「教育」の記事一覧

小・中学校将棋団体戦県予選で、入賞した小中学校のメンバーら＝21日、宜野湾市立中央公民館 文部科学大臣杯第19回小・中学校将棋団体戦県予選（日本将棋連盟県支部連 ...

「教育負担軽減タスクフォース」立ち上げについて会見する那覇市の（左から）古謝玄太副市長と知念覚市長、山城良嗣教育長＝24日、那覇市役所 　那覇市（知念覚市長）は ...

生かされている「愛」の存在に気づいたことで依存症から立ち直ることができたことなどを伝える渡邊洋次郎さん（右）＝17日、宜野湾市の沖縄国際大学 　薬物・アルコール ...

商品化を目指している「きもちのナビ帳」（右）。試行錯誤を重ねて作成した。紙の色を薄い黄色にするなど視覚からの刺激を抑える工夫をしている 　N高3年の津波夢乃さん ...

　休日の夕方、年長児くらいの3人の子どもたちが、所々土も見え、草も生えている小高い斜面を島ぞうりで駆け下りている姿を見かけた。少し近づいてみると、何やら話をして ...

沖縄県教育委員会は那覇市内の小中教職員を対象にメンタルヘルス対策事業を実施する（写真はイメージ） 　【東京】文部科学省は22日までに、2023年度の教職員のメン ...

国頭村沖合で採取された海綿動物の新種「クラヤミモミジマトイ」（藤田喜久氏ら研究グループ提供） 　県立芸術大や名桜大、黒潮生物研究所（高知県）などの研究グループは ...

シンポジウム「教員不足　打開への一歩」で意見を交わすパネリストの（右から）佐久間亜紀氏、上江洲寿氏、浜田京介氏、宮﨑豊氏、木本邦広氏ら＝21日、那覇市泉崎の琉球 ...

池間守氏(県PTA連合会会長) ―保護者の立場から、教員不足問題をどう捉えているか。 　「子どもの健全育成を目指す中で、PTAとしても、いち保護者としても、とて ...

　毎週日曜日発行の「新報小中学生新聞りゅうPON！」に掲載されているレッツチャレンジNIE。記事を読んで課題に取り組んでみましょう。 ＜クリックでpdfをダウン ...

―県立学校での教員不足の現状と課題は。 　「県の発表では4月時点で、（県立学校は）高校3人、特別支援学校1人の未配置があった。現場の教員が実感できるような業務改 ...

―教員不足でどんな影響が出ているか。 　「1人当たりの業務負担がさらに大きくなっている。年度末の教職員人事を見ると、若い世代の退職が増えているようだ。なり手不足 ...

鎌を手にチガヤを刈り取る八重山農林高の生徒＝4月21日、石垣市白保のカラ岳 　【石垣】八重山農林高校は4月21日、伝統の草刈り大会を石垣市白保のカラ岳の南側で実 ...

上江洲寿氏 　琉球新報社はシンポジウム「教員不足　打開への一歩」を21日午後2時から、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開催する。慢性的な教員不足から、学級担任を配置 ...

　県教育委員会は18日、南部地区の高校に勤務する男性教諭（43）を停職3月の懲戒処分にしたと発表した。男性教諭は2月9日午後6時ごろ、那覇市牧志の路上で見知らぬ ...

佐久間 亜紀氏 　琉球新報社はシンポジウム「教員不足　打開への一歩」を21日午後2時から、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開催する。慢性的な教員不足から、学級担任を ...

磯崎 主佳（美術教師・絵本作家） 　これまで戦争体験者や遺族の方々と、戦争の記憶を伝えるための絵本づくりをしてきました。体験者が亡くなり、遺言のように絵本が残さ ...

学生たちに変わった形の絵本を紹介する、沖縄市立図書館司書の上地美智子さん＝1日、与那原町の沖縄女子短期大学 　5月は「図書館振興月間」。与那原町の沖縄女子短期大 ...

「『しあわせのバケツ』を満たす方法を子どもと話し合ってみてほしい」と話す森田理恵さん ［推しポイント］ 　学校現場にいると、子どもたちの優しさに触れる機会が多々 ...

安座間珈琲農園の安座間敏幸代表（右）にグランプリ受賞の報告と感謝の気持ちを伝える高校生ら＝北中城村仲順の安座間珈琲農園（提供） 　【北中城・浦添】高校生が模擬起 ...

モバイルプリンス   アイドルやキャラクターなど自分のお気に入りの人・物を応援する活動、「推し活」【※1】をご存じでしょうか？ 「推し」のグッズを身に ...

宜野湾市指定史跡「野嵩スディバナビラ石畳道」の1955年前後の環境を伝える区民ら＝宜野湾市野嵩の野嵩一区公民館 　【宜野湾】宜野湾市指定史跡「野嵩スディバナビラ ...

　毎週日曜日発行の「新報小中学生新聞りゅうPON！」に掲載されているレッツチャレンジNIE。記事を読んで課題に取り組んでみましょう。 ＜クリックでpdfをダウン ...