「エンタメ」の記事一覧

ヒロイン役を演じる黒島結菜さん 　厨房（ちゅうぼう）に立つ房子さん（原田美枝子）、とてもかっこよかったですね。 　暢子（黒島結菜）同様、私自身も房子さんの料理シ ...

三線の音色を響かせる民謡歌手・大工哲弘さん＝2019年4月、那覇市泉崎の琉球新報ホール 　ちむどんどん第６４話では、暢子(黒島結菜）と和彦（宮沢氷魚）が店内で見 ...

３年ぶりに開催されたエイサーナイトで躍動する青年会の二才達（にせた・若者たち） 　ちむどんどん第６３話では、良子（川口春奈）が、久しぶりに別居中の夫・博夫（山田 ...

　ちむどんどん第62話では、突如退職した３人の従業員に代わって厨房に入った房子(原田美枝子）が、調理から接客まで手際良くこなし、レストランの危機を乗り切ります。 ...

「県民遺骨収集」に合わせて、遺骨収集作業をする参加者＝１９７７年３月３日、糸満市摩文仁 　ちむどんどん第６１話は、生まれて初めての恋に落ちたことに気付き、仕事が ...

ヒロイン役の黒島結菜さん 　暢子（黒島結菜）の恋が少しずつ動きだしたようですね。和彦君（宮沢氷魚）と愛さん（飯豊まりえ）の結婚話を聞いてしまった暢子の、複雑な思 ...

酒造場の酒蔵で寝かされる、伝統の甕仕込み泡盛 　ちむどんどん第60話では、自分の気持ちに悩み、煮詰まる暢子（黒島結菜）に房子（原田美枝子）が、一緒に古酒を飲もう ...

沖縄の風土に合わせた間取りが残る、国指定重要文化財の「中村家住宅」 　ちむどんどん第59話は、路上で和彦（宮沢氷魚）に口づけを迫る愛（飯豊まりえ）、偶然その場を ...

軽快なトークで会場を沸かせる（左から）まーちゃん、ぜんじろう、せやろがいおじさん＝29日、那覇市泉崎の琉球新報社（喜瀬守昭撮影） 　お笑い芸人の小波津正光さん（ ...

ジンベエザメなどが悠々と泳ぐ大水槽の前で、美しい調べを披露したジェイコブ・コーラーさん（左）と宜保和也さん＝26日夜、本部町の沖縄美ら海水族館 　【本部】人気ユ ...

イメージ 　　ちむどんどん第５８話では、恋の四角関係を巡り、暢子（黒島結菜）の動揺がピークに達します。一方そのころ沖縄では良子（川口春奈）の夫・博夫（山田裕貴） ...

　人気YouTuberでジャズピアニストのジェイコブ・コーラーのジャズピアノ・コンサートが25日、那覇市の琉球新報ホールで開催された。昨年の沖縄初公演の経験を基 ...

石垣市大浜の豊年祭で、子どもたちと行進する弥勒 　ちむどんどん第５７話では、暢子（黒島結菜）と和彦（宮沢氷魚）、智（前田公輝）、愛（飯豊まりえ）の恋の四角関係が ...

水揚げされたばかりのスヌイ（オキナワモズク） 　ちむどんどん第５６話は、１９７８年に時代が移ります。暢子（黒島結菜）が東京に行き、６年が過ぎようとしていました。 ...

花のつぼみ（下）と実を付けた島バナナ 　ちむどんどん第５５話では、シェフ代行を任された暢子（黒島結菜）が、厨房の仲間に対して「ごめんなさい」と、これまでの意固地 ...

伊江島産の島ラッキョウ 　ちむどんどん第１１６話では、暢子（黒島結菜）が健彦を産んでから２年が過ぎました。暢子は和彦（宮沢氷魚）と健彦の３人でやんばるへ帰省し、 ...

ヒロインの黒島結菜さん 　ネーネー（良子＝川口春奈）と博夫さん（山田裕貴）、離婚に至らずホッとしました。博夫さんがおじいさん（小林勝也）たちと対座するシーンは急 ...

デンマーク農業理事会の日本事務所が２００９年に開催した、「デンマークポークランチョンミート　ご愛顧感謝の集い」で展示されるポーク缶 　ちむどんどん第５４話では、 ...

パワフルな歌声を響かせる吉田美和（左端）と中村正人（右端）＝11日、沖縄市の沖縄アリーナ（Photo by岸田哲平） 　昨春に沖縄市に開館した沖縄アリーナのグラ ...

沖縄ホーメルのポークランチョンミート「SPAM（スパム）」 　ちむどんどん第５３話では、シェフ代行を任された暢子（黒島結菜）が、「謝ったら負け」との兄・賢秀（竜 ...

離婚届（イメージ） 　ちむどんどん第52話では、房子（原田三枝子）がシェフ代行に暢子（黒島結菜）を指名したことを巡り、従業員たちは不信感を抱きます。和彦（宮沢氷 ...

沖縄の食堂でおなじみの赤と黄色の箸 　ちむどんどん第５１話では、両足を骨折したフォンターナの料理長二ツ橋（高嶋政伸）に代わり、暢子（黒島結菜）が、房子（原田美枝 ...

ヒロイン役の黒島結菜さん 　いつも穏やかな二ツ橋シェフ（高嶋政伸）の、ちょっと意外な姿は新鮮でしたね。 　高嶋さんとのお芝居は笑いをこらえるのが大変なんです。酔 ...