「ちむどんどん」の記事一覧

ヒロイン役の黒島結菜さん 　暢子（黒島結菜）の恋が少しずつ動きだしたようですね。和彦君（宮沢氷魚）と愛さん（飯豊まりえ）の結婚話を聞いてしまった暢子の、複雑な思 ...

酒造場の酒蔵で寝かされる、伝統の甕仕込み泡盛 　ちむどんどん第60話では、自分の気持ちに悩み、煮詰まる暢子（黒島結菜）に房子（原田美枝子）が、一緒に古酒を飲もう ...

沖縄の風土に合わせた間取りが残る、国指定重要文化財の「中村家住宅」 　ちむどんどん第59話は、路上で和彦（宮沢氷魚）に口づけを迫る愛（飯豊まりえ）、偶然その場を ...

イメージ 　　ちむどんどん第５８話では、恋の四角関係を巡り、暢子（黒島結菜）の動揺がピークに達します。一方そのころ沖縄では良子（川口春奈）の夫・博夫（山田裕貴） ...

石垣市大浜の豊年祭で、子どもたちと行進する弥勒 　ちむどんどん第５７話では、暢子（黒島結菜）と和彦（宮沢氷魚）、智（前田公輝）、愛（飯豊まりえ）の恋の四角関係が ...

水揚げされたばかりのスヌイ（オキナワモズク） 　ちむどんどん第５６話は、１９７８年に時代が移ります。暢子（黒島結菜）が東京に行き、６年が過ぎようとしていました。 ...

花のつぼみ（下）と実を付けた島バナナ 　ちむどんどん第５５話では、シェフ代行を任された暢子（黒島結菜）が、厨房の仲間に対して「ごめんなさい」と、これまでの意固地 ...

伊江島産の島ラッキョウ 　ちむどんどん第１１６話では、暢子（黒島結菜）が健彦を産んでから２年が過ぎました。暢子は和彦（宮沢氷魚）と健彦の３人でやんばるへ帰省し、 ...

ヒロインの黒島結菜さん 　ネーネー（良子＝川口春奈）と博夫さん（山田裕貴）、離婚に至らずホッとしました。博夫さんがおじいさん（小林勝也）たちと対座するシーンは急 ...

デンマーク農業理事会の日本事務所が２００９年に開催した、「デンマークポークランチョンミート　ご愛顧感謝の集い」で展示されるポーク缶 　ちむどんどん第５４話では、 ...

沖縄ホーメルのポークランチョンミート「SPAM（スパム）」 　ちむどんどん第５３話では、シェフ代行を任された暢子（黒島結菜）が、「謝ったら負け」との兄・賢秀（竜 ...

離婚届（イメージ） 　ちむどんどん第52話では、房子（原田三枝子）がシェフ代行に暢子（黒島結菜）を指名したことを巡り、従業員たちは不信感を抱きます。和彦（宮沢氷 ...

沖縄の食堂でおなじみの赤と黄色の箸 　ちむどんどん第５１話では、両足を骨折したフォンターナの料理長二ツ橋（高嶋政伸）に代わり、暢子（黒島結菜）が、房子（原田美枝 ...

ヒロイン役の黒島結菜さん 　いつも穏やかな二ツ橋シェフ（高嶋政伸）の、ちょっと意外な姿は新鮮でしたね。 　高嶋さんとのお芝居は笑いをこらえるのが大変なんです。酔 ...

イカ墨汁 　ちむどんどん第50話では、暢子（黒島結菜）が、花形ポジション「ストーブ前」の料理担当を決める試験に挑戦します。暢子は、妹・歌子（上白石萌歌）の大好物 ...

二代目テスリ産業パンダ 　ちむどんどん第４９話では、沖縄から上京してきた歌子（上白石萌歌）がようやく体の検査を受けました。どこかふさぎがちな歌子に、幼なじみの智 ...

沖縄市にある銭湯「中乃湯」 　ちむどんどん第４８話では、沖縄から暢子（黒島結菜）の母・優子（仲間由紀恵）と、妹・歌子（上白石萌歌）が上京してきました。暢子の部屋 ...

鶴見沖縄県人会の事務所やホールが入る県人会館入り口＝神奈川県横浜市鶴見区 　ちむどんどん第47話では、暢子（黒島結菜）が働くイタリアレストランの料理長・二ツ橋光 ...

ハワイから船で沖縄へと運ばれる豚＝１９４８年 　ちむどんどん第４６話は、暢子（黒島結菜）が東京のイタリアレストラン「フォンターナ」で働き始めてから、５年目の１９ ...

ヒロイン役の黒島結菜さん 　ヨシさん（大島蓉子）、ステキでしたね。「アッと驚くタメゴロー」とか、元を知らなかったのですが、ヨシさんが事あるごとに言っていて、とて ...

てびち 　ちむどんどん第４５話では、基本に立ち返った暢子（黒島結菜）が足てびち（豚足）のだしを生かしたおでんを作って、房子（原田美枝子）に任されたおでん屋の立て ...

読谷の飛行場を離陸するＢ２９＝１９４５年８月９日撮影（沖縄県公文書館所蔵） 　ちむどんどん第４４話では、房子（原田美枝子）が戦前に両親を亡くし、「鶴見の空襲」で ...

「ちむどんどん」の舞台地リレートークショーで登壇する片岡鶴太郎さん＝４月、名護市の万国津梁館サミットホール 　ちむどんどん第４３話では、おでん屋の立て直しがうま ...