「どローカル」の記事一覧

　【豊見城】豊見城市高嶺の豊見城こども園で８月２９日、ＫＢＣ学園などから講師を招いた「お仕事体験」が実施された。５、６歳の園児４９人が参加しグラフィックデザイン ...

　【西原】西原町教育委員会はこのほど、町小那覇の西原東中で「ＵＩＴＥＭＡＴＥ（ウイテマテ）＠沖縄」の仲村翔代表と又吉亮さんを講師に招き、講座「浮いて待て～命を守 ...

　【豊見城】来年4月開校の豊見城市立豊崎中学校の校歌を制作する、かりゆし58のボーカル、前川真悟さんが1日、生徒の約半分が豊崎中に移る伊良波中学校（伊井秀治校長 ...

　ANA石垣空港所で初めて女性の「プッシュバックドライバー」が誕生した。 　石川菜摘さん(24)と平田美海(みうー)さん(23)の2人だ。専用の大型けん引車を運 ...

　名護市為又の比嘉キヨさんの「100歳祝い」が9日、名護市のホテルゆがふいんおきなわで行われ、57人の親族の祝福を受けた。 　お祝いには全国各地から親族が集い、 ...

　【大宜味】「お世話になりました。ありがとう」。8月の台風6号の影響で倒れた、沖縄県大宜味村喜如嘉公民館のシンボルの「長寿ガジュマル」のお別れ会と祈願が10日夕 ...

　【国頭】国頭村浜の「浜共同店」が昨年10月に個人経営の形で営業を再開してから、もうすぐ1年を迎える。店主の山城吉秀さん（66）は共同店を地域の憩いの場として活 ...

　【国頭】国頭村与那（大城靖区長）の伝統行事、ウンジャミ（海神祭）が2日に区内であり、住民らが五穀豊穣（ほうじょう）、無病息災を願った。旧盆明けの亥（い）の日に ...

　南風原花織と琉球絣（がすり）の織り手で、「織工房　由」を母、姉と運営する當山アヤ乃さん（46）。織り作業で残った絹糸を使い、アート作品「糸かけアート」を制作す ...

　豪快な掛け声で気合に満ちた演舞を披露した嘉手納町東区青年会。会員減少で2000年代初めから青年会主体のエイサー演舞ができず、昨年まで自治会から人を募り「東区エ ...

　大トリの山里青年会の演舞が始まると、何人もの観客が立ち上がり、色めき立った。大太鼓のすり足による入場から観客を魅了し、戦前から続く空手の形を取り入れた男エイサ ...

　県内最古といわれ、東西分かれて異なる音楽と踊りがあるうるま市の平敷屋エイサー。平敷屋には二つの青年会があったが、メンバーの減少を理由に2022年度に東西を統合 ...

　沖縄市のコザ運動公園陸上競技場で開催された第68回沖縄全島エイサーまつりは最終日の10日、13団体が出演した。伝統を感じさせる勇壮な踊り、観客を楽しませる工夫 ...

　 　第６８回沖縄全島エイサーまつり（主催・同実行委員会＝沖縄市、琉球新報社、沖縄テレビ放送、沖縄市観光物産振興協会、沖縄市青年団協議会）は最終日の１０日、沖縄 ...

　【那覇】知念覚那覇市長は７日に開かれた市議会９月定例会代表質問で、那覇大綱挽を盛り上げる「旗頭」の継承発展などを目的に「旗頭のまち」宣言を１０月８日開催の第５ ...

　【伊江】台風6号の暴風で倒れた伊江村西江前のガジュマル（ニーバンガズィマール）の植え替え作業が、伊江村役場農林水産課の管轄で有限会社伊江島緑化（内間賢生代表取 ...

　【西原】西原町我謝（玉那覇一好自治会長）の大綱曳きが8月20日、4年ぶりに開催され、我謝公民館前は大勢の人でにぎわった。 　小学生女子6人の子ども獅子舞から始 ...

　通常、12月から2月頃にかけて開花するヒカンザクラに異変が起きている。8月下旬以降、読者から琉球新報に「桜の花が咲いている」という情報が相次いで寄せられた。咲 ...

　沖縄市で開かれたFIBAバスケットボールワールドカップ2023で、アジア最上位となり48年ぶりに自力での五輪切符をつかんだ男子バスケ日本代表。激戦を乗り切った ...

　【沖縄】第68回沖縄全島エイサーまつり(主催・同実行委員会=沖縄市、琉球新報社、沖縄テレビ放送、沖縄市観光物産振興協会、沖縄市青年団協議会)の中日の9日午後3 ...

　【糸満】台風6号により外国人が住む建物が被害を受けたという話をきっかけに、長期間の停電や断水で困っている市民（特に外国人）を対象に8月13日、沖縄県糸満市自主 ...

【沖縄】沖縄市久保田自治会（佐和田辰夫会長）は8月28日、昨年9月に自治会で結成した子ども会のお披露目となるエイサー道ジュネーを行った。子ども会会長で島袋小学校 ...

　【宜野座】宜野座村役場ロビーに4日、プロ野球で18年ぶりのリーグ優勝に向けて期待と緊張が高まる阪神タイガースのマジック・カウントダウンの掲示板が設置された。 ...