「南部」の記事一覧

　【南風原】南風原町の与那覇コミュニティセンターでコロナ禍を経て４年ぶりに子どもたちの「夏休みラジオ体操」が開催された＝写真。与那覇区で空手道場・沖縄松濤館を営 ...

　【南城】南城市大里の字大城区の豊年祭が２日夜、公民館（大城集落センター）前の広場であり、大綱曳き、民謡ショー、青年会によるエイサーが行われた。豊年祭は旧盆明け ...

　【豊見城】沖縄そば発展継承の会（野崎真志会長）は１７日、豊見城市の長嶺小学校で出張沖縄そば手打ち教室を開催した。同会は２０１１年から県内小中学校への出張教室を ...

　【渡嘉敷】渡嘉敷村で秋を告げるサイヨウシャジンやヒガンバナが開花し始めた。トンボの仲間も数多く飛来している。 　サイヨウシャジンは別名、釣鐘草とも呼ばれ、日当 ...

　【南城】８月１０日の「南城市市民平和の日」の意義を広める目的で、第１０回平和の日ピースラン（主催・尚巴志倶楽部、さしき健走会）が同月１１日、市役所正面玄関を発 ...

　【南城】学校給食などを提供するオーディフ（浦添市、村野勝子社長）は８月２５日、南城市学校給食センターで、市内２１の学童クラブや３カ所の子どもの居場所向けにジュ ...

　【南城】持続可能な農業を始めるきっかけづくりなどを目的とした「なんじょう市民農業大学」（学長・古謝景春市長）がこのほど、南城市役所で開講した。開講式が行われ、 ...

　【豊見城】地域、人がつながる活動を行う団体や事業所を紹介する、豊見城市の２０２３年度地域活動報告会（市社会福祉協議会主催）が８月２４日、同市社会福祉センターで ...

　【南風原】南風原町で街づくりでのＩＴ活用に取り組む「コードフォーハエバル」主催のパソコン講座が始まっている。８月１２日と２０日にはノーコード入門講座を同町立中 ...

　琉球新報は1893年に創刊し、ことし130年を迎えた。同じ時期に産声を上げ、時を刻んできたさまざまな「130年」の形を歴史とともにたどる。1回目は古い赤瓦屋根 ...

　【豊見城】豊見城市立伊良波中学校が8月28、29日、韓国江原道の麟蹄（インジェ）中学校の生徒３人を受け入れた。３人は同じ授業に参加し、伊良波中の生徒らは３人に ...

　【豊見城】豊見城市高嶺の豊見城こども園で８月２９日、ＫＢＣ学園などから講師を招いた「お仕事体験」が実施された。５、６歳の園児４９人が参加しグラフィックデザイン ...

　【豊見城】来年4月開校の豊見城市立豊崎中学校の校歌を制作する、かりゆし58のボーカル、前川真悟さんが1日、生徒の約半分が豊崎中に移る伊良波中学校（伊井秀治校長 ...

　【渡名喜】夏休み終盤の８月２６日、県立図書館と渡名喜村教育委員会主催の「空とぶ図書館」が渡名喜村多目的活動施設にやってきた＝写真。 　「空とぶ図書館」は、県立 ...

　南風原花織と琉球絣（がすり）の織り手で、「織工房　由」を母、姉と運営する當山アヤ乃さん（46）。織り作業で残った絹糸を使い、アート作品「糸かけアート」を制作す ...

　【南城】ウークイ（旧盆最終日）翌日の８月３１日、南城市佐敷の手登根区でエイサーが披露された＝写真。昔ながらの形を継承している「古式エイサー」として有名で、コロ ...

　【与那原】与那原町と沖縄電力は８月２４日、大規模災害時に迅速な電力復旧を図る「災害時における相互連携に関する協定」を締結した。同日に町役場で協定締結式が行われ ...

　【渡嘉敷】渡嘉敷村包括支援センターは、高齢者の保健事業と介護予防事業の一環で住民を対象にしたノルディックウオーキング講座を定期的に開催している。毎回、ノルディ ...

　南風原町の北部にある宮城（みやぐすく）。３００年前に天女が降りたと伝えられる井戸「御宿井（ウスクガー）」があり、そのため「はごろもの里」と呼ばれる。一年を通し ...

水槽の中の生き物を眺める来場者＝8月7日、豊見城市豊崎のDMMかりゆし水族館 　【豊見城】沖縄県豊見城市豊崎のDMMかりゆし水族館が、入館料が約3割引きになる県 ...

　【八重瀬】南部広域行政組合のごみ処分施設計画が5月に白紙撤回された八重瀬町の具志頭畜産（新垣武社長）の周辺で、地域住民が豚舎からの臭気に悩まされている。同社が ...

フィデル・メンドンサ選手（右端）、身長2メートル11センチのE・タバレス選手と並ぶ知念高校の生徒＝8月22日、与那原町観光交流施設 　FIBAバスケットボールW ...

イメージ写真 　【南部】糸満市、豊見城市、南城市、八重瀬町、与那原町、西原町のごみ焼却炉の建設計画に取り組む南部広域行政組合（理事長・古謝景春南城市長）は31日 ...