「市町村」の記事一覧

安慶名誠一さん（右）が初めて飼った登野城カキヤー＝1970年代（提供） 「牛主50年、86歳今も現役　愛牛に誇り注ぎ」から続く 　会話は闘牛、娯楽も闘牛、どこの ...

全島大会に出場する誠月龍と牛主の安慶名誠一さん＝うるま市石川 　鎌を助手席に置くと、車のエンジンをかける。向かう先は愛牛の餌を集める草刈り場。安慶名誠一さん（8 ...

　【久米島】夏の観光シーズンに向けて、島を訪れる人に気持ちよく過ごしてもらおうと、久米島町観光協会（平良博一会長）が13日、同町のイーフビーチを清掃するクリーン ...

キハダマグロを釣り上げた大城祐裕さん 　【南大東】「グッグーと当たりがきた。これまでと違う引きだ」。南大東在住の会社員・大城祐裕さん（37）が20日午後7時50 ...

読谷村で収穫したメロンを園児らに手渡したMHCトリプルウィンの大濱俊男シニアアドバイザー＝18日、読谷村の読谷幼稚園 　【読谷】沖縄県読谷村でいちごを栽培するM ...

県内で初めて日本図書館協会の「認定司書」に認められた呉屋美奈子さん＝15日、恩納村文化情報センター 　【恩納】恩納村文化情報センターの司書・呉屋美奈子さんがこの ...

ビーチクリーン活動と軽石除去に取り組む参加者＝18日、本部町水納島 　【水納島＝本部】本部町の水納ビーチ活性化連絡協議会は１８、１９の両日、水納ビーチのクリーン ...

国頭村安田小学校の児童らがドローンの操縦など基礎を学んだ体験学習＝４月１８日、同校グラウンド 　【国頭】国頭村安田で地元住民らが主体となって１日に開校した一般社 ...

written　by　古川峻（中部報道グループ） 　『気流の鳴る音』などの著作で知られる、東大名誉教授で社会学者の見田宗介さんが1日、亡くなった。見田さんは19 ...

（左から）昨年誕生した赤ちゃんマナティー＝提供・国営沖縄記念公園（海洋博公園）　昨年誕生したオキゴンドウの赤ちゃん（左）と母親の「もも」＝提供・国営沖縄記念公園 ...

順路を示す数字が記された目印を木に設置する参加者＝17日、名護市勝山 　【名護】ゴールデンウイーク期間中の遭難事故を防ごうと、沖縄県名護市の嘉津宇岳で17日、同 ...

国内初の漆芸専門美術館として1990年に開館した浦添市美術館 　【浦添】浦添市は来年度から市美術館の運営に指定管理者制度を導入する。民間事業者のノウハウを活用す ...

サンゴの苗を水槽に置く子どもたち＝3月27日、浦添市牧港の沖電開発水産養殖研究センター 　【浦添】オリックス宮内財団（東京都）は3月27日、県内児童養護施設の子 ...

　【那覇・豊見城】那覇市の平安名（へいあんな）常功（じょうこう）さん（90）は、国場川沿岸で清掃と花を植えるボランティア活動を15年間、続けている。雨の日を除い ...

ミサイル配備について考える学習会に参加する市民ら＝9日、うるま市の平敷屋公民館 　【うるま】沖縄県うるま市の陸上自衛隊勝連分屯地への地対艦ミサイル配備計画を受け ...

　南城市大里大城稲福区の、のどかな住宅地に昭和レトロな空間が楽しめる沖縄そば店がある。店名は「ふるみ家そば」。入り口にクラシックカーが2台。「カルテックス」や「 ...

もとぶかりゆし市場に到着したツアー参加者と歓迎する本部町観光協会の當山清博会長（左奥）＝20日午前、本部町大浜 　【名護】沖縄本島を電動アシスト付き自転車（e― ...

18年続く格言のメッセージボードと反響を喜ぶ（右から）翁長和也さん、スタッフで妻の由紀さん、有銘弥（みづき）さん＝20日、沖縄市久保田の理容店「レオン」 　【沖 ...

県系移民に関する冊子「Worldwide Uchinanchu」を制作した沖縄NGOセンターの外山岩郎さん（右）ら＝6日、宜野湾市の沖縄NGOセンター 　【宜野 ...

新エリアの目玉となる、ワニの天井水槽。ワニが泳ぐ姿を下から観察できる＝15日、沖縄市の沖縄こどもの国 　【沖縄】沖縄こどもの国はこのほど、リニューアルオープンし ...

ピザの焼き方を教える「マキデピッツァ」オーナーの島袋悠乃さん（右）＝南城市大里古堅 　【南城】今年1月、南城市大里古堅のゲストハウスに完成したピザ窯で17日、ピ ...

両手いっぱいにモズクをつかむ子どもたち＝17日、宮古島市平良の宮古島漁協 　【宮古島】宮古島漁業協同組合（栗山弘嗣組合長）は「モズクの日」の17日、モズクをPR ...

ヤギ生産者に発情を促進する技術について説明する寺内光夫さん（中央）＝9日、宮古島市上野新里 　【宮古島】宮古島市山羊生産流通組合（新里聡組合長）は9日、市上野新 ...