「沖縄の選挙」の記事一覧

　次期衆院選で、元郵政民営化担当相の下地幹郎氏（62）が9日、沖縄1区から無所属で出馬すると表明した。下地氏は「負けたら政治家を辞める。一つのけじめとしたい」と ...

　【糸満】任期満了に伴い、6月9日告示、同16日投開票の糸満市長選は9日で告示まで1カ月に迫った。2期目を目指す現職の當銘真栄氏（58）、元県議で新人の上原正次 ...

　うるま市区（定数4）は現職2人、新人5人の計7人が出馬の準備を進める。4市町が合併してうるま市が誕生した2005年以降最多で、混戦となりそうだ。 　旧地域別で ...

　任期満了に伴い7月7日に投開票される粟国村長選挙で、前教育長の上原一宏氏（62）が8日までに、出馬を決めた。上原氏は「子育て支援、学校教育の充実支援、村道一周 ...

　定数3に5人が出馬予定の宜野湾市区。玉城県政に与党的立場の無所属現職と社民前職、立民新人の3人と野党的立場の自民現職2人が立候補予定だ。現在の県議会の議席構成 ...

　6月16日投開票の県議会議員選挙に向け、県選挙管理委員会は7日、立候補予定者を対象にした事務説明会を那覇市の県市町村自治会館で開いた＝写真。県内13選挙区から ...

　6月16日投開票の県議選に向け、新人で飲食店経営の上地健司氏（44）が那覇市・南部離島区（定数11）から無所属で立候補すると表明した。 　玉城デニー県政には中 ...

　中頭郡区は現職4、新人2の計6人が5議席を争う。与党が4議席を占める現在、野党自民は同区で2議席獲得を狙う。 　仲宗根悟氏（66）＝無所属＝は、立民の推薦を受 ...

　6月7日告示、16日投開票の県議選に向け、県内13選挙区で68人（6日現在）の立候補予定者が議席確保に向けて動き出している。選挙結果は県議会の与野党構成のみな ...

　6月16日投開票の第14回沖縄県議会議員選挙は告示（6月7日）まで1カ月に迫った。6日現在、13選挙区（定数48）で現職、前職、新人合わせて68人が立候補を予 ...

　浦添市区（定数4）には現職3人、新人2人の5人が名乗りを上げ、8年ぶりの選挙戦となる見通し。前回は公明が候補者擁立を見送り、浦添市区では初の無投票となった。 ...

　沖縄市区は定数5に政党から公認を得た6人が立候補を予定している。現職4人に新人2人が争う少数激戦区だ。前回2020年の県議選では玉城県政の与党系が2人、野党系 ...

　那覇市・南部離島区（定数11）で、新人は与野党・中立合わせて8人が出馬を予定しており、うち6人が現職の那覇市議だ。与党は立民と社民、社大がそれぞれ公認候補1人 ...

【那覇】6月16日投開票の県議会議員選挙に那覇市議6人が立候補を表明したことに関連し、実施が予想される那覇市議補欠選挙について、行われる場合は7月下旬になること ...

　琉球新報社は日本国憲法施行から77年を迎えた憲法記念日の3日に合わせて、6月の県議選立候補予定者68人と県関係国会議員11人を対象に現憲法の評価についてアンケ ...

　定数11に対して現職・新人合わせて17人が立候補を表明している那覇市・南部離島区。同区での勝敗は県議会全体の構成に大きく影響する。 　現職では、野党・自民から ...

　6月16日投開票予定の県議選に那覇市議6人が立候補を表明したことに関連し、那覇市議会議員補欠選挙が7月下旬ごろに実施される公算が大きいことが1日までに、那覇市 ...

　任期満了に伴う県議選は6月16日の投開票まで2カ月を切った。定数48の議席を巡って13選挙区で前哨戦が展開されている。与党が過半数を維持するか、野党が多数を奪 ...

　公明党は30日までに、中央幹事会を開き、6月16日投開票の県議選について、自民公認と保守系無所属の候補16人の推薦を決めた。 　現職は仲里全孝氏（59）＝国頭 ...

【中城】6月11日告示、16日投開票の中城村長選に向け、村議の比嘉麻乃氏（49）＝無所属＝が29日、中城村の南上原公民館で出馬会見を開いた。比嘉氏は後継指名を受 ...

　6月16日投開票の県議選と同日に市長選の実施が決まっている糸満市で、同じ日に市議会議員の補欠選挙も実施され、トリプル選挙となることが26日、事実上確定した。 ...

　共産党県委員会は26日、6月16日投開票の県議選に向け、立民公認で現職の國仲昌二氏（63）＝宮古島市区＝と無所属現職の次呂久成崇氏（50）＝石垣市区＝の推薦を ...

　7月3日の任期満了に伴い、県議選と同日の6月16日投開票の中城村長選に新人の村議、比嘉護氏（63）＝無所属＝が出馬する意向を固めたことが25日、分かった。 　 ...