「子ども」の記事一覧

　15日は子どもたちの健やかな成長を願う七五三。那覇市若狭の波上宮では七五三祭があり、着物を着た子どもたちとその家族が多く訪れた。境内では記念撮影をする家族連れ ...

職場参観でコピー用紙補給の手伝いをする子どもたち＝8月25日、本部町役場 　【本部】本部町は8月25日、本部町役場で保護者の働く姿を子どもたちに見学してもらおう ...

「みんなの配信と交流プラットフォーム～コロナ禍で失った体験や発信、交流を再構築～」の第1回専門委員会＝5日、那覇市泉崎の琉球新報社 　コロナ禍で顕在化した子ども ...

　この季節、近所の保育園から園児の泣き声が響く。親元を離れ、周囲は初めて出会う人ばかり。不安もあるだろう。５月ごろには泣き声が笑い声に変わり、元気な歌声が届く ...

晴れ着に身を包みポーズをとる子どもたち＝15日、那覇市若狭の波上宮 　子どもたちの健やかな成長を願う七五三祭が15日、那覇市若狭の波上宮で行われた。着物やスーツ ...

　2019年に沖縄県内で生まれた子どものうち、体重2500グラム未満の低出生体重児の割合が全体の11・2%に上り、全国1位であることが17日までに分かった。低体 ...

　【今帰仁】今帰仁村上運天区の「ＢＲＥＡＤ　ａｎｄ　ｍｏｒｅ　ノワノワ」では７年半前から、体に優しい天然酵母パンやお菓子などを販売する。店主の与那嶺梨沙さんは昨 ...

　「ねこがわらう。おなかがいっぱい。やぎがのんびりあるいてる」。絵本「へいわってすてきだね」の一節だ。安里有生さんのこの詩は2013年の沖縄全戦没者追悼式で朗読 ...

　本に囲まれ、テントで寝転んで読書する親子の写真に、思わず笑みが浮かんだ。嘉手納町立図書館で、「親子お泊まり会」が開かれた ▼約8万8千冊の本の中で朝を迎えたこ ...

　ゾウを飲み込んだウワバミ（大蛇）の絵を描いた６歳の少年に大人は言った。「これは帽子？」。がっかりした少年は、絵描きになることを断念した。サン＝テグジュペリの名 ...

パパイアやひじきなど栄養バランスも考えられたこどもランチのメニュー 　【沖縄】沖縄市の泡瀬第三自治会（仲真紀子会長）は今年から、夏休み中の地元の子どもたちに昼食 ...

子ども分の弁当やお菓子を配布するボランティアスタッフ＝15日、宜野湾市のリッキーステーキハウス 　【宜野湾】児童虐待防止に取り組む団体マミーズマーケット（松田エ ...

子どもたちに沖縄そばとジューシーを無償で提供するパーラーハーチュの大城千尋さん（左）＝17日、南城市知念久手堅の同店 　【南城】アツアツのジューシーと沖縄そばに ...

著書について語る慎泰俊氏＝21日 　東京大名誉教授の上野千鶴子氏が理事長を務めるNPO「WANウィメンズアクションネットワーク」が主催する書評セッションが21日 ...

コロナの影響から子どもを守る方策を議論する土曜教養講座＝23日、那覇市の沖縄大学アネックス共創館 　沖縄大学土曜教養講座「コロナの影響から子どもをどう守るのか」 ...

　子どもの医療費助成について、那覇市と嘉手納町が医療機関の窓口で立て替え払いの必要がない「現物給付」への変更を予定していることが18日までに、琉球新報の調査で分 ...

那覇市役所 　県が2022年4月から子どもの医療費の助成対象を中学校卒業までに拡大する件で、城間幹子那覇市長らは2日、自動償還方式ではなく窓口での支払いがない現 ...

「食と学びのプロジェクト」の配布会に出席した関係者ら＝27日、那覇市の県総合福祉センター 　金融大手シティグループの慈善基金「シティ・ファウンデーション」と県母 ...

　【読谷】アフリカ・ルワンダの山頂で採れた最高級コーヒーといわれる「ブルボン」豆を使用したスペシャルティコーヒーを販売して、ルワンダのシングルマザーや子どもたち ...

　日常的に医療行為が必要な子どもを支援する一般社団法人Ｋｕｋｕｒｕ（くくる）は、医療的ケアが必要な沖縄県内の児童や、利用する事業所などを対象に、マスクや消毒液な ...

　「進学したいけど、お金がないからと言われた。夢を諦めるしか方法はないのか」「命を削って昼も夜も働くしかない」。沖縄県が２９日に発表した２０１９年高校生調査報告 ...

子どもたちに弁当と笑顔を届ける「おきなわポークビレッジ」のスタッフら（同社提供） 　【読谷】新型コロナウイルスの影響で臨時休校が続き、食事に困っている子どもたち ...

搭乗口を一人で通過する子供＝18日、那覇空港 　日本航空（JAL）は18日から、那覇空港の一部の便の搭乗口に「お子さまチャレンジレーン」を設置している。3連休を ...