「中国時報」の記事一覧

　あるタイ人男性が、ネットで「美女」と知り合い、互いのLINEを交換した。やりとりを続けていたある日、女性が突然、お金がないと言い出し、お金を貸してほしいと頼ん ...

　中国で思いも寄らない悲惨な事件が起こった。傘寿を迎える翁さんが、宴席で参加者に振る舞おうと、シェフに特別にイノシシ料理を注文した。生きたイノシシの頭を包丁で切 ...

　東京オリンピックに「台湾」の名義で出場すべきか否かを問う国民投票が２６日に民間団体主催で開催されるのを前に、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は１６日、３通目の ...

　配車サービスを提供するアプリを運営する米国のＵｂｅｒ（ウーバー）は昨年、台湾のレンタカー業者と提携して市場に再参入した。順調な滑り出しを見せていたが、タクシー ...

　中国のメディア「梨視チャンネル」によると、中国南西部にある貴州で１４日、住宅の建築現場で整地作業を行っていた年配の女性作業員が、土の中から金属製品を発見した。 ...

　中国河南省周口市に住む羅雨は、3歳のときに交通事故に遭い、右足を切断した。子ども時代は他人と違う外見からよくからかわれたという。しかし、ふさぎ込むことなく、強 ...

　台北故宮博物院を閉館し、改修工事を行う可能性が出てきた。ところが、故宮院長の陳其南は「閉館せずに改修を行う」と言葉を濁している。故宮の研究員によると、新故宮計 ...

　10月21日に台湾東部で発生した特急列車「プユマ号」の脱線事故を巡り、列車を製造した日本企業が設計上に瑕疵（かし）を認めたという報道を受け、原因を調査していた ...

　台湾政府行政院の食品薬物管理署は、今年10月までの1年間に中国から輸入した上海ガニ196トンのうち、47・8トンから基準値を超えるダイオキシンが検出されたと発 ...

　米司法省は1日、米半導体メーカー「Micron Technology」（中国名「美光」）から企業秘密を盗み出したとして、中国の半導体メーカー福建省晋華集成電路 ...

　報道によると、ある資産家の息子が飛行機に搭乗した際、客室乗務員に横柄な態度を取ったという。機内で酒を注文しては一口だけ賞味し、残りはすべて捨てるという迷惑行為 ...

　身近な人が亡くなることは非常に悲しいものである。ある女子大生の祖父は昨年病死した。ところが最近になって、女性の携帯に祖父からの「ＬＩＮＥ追加申請」が届いている ...

　世界経済フォーラム（WEF）が17日に発表した2018年の「国際競争力リポート」で、台湾は140カ国中13位にランクインした。特にアイデアを創出し商品化する「 ...

　台湾の中華郵政は22日、速達から小包まで各種の郵便物の受け取りと発送がいつでも可能な「iポスト」を金門島に設置した。全自治体で唯一iポストがなかった金門島に設 ...

　台北市環境保護局は23日、天母地区にある士東市場にエコバッグの自動貸出機を初めて設置した。保証金50元（約180円）を投入すると、ナイロン素材の買い物袋が出て ...

　今年はちょうど戊戌の年で、台湾の東港、琉球、南州といった郷鎮では３年に１度の迎王祭が執り行われる。３地域は早くも熱気に包まれている。 　小琉球では、１１月１２ ...

　花蓮県では救急車を乱用する常習者が毎年８０人いるという。救急患者ではないのに病院に搬送させた回数は４８０回に及ぶ。 　花蓮市のある３０歳男性は、先月に体調不良 ...

　フェイスブックのコミュニティーサイト「爆料公社」は、一般市民が目撃した出来事を投稿し、共有するサイトである。ある市民記者がこのほど、投稿した動画におじいさんが ...

　台湾のコンビニ各社は今秋、そろってパンフェスタを開催する。ファミリーマートは日本のご当地限定パンシリーズ。セブンイレブンはデニッシュタイプのクロワッサン、台湾 ...

　高雄港の倉庫地区をリノベーションした複合アートスペース・駁二（ボーアール）に２日、世界発のバーチャルリアリティー（ＶＲ）を体験できる劇場がオープンした。上映さ ...

　昔懐かしいリンタクが電動アシスト三輪車の形で、台湾中部の観光名所・鹿港に復活した。３日、１号車となる三輪タクシーに彰化県の魏明谷知事が自らナンバープレートを取 ...

　１８歳の青年は生まれて間もなく病気にかかり歩くことができなくなり、車いすで生活している。普段の外出は家族が付き添う。しかし今回、彼は一人で外出し、迷子になった ...

　桃園市大園区に住む３７歳の男性は２６日午後、片付けをし、本をゴミ捨て場に捨てた。しかし、その本には２万元（約７万６千円）が挟まれていた。それに気付き慌てて捜し ...