「動画ニュース」の記事一覧

「何もしなければ平和はやってこない」と話す中山きくさん＝１１月３０日、那覇市の若狭公民館 　《八重瀬岳にあった日本軍の山第一野戦病院に配属された白梅学徒隊の中山 ...

中山きくさん（右）の話を聞く普久原絢香さん（中央）と金城麻子さん＝１１月３０日、那覇市の松山公園、県立第二高等女学校跡「白梅の乙女たち」像前 　那覇市に住む中山 ...

伊波国民学校（現うるま市立伊波小学校）３年生の時に沖縄戦を体験した石川清仁さん（７６） 　私は沖縄戦当時１０歳くらいでした。それ以前は父の仕事の都合で満州国（今 ...

母と祖父を亡くした状況を語る島袋文雄さん＝那覇市泊のとまり会館 　糸満まで家族と歩き続けた。同じ沖縄でも与那原や糸満などはあまり行ったことがなかったから、自分が ...

島袋文雄さんの戦争体験を聞く（右から）玉城歩未さん、金城和佳乃さん＝那覇市泊のとまり会館 　沖縄戦当時、県立一中（現・首里高校）に通う１５歳だった那覇市の島袋文 ...

仲里茂直さん（右）の話を聞く島敬人君（中央）と内間英之君＝１４日、今帰仁村の越地公民館 　今帰仁村に住む仲里茂直さん（８４）は沖縄本島北部で戦争を体験しました。 ...

親戚らと別れを惜しむニューカレドニアの県系人＝１９日午前、那覇空港 　第５回世界のウチナーンチュ大会にニューカレドニアから初めて組織参加した県系人５４人は１９日 ...

メキシコ伝統の踊りなどで交流を深める授業＝１８日、うるま市石川伊波の県立石川高校 　【うるま】世界のウチナーンチュ大会交流授業が１８日、県立石川高校（うるま市石 ...

テーマ曲「イヤサッサ踊らな！！」に乗せて全員で踊る参加者ら＝１６日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター 　第５回世界のウチナーンチュ大会連携事業・群舞の祭典「 ...

花火のように多くの場所から数々の金色のテープが打ち上げられると、両手を挙げ歓喜する参加者たち＝１６日夜、沖縄セルラースタジアム那覇（又吉康秀撮影） 　海外・国内 ...

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空手道・古武道交流祭で迫力ある演武を披露する海外からの参加者＝１４日、那覇市の県立武道館 　第５回世界のウチナーンチュ大会関連イベントの空手道・古武道交流祭が１ ...

　第５回世界のウチナーンチュ大会開催を記念し、那覇市の首里城公園で「琉舞・空手奉納演舞」と琉舞のイベント「舞への誘い」が１３日あった。海外からの参加者が訪れ、感 ...

　海外２３カ国２地域の県系人が集う第５回世界のウチナーンチュ大会（同実行委員会主催）は１３日夕、沖縄セルラースタジアム那覇で開会式が開かれ、約２万人（主催者発表 ...

「アロハ」と声を掛け合いながら行進するハワイ沖縄連合会の会員ら＝１２日、那覇市の国際通り 　世界各国の旗が揺らめき、それぞれの民族衣装に身を包んだ県系人らが１２ ...

　第５回世界のウチナーンチュ大会実行委員会（会長・仲井真弘多知事）は１１日、同大会に参加するため来県した県系人１５０人余を県庁講堂に招き、感謝状や認証状を手渡し ...

　５年に１度の祭典、第５回世界のウチナーンチュ大会は１２日午後４時から海外や県外の県系人約６千人が参加し、那覇市の国際通りで前夜祭パレードを繰り広げる。１１日も ...

大勢の親戚や友人らの歓迎を受けるハワイの県系人たち＝１０日夕、那覇空港国際線の到着ロビー 　１３日に開幕する第５回世界のウチナーンチュ大会（同実行委員会主催）に ...

前原恵子さん（７２） 　那覇市に住む前原恵子さん（７２）は、西表島で戦争を体験しました。西表島などの先島地方では、沖縄本島のような地上戦はありませんでしたが、避 ...

第５回世界のウチナーンチュ大会に参加するため来県し、空港で大歓迎を受けるブラジル県人会の与那嶺真次会長（中央）＝６日午後９時３０分ごろ、那覇空港国内線到着ロビー ...

１カ月後の本番を前に国際通りをパレードする第５回世界のウチナーンチュ大会実行委員会事務局のメンバーら＝１１日、那覇市の国際通り 　第５回世界のウチナーンチュ大会 ...

戦争当時のことを語る大城ウメ子さん＝南城市玉城字前川 　戦争の時は小学生だった。お父さんは兵隊に取られていたから、お母さんとお母さんの親と、きょうだい６人で逃げ ...

　１０月１３日から４日間開催される「第５回世界のウチナーンチュ大会」のテーマソングに、作曲家の新垣雄（かつし）さんが作詞・作曲し、ｎａｔｃｈｙ（なっちぃ、本名・ ...