「ちむどんどん」の記事一覧

琉球新報社発刊の「黄金言葉」 　ちむどんどん第４１話では、暢子（黒島結菜）が、房子（原田美枝子）の指示で、おでん屋の立て直しを任されることになります。一方その頃 ...

NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」のトークショーに参加した賢秀役の竜星涼さん＝4日、東京都内 　【東京】NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」で比嘉賢秀役 ...

黒島結菜さん 　暢子（黒島結菜）と和彦君（宮沢氷魚）が再会を果たしました！ 初めて撮った和彦君とのシーンは、下宿先の「あまゆ」での愛さん（飯豊まりえ）と三人のシ ...

沖縄そば(資料写真） 　ちむどんどん第40話では、和彦（宮沢氷魚）が、田良島デスク（山中崇）や房子（原田美枝子）、そして暢子（黒島結菜）らの助けを得て、無事連載 ...

　ちむどんどん第３８話では、新聞を好きになろうと苦闘する暢子(黒島結菜）と、新聞記者の和彦(宮沢氷魚）が自社の目玉連載の執筆にチャレンジする姿が描かれました。物 ...

10Ｂ円 　ちむどんどん第37話では、暢子（黒島結菜）が新聞社で青柳和彦（宮沢氷魚）と再会しました。再会のきっかけは、先輩記者が探していた原稿を和彦が見つけたこ ...

　ＮＨＫの連続テレビ小説「ちむどんどん」の沖縄ロケが５月中旬から下旬にかけて、県内各地で行われた。沖縄ロケは東京にいる暢子が、やんばるに里帰りするシーンなどが撮 ...

　ちむどんどん第３６話は、暢子（黒島結菜）が銀座のレストランで働き始めてから１年半が過ぎた、１９７３年１０月から始まりました。前菜を任された暢子でしたが事態は急 ...

ヒロイン役の黒島結菜さん 　ネーネー（良子＝川口春奈）の結婚、よかったですね！ ネーネーのために勇気を出して石川さん（山田裕貴）に会いに行った歌子（上白石萌歌） ...

宜野湾市で確認された「雪」か「みぞれ」とみられる白いもの＝2016年1月24日（読者提供） 　ちむどんどん第35 話は、暢子（黒島結菜）が房子（原田美枝子）との ...

むんじゅる笠をかぶり、花染ティサージを肩に掛けて踊られる琉球舞踊「むんじゅる」。愛する人からむんじゅる笠を送られた娘の無垢な恋心が表現されている。 　ちむどんど ...

ソーメンチャンプルー（ソーメンタシヤー） 　ちむどんどん第３３話では、自分の意思を示さない石川博夫（山田裕貴）に業を煮やした良子（川口春奈）が、もんもんと台所に ...

　NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」が、放送開始から1カ月半を迎える。初回の視聴者数は約2千万人、NHKプラスの「連続テレビ小説」初回放送の視聴者数も約16万 ...

沖縄角力の大会で豪快に投げをうつ出場者＝2015年11月、宜野湾市のサンフティーマ前広場 　ちむどんどん第32話では、銀座のレストランでの仕事が大変だと愚痴る暢 ...

サーターアンダギー 　ちむどんどん第３１話では、銀座のレストランで働くことになった暢子（黒島結菜）が怒濤の１０連勤を乗り越えます。ようやく迎えた最初の公休日、暢 ...

ゴーヤーチャンプルー（イメージ写真） 　ちむどんどん第３０話では、幼少時の暢子（稲垣来泉）が父賢三(大森南朋）が出稼ぎに行くのを泣いて止める場面がありました。暢 ...

ヒロイン役の黒島結菜さん  横並びに座ってたい焼きを食べる暢子（黒島結菜）と和彦君（宮沢氷魚）、夫婦の和やかな空気が流れていてよかったですね。 &nb ...

ヒロインを演じる黒島結菜さん 　今週からセットの雰囲気がだいぶ変わりましたね。演じていても、なんだか別の作品を撮っているような不思議な感覚で、上京した暢子（黒島 ...

ちむどんどんに出演する片岡鶴太郎さん(右)と志ぃさーさん 　ちむどんどん第２９話で、暢子（黒島結菜）が、県人会長の平良三郎（片岡鶴太郎）に連れられ、暢子の下宿先 ...

赤い公衆電話のイメージ 　ちむどんどん第２８話では、暢子（黒島結菜）が、銀座のレストランで働くためにオーナーの大城房子（原田美枝子）に出されたテストに挑みます。 ...

「ちむどんどん」の舞台地リレートークショーで登壇する片岡鶴太郎さん＝４月、名護市の万国津梁館サミットホール 　ちむどんどん第２７話では、兄を探しに訪れた横浜鶴見 ...

チャンピオンベルトを肩に掛け、具志堅用高さんとポーズをとる新王者の比嘉大吾選手＝2017年5月20日、東京・有明コロシアム 　ちむどんどん第２６話では、ヒロイン ...

　異論は承知だが、筆者の祖母が作る油みそは世界一うまい。そんな祖母も90代半ば。そろそろ技を継承せねばと妻が発案し、8日の「母の日」に祖母を講師に油みそ作り教室 ...