「田芋」の記事一覧

「ハッピーモア市場トロピカル店」で販売される宜野湾市大山の特産品の田芋＝14日、市大山（市提供） 　宜野湾市大山の農産物直売所「ハッピーモア市場トロピカル店」で ...

冷凍真空パックの町産タームの販売を始めた金武町観光協会の喜久山哲郎事務局長（左）と安次富逸子さん＝7日、金武町観光協会 　【金武】金武町観光協会はこのほど、町の ...

生き生きと育つターンム。農家が丁寧に雑草を取る＝19日午前11時すぎ、宜野湾市大山（新里圭蔵撮影） 　20日は二十四節気の一つ「小満（しょうまん）」。沖縄ではこ ...

青空の下、田芋の収穫作業に励む農家＝２２日午前、宜野湾市大山（ジャン松元撮影） 　二十四節気の一つ「冬至」の２２日、本島地方と先島諸島は各地で夏日となるなど、寒 ...

　【宜野湾】有機フッ素化合物PFOS（ピーホス）などが沖縄県宜野湾市大山の湧き水から検出されている問題で、京都大学の小泉昭夫名誉教授（環境衛生学）と原田浩二准教 ...

開発した田芋スイーツを配布する沖縄国際大学の学生（右）＝6日、宜野湾市役所前 　【宜野湾】「ターウムの日」の6日に合わせ、沖縄県宜野湾市は同日、市を代表する特産 ...

２８日から２日間の日程で始まった金武町観光物産フェア＝２８日、琉球新報１階 　沖縄県金武町の観光、文化、産業の振興を目的に「金武町観光物産フェア」（主催・町観光 ...

レンコンを掘り出して笑顔を見せる（左から）沖縄れんこんの穐葉武人さん、崎山喜慎さん、宮城優さんと補助の神谷丈維さん＝宜野湾市大山 　合同会社沖縄れんこん（宜野湾 ...

空梅雨の晴天の下、田芋畑を見回る生産農家＝５日午後、金武町金武 　６日は二十四節気の一つ「芒種（ぼうしゅ）」。沖縄では小満（しょうまん）と合わせ「小満芒種（すー ...

親子で田芋の苗を植える新里稔さん（右）と初子さん＝１８日午前、金武町金武 　１９日は二十四節気の一つ「雨水」で農耕を始める時期とされる。田芋の産地として知られる ...

宜野湾市の田芋を使ったジェラート「宜野湾タイモ・ローズマリー」 　【宜野湾】沖縄県宜野湾市の伝統野菜で特産品の田芋（たーうむ）の日の６日、大山田芋生産組合と地元 ...

収穫された（手前）赤茎ターンム。（奥の）白茎ターンムと並べると、色の違いがはっきり見て取れる＝南城市大里字大城 　【南城】一部農家の間で「絶滅寸前」といわれる「 ...

ターンムの収穫作業に汗を流す男性＝２１日午前、宜野湾市大山（大城直也撮影） 　２２日は二十四節気の一つ「小雪」。暦の上では寒さが日に日に厳しくなり、本格的な冬の ...

校内ビオトープで作ったターンムを使った料理を囲み、楽しそうに食事をする生徒と地域住民ら＝２９日、沖縄市安慶田の安慶田中学校 　【沖縄】沖縄市の安慶田中学校は２９ ...

小雨がぱらつく中、旧盆の出荷に向けてターンム畑で作業する農家＝４日午前、宜野湾市大山 　５日は二十四節気の一つ「芒種（ぼうしゅ）」。沖縄では５月２１日の小満（し ...