「新聞」の記事一覧

　第19回琉球新報学校新聞コンクール・第26回県中学校社会科新聞コンクールの表彰式が13日、那覇市の琉球新報ホールで開かれ、上位入賞者を表彰した。 　最高賞にあ ...

　日本新聞協会は4日、2024年度の新聞協会賞を発表した。中日新聞社の「福祉事業会社『恵』の不正に関するスクープと、一連の報道」や、北國新聞社の「能登半島地震『 ...

　琉球新報社は、児童生徒の調べる力や表現力向上などを目的に、「第19回琉球新報学校新聞コンクール（第26回沖縄県中学校社会科新聞コンクール）」を開催します。詳細 ...

　作家の落合恵子さんが主宰する子どもと女性の本の専門店「クレヨンハウス」（本社・東京）は14日午前11時から、第155回「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」をクレ ...

　会員制の講演会組織「琉球フォーラム」（主宰・普久原均琉球新報社長）の5月例会が8日、那覇市のオリオンホテル那覇で開かれた。新聞15紙を読む時事芸人のプチ鹿島氏 ...

　那覇市泉崎の沖縄県立図書館内にNIE（教育に新聞を）コーナーが25日に設置され、関係者による設置式があった。県NIE推進協議会の仲村守和会長は「NIEコーナー ...

　新聞広告がつないだ半世紀ぶりの恩師と教え子の再会―。東京都在住で旧大浜町（現石垣市）出身の「南風花（はいばな）食品」社長仲筋信夫さん（66）と同郷の恩師・永山 ...

ひまわり新聞を製作する竹西夢貴さん＝5月11日、石垣市の障がい児通所支援事業所ひまわり 　【石垣】「新聞記者かカメラマンになりたいな」。そう夢を描く石垣市の竹西 ...

106歳の赤嶺オトさん（中央）。長男夫婦の光男さん、知子さんと一緒に暮らしている＝5月31日、豊見城市根差部 　【豊見城】豊見城市根差部で暮らす赤嶺オトさんは1 ...

　視覚障がい者に新聞記事を―。浦添市の音訳ボランティア「はづきの会」は、約30人の会員が毎日代わる代わる新聞を読んで録音し、那覇市松尾の点字図書館に届けている。 ...

ジェンダーをテーマにした「まわし読み新聞」を作成する参加者たち＝1月16日、那覇市銘苅のなは女性センター学習室 　【那覇】ジェンダーについて語り合える場づくりを ...

やんばる経済新聞の始動をPRする新城拓馬編集長（左から2番目）らライター陣＝12月24日、名護市宮里のFMやんばる 　【北部】FMやんばる（新城拓馬社長）はこの ...

首里城に関する壁新聞を審査する那覇国際高校1年生＝17日、那覇国際高校 　【那覇】那覇国際高校（上江洲隆校長）1年生が歴史総合の授業の一環で、首里城に関する壁新 ...

表彰状を手にする第13回いっしょに読もう！新聞コンクールの入賞者ら＝15日、那覇市久茂地のタイムスビル内「howlive」 　沖縄県NIE（教育に新聞を）推進協 ...

宮城威館長（左）に「ウチナープレス」を寄贈する知念バネッサさん＝2日、那覇市泉崎の県立図書館 　ブラジル在住の県系3世、知念バネッサさん（44）は2日、ブラジル ...

　ユニホーム姿で手にしているのは、バットではなく竹ぼうき。2021年4月18日、那覇市立城北中の野球部は、地元の観光地・守礼門前を清掃していた。その日は大会で試 ...

　【北谷】16日は新聞配達の日。沖縄県北谷町栄口区公民館（島袋艶子自治会長）を訪れた人なら誰でも目がいくだろう。館内に入ると右手の壁に張られた十数枚の写真。同区 ...

数カ月前に琉球新報の記事で、紙面データを使って情報発信する「アンバサダー」の存在を知った記憶があります。どんな事に取り組んでいるのか教えてください。 （南風原町 ...

復帰50年報道などについて意見を交わす「読者と新聞委員会」の委員ら＝8月30日、那覇市泉崎の琉球新報社 琉球新報社は8月30日、読者と新聞委員会（主宰・普久原均 ...

お互いを取材し合う坂田小の子どもたち＝西原町の坂田小 　【西原】琉球新報の出前授業「おでかけりゅうPON！」がこのほど、西原町立坂田小学校（松川邦昭校長）であっ ...

　全国の新聞社の労働組合でつくる日本新聞労働組合連合（新聞労連、吉永磨美中央執行委員長）は、25日午後1時30分から、市銘苅の那覇市IT創造館大会議室で「『復帰 ...

「屋我地ひるぎ学園」と学校の愛称が決まった記事を紹介する大久保謙さん＝名護市の同学園（提供） 　【名護】琉球新報アンバサダー（広報大使）の大久保謙さん（38）が ...

石垣市立図書館で始まった復帰に合わせた企画展について説明する図書館職員の宮良諒さん＝12日、石垣市浜崎町の石垣市立図書館 　【石垣】石垣市立図書館で12日から、 ...