「どローカル」の記事一覧

　県内有数の景勝地、比地大滝がある国頭村比地区は村の集落発祥地という説もある。稲作も比地が起源と言われており、発祥とされる4坪ほどの田の跡にはミルク田伝説も残る ...

歩み出したばかりの炭焼き職人。煙立つ作業現場を取材 「名護市源河のオーシッタイで炭焼きに挑戦している若者がいる」。そんな情報を得たのは今年の初夏。現地で活動して ...

【浦添】浦添市の魅力を発信する「てだこ大使」の交代式が10月28日、「てだこポケットフェスタ～第46回浦添てだこまつり~」主会場の浦添カルチャーパーク内てだこ広 ...

　【名護】名護市の屋我地島で不法投棄が相次いでいる状況を改善しようと、同市青少年育成協議会屋我地支部「Happyアコウ’s」が島内に子どもたちが作成した看板を新 ...

　【名護】名護市のなごあぐりパークで19日、やんばる産のスパイスを使った料理やワークショップが楽しめるイベント「スパイスサーカス」（やんばる畑人プロジェクト主催 ...

マッチ箱の中に、ファンタジックなミニチュアの風景を閉じ込めたアート作品を見たことがありますか？ 読谷村の「エルサラ雑貨」の店主さんが作っているのですが、とてもす ...

　【国頭】辺土名高校サイエンス部が世話をする在来種の島ヤギ「えるさ」が生んだ子ヤギが10月26日、国頭村森林公園施設（国頭村辺土名）に譲渡された。サイエンス部や ...

　「沖縄国際カーニバル2023」（同実行委員会主催）が26日、沖縄市のミュージックタウンや、ゲート通りなどで開催された。パークアベニューからゲート通りまでで行わ ...

　【沖縄】「はいさい」「はいたい」。元気な声があふれる－。沖縄市の社会福祉法人タピック運営の認定園「おきなわ地球こども園」（根路銘沙織園長）は、5年前からわらべ ...

　【名護】屋我地島の宿泊施設「ヴィラミューズ　オキナワ」（名護市済井出）で28、29の両日、音楽とアート、ワークショップが楽しめるイベントが開催される。28日に ...

　【八重瀬】県退職公務員連盟八重瀬支部（屋宜宣行支部長）はこのほど、町内の小中学校6校にそれぞれマリーゴールドのポット苗120本、合計720本を贈った＝写真。 ...

　【うるま】うるま市の石川歴史民俗資料館は「たくされた記憶つなげる歴史」と題する開館40周年記念展を15日から開催している。民具から県有形文化財、美術工芸品、昆 ...

　【読谷】読谷村喜名で117年にわたり組踊「忠臣護佐丸」が上演されている。阿麻和利に討たれた護佐丸のあだ討ちに息子の亀寿が出立する物語だ。そんな舞台に、1970 ...

　沖縄県内の離島の魅力ある特産品が集まる離島フェア2023（同実行委員会主催）が24日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇で開幕した。新型コロナウイルスの影響でオン ...

　本部町の嘉津宇でアオバトの形をしたヘチマが話題になっている。ヘチマは同区の金城武子さん宅の敷地内でヘチマの木にぶら下がっていた。金城さんは「珍しい」と、収穫し ...

　沖縄気象台によると24日朝、沖縄本島地方で黄砂が確認された。黄砂は春に飛来することが多く、11月としては2005年以来、18年ぶり。 　気象台によると、24日 ...

　【金武】今年で創立75周年を迎えた金武中学校で12日、25年前に埋めたタイムカプセルの開封式があった。75周年記念に向け、当時タイムカプセルを埋めた金武中51 ...

　【本部】ソニーのキャラクターで、子どもたちの交通安全を願って道端に立てられ親しまれている「ソニー坊や」。 　現在県内に糸満市名城、宜野湾市野嵩、西原町兼久、う ...

画と書で魅せる新しいアート 石垣市出身の書アート作家、書浪人善隆さん（55）の企画展「朧々展（OBOROBORO）～十六夜に誘う龍の晦（つごもり）～」が、恩納村 ...

　【国頭】宮里博さん（85）＝国頭村宇良＝は自宅の「琉球古典音楽野村流保存会宮里博教室」で唄三線を指導する傍ら、地謡として地域行事に参加するなど長年活躍してきた ...

国頭村の安田協同店に「あだガチャ」というオリジナルのカプセルトイがあるのを知っていますか？ 他にも「売店JK部」という女子高生グループのオリジナルグッズもありま ...

　泡瀬村（現在の沖縄市）創設120年と、泡瀬復興期成会創立75周年を記念した泡瀬大綱引（主催・泡瀬復興期成会）が19日、沖縄市の泡瀬漁港内の特設会場で開催された ...

　【宜野座】名護市宇茂佐の仲里大地さん（23）が宜野座の地で、大好きな農業に情熱を注ぐ。祖母の影響で幼少期から農業に関心を持ち、家庭菜園で種を植えることや、差し ...