琉球古典音楽演奏家でシンガー・ソングライターの美音（みおん）が、沖縄と世界の架け橋となるアーティストを目指してマルチに活動中だ。オーストラリアのメルボルンタウ ...

　国立劇場おきなわの研究公演「花売の縁」が9月30日、浦添市の同劇場で開かれた。金武良章から首里士族の芸風を継承した知念績有（せきゆう）が全演目を指導した。琉球 ...

株式会社Plan・Do・See「日本のおもてなしを世界中の人々へ」をミッションに掲げ、日本及び世界の主要都市でホテル・レストラン・バンケット展開する株式会社Pl ...

　国立劇場おきなわの組踊鑑賞教室「執心鐘入」が１５～１８日に浦添市の同劇場である。 　１５～１７日は午前１０時半と午後２時の２回公演。１８日は午後２時の１回公演 ...

　国立劇場おきなわは１２月１２日、来年１月で開場から２０年になるのを前に記録鑑賞会と講座「開場２０年を振り返る」を浦添市の同劇場で開催する。幻となっていた記録映 ...

　【名護】琉球舞踊や織り遊びなどの沖縄の伝統芸能を体験する、第１６回移動大学ｉｎ久志（県立芸術大学主催）が１２月３日、名護市汀間の緑風学園（名護市立久志小中学校 ...

今日の天気（本島中南部）晴れ時々曇り　　22℃～28℃ 明日の天気（本島中南部）晴れ時々曇り　　23℃～29℃ （16時現在） ▼ヤンバルクイナ親善大使にイラス ...

　琉球王国時代に国の安泰と豊作を祈願するために、国王が正月に円覚寺、天王寺、天界寺を参詣する儀式「三ヶ寺参詣行幸」を再現する古式行列（琉球王朝祭り首里）が３日、 ...

　琉球王朝の歴史や文化を体感できる「首里城復興祭」（首里城祭実行委員会主催）が文化の日の3日、那覇市の首里城公園を主会場に開幕した。初日となる3日は琉球国王の正 ...