「陸上」の記事一覧

　陸上の第75回沖縄選手権大会兼国スポ大会選考会最終日は12日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで行われ、女子は今村香保（普天間高）が12秒20で制した。 ...

　陸上の第75回沖縄選手権大会兼国スポ大会選考会最終日は12日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで行われ、男子A1500メートルで周〓文（上山中）が4分6 ...

　陸上競技の第75回沖縄選手権大会兼国スポ大会選考会は11日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで開幕し、女子A走り幅跳び決勝は喜久里彩吹（那覇国際高）が5 ...

　自己記録を何度も塗り替えた。400メートル障害の津波古陸斗（なんじぃAC）は2022年に自身が樹立した大会新記録を予選、決勝と2度更新し「こんなこと初めてだ」 ...

　陸上競技の第75回沖縄選手権大会兼国スポ大会選考会は11日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで開幕し、女子A走り幅跳び決勝は喜久里彩吹（那覇国際高）が5 ...

　陸上の第103回関東学生対校選手権は9日、東京都の国立競技場などで開幕し、男子1万メートルで上原琉翔（仲井真中―北山高―国学院大3年）が28分16秒76で9位 ...

　陸上の第2回九州共立大チャレンジ競技会が14日、福岡県の同大で行われ、男子円盤投げの藤原孝史朗（沖縄カトリック高―九州共立大―同大大学院1年）が54メートル2 ...

　日本パラ陸連は28日、世界選手権（5月17～25日・神戸ユニバー記念競技場）に出場する日本代表66人を発表し、400メートル（車いすT52）の上与那原寛和（S ...

　沖縄県内で陸上クラブを運営するアスリート工房の譜久里武代表らが11日、琉球新報社を訪れ、同工房が主催して24日午後1時から開催する第2回国際通りスポーツフェス ...

　3月1日は県立高校の卒業式。全国の大舞台で活躍した高校生アスリートの中には、卒業後も競技を続け、さらなるレベルアップを図る選手がいる。2023年の全国総体で男 ...

　陸上の日本室内選手権最終日は4日、大阪市の大阪城ホールで行われ、走り幅跳びの男子は津波響樹（大塚製薬）が7メートル83、女子は竹内真弥（ミズノ）が6メートル2 ...

　【男子】 　▽一般100メートル　（1）矢野昌幸（GROWTH）10秒34（2）宮城辰郎（日星電気）10秒44（3）高松史明（名桜大）10秒53 　▽同400 ...

　第75回県民体育大会秋季大会が26日、宮古島市と石垣市を主会場に各競技が行われた。宮古島市陸上競技場で開かれた陸上では男子800メートルで仲井真タイ剣人（国頭 ...

　陸上の第22回アジアマスターズ選手権は12日、フィリピンのニュークラークシティで行われた。M50クラス（50～54歳）の400メートルリレーに出場した日本（寺 ...

　陸上のJOCジュニアオリンピックカップ第17回U18・第54回U16大会が20日、愛媛県総合運動公園陸上競技場で行われ、U18男子円盤投げ決勝で外間勝結（与勝 ...

　特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」第9日は15日、鹿児島県内各地で行われ、陸上の成年男子走り幅跳び決勝で津波響樹（那覇西高―東洋大出、大塚製薬）が8メ ...

　特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」第7日は13日、鹿児島県内各地で行われた。陸上では宮崎県代表で出場した八重瀬町出身の池間凛斗（東風平中―小林高）が少 ...

　特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」第7日は13日、鹿児島県内各地で行われた。陸上では宮崎県代表で出場した八重瀬町出身の池間凛斗（東風平中―小林高）が少 ...

　【浦添】8月に東京都で行われた、第58回全国高校定時制通信制陸上競技大会に出場した糸洲朝光さん(70)=那覇工業高校定時制1年=が、困難な環境にもかかわらず練 ...

　陸上の日清食品カップ第39回全国小学生交流大会は17日、神奈川県の日産スタジアムで行われ、5年女子100メートルで、石田華菜（石垣島アスリートクラブ）がA決勝 ...

関係者らの出迎えを受ける平川慧（右）＝7日午後、那覇空港 　全国高校総体の陸上男子400メートルで46秒63をマークし優勝した平川慧（きら）（コザ）が7日、沖縄 ...

男子100メートル準決勝2組　ゴールを目指し力を振り絞る川田忠輝（那覇西）＝2日、札幌市厚別公園競技場（屋嘉部長将撮影） 　【北海道総体取材班】全国高校総合体育 ...

　【北海道総体取材班】全国高校総合体育大会・北海道総体第11日は2日、陸上1日目、テニス男女団体戦準々決勝まで、ボクシング準々決勝、バレーボール女子の予選が行わ ...