「米」の記事一覧

羽地米の1期米「新米まつり」を開いたJAおきなわ羽地水稲生産部会の関係者、生産者ら＝15日、名護市のJAファーマーズマーケットはい菜やんばる市場 　沖縄県名護市 ...

沖縄科学技術大学院大学と恩納村が共同開発した高機能米「ちゅらおとめ」 　【恩納】沖縄科学技術大学院大学（ＯＩＳＴ、カリン・マルキデス学長）は恩納村と新種の高機能 ...

新商品「あらわんでいーさぁ」シリーズを持つ第一食糧の坂本盛幸社長(中央)ら=9日、那覇市港町の第一食糧 　第一食糧(那覇市、坂本盛幸社長)が10日、環境と家計に ...

仕込みと蒸しを丁寧に行い、やさしい味わいが魅力の「ちまき」（460円）。高級もち米「新大正糯（しんたいしょうもち）」を使用しています 那覇市泊、国道58号から一 ...

地元のお米「コウノトリが育むお米」を店頭で販売する兵庫県の近畿大学付属豊岡高校の生徒ら＝8日、那覇市のサンエー那覇メインプレイス 　沖縄に修学旅行に訪れている兵 ...

県民なら誰もが知る、お米が目覚めて踊りだす天気予報の提供元としておなじみの沖縄食糧。このたび、オリジナルブランド「mycucuru（米くくる）」を立ち上げ、スキ ...

子育て世帯の人に米を配布する宜野湾市長田区自治会の佐藤堅太郎会長（右）＝14日、宜野湾市の同公民館 　【宜野湾】コロナ禍や物価高騰で家計への圧迫が続く中、沖縄県 ...

　沖縄県内有数の米どころ、名護市羽地の水田地帯で1期作の収穫が始まっている。6月30日、大きく成長した黄金色の稲穂を農家がコンバインで刈り取っていた。 　羽地産 ...

　沖縄県内でも有数の米どころとして知られる名護市羽地地域の水田地帯で2期作の収穫が始まっている。29日、大きくこうべを垂らした黄金色の稲穂を、農家がコンバインで ...

今年もとれました 地域自慢の「あふそ米」   恩納村の安富祖集落は、琉球王朝時代から米作りが続く自然豊かな土地だ。今夏収穫した「あふそ米」を手に笑顔を ...

天日干しした稲穂を取り込む伊芸直隆さん＝15日午後2時30分ごろ、金武町屋嘉（大城直也撮影） 　沖縄県内有数の米の産地である金武町で、一期作の収穫が終盤を迎えて ...

「愛を米　守礼デラックス」をアピールする（左から）沖縄食糧の城間剛専務、中村徹社長、田幸正邦営業部長＝1日、那覇市泉崎の琉球新報社 　沖縄食糧（浦添市、中村徹社 ...

　沖縄食糧（浦添市、中村徹社長＝写真左から3人目）は創業70周年を記念して、「復刻版沖縄こまち」を発売した。「沖縄こまち」は1988年に発売し、2003年ごろに ...

自社ブランド米「星の美しゃ」「於茂登のひかり」をＰＲするみやぎ米屋の宮城智一常務（右）とみやぎ米穀の宮城翔伍社長＝１４日、石垣市石垣のみやぎ米穀乾燥工場 　【石 ...

沖縄食糧の倉庫に運び込まれる、ビルマ（現ミャンマー）から買い付けられた米＝１９５５年ごろ（沖縄食糧提供） 　沖縄食糧（浦添市）は1日で創立70周年を迎えた。沖縄 ...

伊是名区の西銘芳彦さんの田んぼで始まった本年度一番乗りの収穫＝伊是名村内 　【伊是名】JAおきなわ伊是名支店ライスセンターで2020年産水稲1期作ライスセンター ...

2月で米穀卸売事業から撤退する琉球食糧本社と精米工場＝1月23日、那覇市西 　米穀卸売業の老舗、琉球食糧（那覇市、平良清健社長）が28日に、主力事業である米事業 ...

泡盛の原料米を県内でつくるプロジェクトで、長粒種の「夢十色」を刈り入れするプロジェクトメンバーや酒造所の職員、消費者ら＝７日、名護市真喜屋 　泡盛の輸出拡大に向 ...

自作の「みそ玉」でつくったみそ汁と「金之助イナリ」を食べる生徒ら＝18日、沖縄市美里の美咲特別支援学校 　【沖縄】バランスの取れた食事の重要性などについて理解を ...

　【石垣】沖縄振興開発金融公庫八重山支店（比嘉努支店長）は14日、農業生産法人みやぎ米穀（石垣市、宮城翔伍社長）に農林漁業資金（青年等就農資金）を適用し、2千万 ...

「沖縄県産ひとめぼれ　もんぱち米」をPRする沖縄食糧の大見謝恒二常務（右）と奥間正営業部長（左）＝13日、那覇市泉崎の琉球新報社 　沖縄食糧（浦添市）は15日に ...

　沖縄食糧（浦添市、中村徹社長）は軽洗米誕生を記念して第20回おいしさふれあいキャンペーンと、同じくデビュー20周年のMONGOL800とタイアップしたキャンペ ...

強い日差しが照り付ける中、黄金色に輝く稲穂を刈り取る農家＝２５日午前、金武町伊芸（大城直也撮影） 　沖縄県内有数の米どころとして知られる金武町で、一期作の米の収 ...