「能登半島地震」の記事一覧

　沖縄県名護市の羽地中学校は1月25日、名護市を中心に地域情報を発信するコミュニティー放送局「FMやんばる」の代表・新城拓馬さん（38）を招き、ボランティア講話 ...

【宮古島】宮古島市は2日、市役所で記者会見を開き、能登半島地震の被災者に対する支援の内容を発表した。市は市営住宅25戸を敷金や家賃を全額免除して最長1年提供する ...

　アレルギー対応沖縄サポートデスク（アレサポ、高倉直久代表理事）は、能登半島地震の被災者が沖縄に一時避難する際の「食物アレルギーヘルプデスク」を1月29日、開設 ...

　石川県で最大震度7を観測した能登半島地震の報道に関し、熊本日日新聞の「SNSこちら編集局」（S編）に、「熊本地震を思い出してつらい」という声が寄せられた。メン ...

　能登半島地震から1カ月に合わせて琉球新報が行った41市町村への防災アンケートでは、津波災害警戒区域にある、高齢者や障がいのある人などの要配慮者施設の避難計画作 ...

　1月1日に発生した能登半島地震を受け、琉球新報は2日までに沖縄県内市町村に防災アンケートを実施した。最大クラスの津波発生時に被害が想定される「津波災害警戒区域 ...

　那覇市のフリースクール珊瑚舎スコーレでの生活に密着したドキュメンタリー映画「ちむぐりさ　菜の花の沖縄日記」で知られる坂本菜の花さん（24）＝石川県珠洲市＝は、 ...

　玉城デニー知事は31日、能登半島地震で被災し沖縄県へ避難してきた人の金銭的な負担軽減を目的に、県民に募金を呼び掛けると発表した。2月2日から3月15日まで。受 ...

　沖縄電力グループ「百添会」は30日、能登半島地震の被災地への義援金500万円を那覇商工会議所に託した。 　日本赤十字社県支部を通じて被災地の支援に充てられる。 ...

　能登半島地震の被災者の県内での受け入れが始まる中、避難している子どもたちに無償で学びの場を提供している学習塾がある。那覇市壺屋の「インフィニティ進学スクール」 ...

　能登半島地震被災者の短期避難の県内受け入れ支援で、初の利用者が26日、那覇空港に到着した。 　「ホッとしています。暖かくて…」 　午後5時半ごろ、県職員に出迎 ...

【糸満】糸満市は26日、能登半島地震の被災者支援として、市営住宅1戸と市内の民間アパート2戸の計3戸を活用し一時避難者を受け入れると発表した。期間は同日から3月 ...

　沖縄県は25日、能登半島地震の被災者の短期避難を県内で受け入れる支援について、1人目の受け入れが決まったと発表した。２６日に、石川県の小松空港から那覇空港への ...

　「迫り来る災害に今できること」をテーマに、2023年度防災気象講演会（沖縄気象台や県など主催）が20日、那覇市小禄の沖縄産業支援センターで開かれた。気象予報士 ...

　能登半島地震の被災者支援で、那覇市は17日、市営住宅への一時入居受け入れを実施すると発表した。市営団地に10戸ほど用意する。入居期間は6カ月程度で最長1年。光 ...

　県卸商業団地協同組合の平良秀樹理事長と金城光成副理事長、名嘉山より子事務局次長が16日、琉球新報社を訪れ、能登半島地震で被災した人々の役に立ててほしいと義援金 ...

　総合食品卸問屋の金城商事（浦添市）の金城光成社長は16日、那覇市泉崎の琉球新報社を訪れ、能登半島地震で被災した人々の役に立ててほしいと義援金30万円を松元剛常 ...

　【浦添】能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市を支援しようと、浦添市美術館は17日から、輪島塗を紹介する「漆器の里　石川県輪島市と沖縄の絆展」を開催する ...

　1日に発生した能登半島地震の被災地を支援するため、那覇市久茂地を中心に活動する企業の代表らによる異業種交流会「久茂地酒遊会」の宮里博史会長と永山盛和幹事は15 ...

　能登半島地震ではプライバシーが制限される避難生活が続き、女性らへの性被害を懸念する声が出ている。実際に、一部の避難所では配慮が行き届いていない場所も。阪神大震 ...

　能登半島地震の被災者を受け入れる窓口となる沖縄県の被災者支援ワーキングチームが、15日から相談受け付けを始めた。同日午後2時現在、沖縄への避難を希望する被災者 ...

　能登半島地震の発生から15日で2週間。被災地周辺の県出身者らは少しずつ日常生活を取り戻しつつある。しかし被災地では断水が続き、インフラの復旧が遅れている。避難 ...

Q　石川県の能登半島地震の被災者支援のため、各都道府県が保健医療人材を派遣しているけど、どんな種類があるの。 A　災害時の保健医療関係の派遣では、急性期対応や医 ...