「中国」の記事一覧

２月に夏日が観測され、半袖姿で観光を楽しむ家族ら＝2月19日、那覇市首里の首里城公園 　沖縄県文化観光スポーツ部は25日、2月の入域観光客数を発表した。前年同月 ...

除幕後、獅子像の前で握手を交わす県文化観光スポーツ部の嘉手苅孝夫部長（左）と福建省人民政府外事弁公室の李宏副主任＝１１日、名護市喜瀨の万国津梁館 　友好県省を結 ...

自身の写真集をめくりながら、当時の長春の様子を振り返る池宮城晃さん＝13日、那覇市 　1978年の改革開放以降、急速な都市開発が進む旧満州の記録に取り組んできた ...

マグロの解体に見入る人たち＝８日、沖縄県北谷町のレストラン「蒸気海鮮」 　中国本土でコンサルタント会社を経営し、起業家らに影響力のある女性が沖縄に移住し、人材育 ...

パネル討議でクルーズ船受け入れの課題や沖縄振興などについて議論を深める池田良穂大阪府立大名誉教授（左端）ら＝11日、宜野湾市の沖縄国際大学 　沖国大産業総合研究 ...

友好都市締結３０周年記念式典で記念品を交換した松本哲治市長（左）と陳燦輝主席＝２６日、浦添市てだこホール大ホール 　【浦添】沖縄県浦添市と中国福建省泉州市の友好 ...

泡盛の原酒を使った中国輸出向け新商品、沖縄白酒「王国貢酒」 　ビンコウＨＤ（沖縄県那覇市、方徳輝社長）と瑞穂酒造（那覇市、玉那覇美佐子社長）、南島酒販（西原町、 ...

「ワンイー」の配信番組で豊見城市のハンバーガーショップを紹介する宜保晴毅豊見城市長（中央）ら＝７日午後３時半ごろ、豊見城市の「瀬長島ウミカジテラス」 　中国の大 ...

沖縄進出への展望を語る中国のインターネットカジノ企業、５００ドットコムの潘正明代表取締役社長（右）、英国のカジノ企業、レ・アンバサダー・クラブのケビン・マゴワン ...

「アリペイ」の改札利用実験が始まる沖縄都市モノレール 　金融サービスを手掛けるオリックスやＩＴ企業のＴＩＳなどは２２日から、沖縄県那覇市を走る沖縄都市モノレール ...

泡盛の中国展開を発表する（左から）瑞穂酒造の玉那覇美佐子社長、ビンコウＨＤ専務の中原英越氏、南島酒販の大岩健太郎社長＝１５日、県男女共同参画センターてぃるる 　 ...

中国・成都での大学生交流事業に参加した名桜大学国際学群の（前列右から）石田真矢さん、山下紀子さん、平野さゆりさん、久保地茉梨奈さん、（後列右３人目から）沖丸雄一 ...

　キャッシュレス決済の普及を目指し、沖縄県内金融機関など６者が連携して「沖縄決済コンソーシアム」を立ち上げる。国内外で利用されている非接触ＩＣカードや、中国を中 ...

陸自の演習で公開された地対艦ミサイル＝2013年11月、陸上自衛隊那覇駐屯地 　【東京】沖縄本島と宮古島間の海域を中国海軍の艦艇が頻繁に通過しているとして、陸上 ...

県産鮮魚のＲＰのために行われたマグロの解体ショーに足を止めて見入る中国人客ら＝１月２８日、上海市静安区の久光百貨店 　沖縄県産鮮魚を知ってもらおうと、沖縄県産業 ...

笛子で技巧的な演奏を聴かせる池英旭 　国立劇場おきなわの企画公演「アジア・太平洋地域の芸能　吹く」が１１月２５日、浦添市の同劇場で開催された。息を吹いて演奏する ...

県内企業と中国在住の日本人留学生との交流会。県内企業の担当者の話を熱心に聞いたり、質問したりする留学生ら（右）＝中国・上海黄浦区 　沖縄県内の企業と中国在住の日 ...

福建省旅行発展グループと経済連携協定を結んだＪＴＢ沖縄の杉本健次社長（左から６人目）ら＝２４日、那覇市のロワジールホテル那覇 　日中間の交易促進を目指し、ＪＴＢ ...

県産鮮魚を輸出する三高水産の馬詰剛社長（右から３人目）と県の仲栄真均課長（右端）ら関係者＝２２日、県庁 　県アジア経済戦略課は２２日、県庁で会見し、沖縄から中国 ...

　第一交通産業（福岡県、田中亮一郎社長）は８日、中国の配車サービス最大手「滴滴出行（ディディチューシン）」と連携し、スマートフォンアプリを使った訪日中国人向けの ...

中国福建省訪問を発表する翁長雄志知事＝３１日、沖縄県庁 　沖縄県は３１日までに、中国福建省への県産品輸出で検疫の長期化などの課題を巡り、検疫日数の短縮や原材料配 ...

　沖縄県文化観光スポーツ部が２１日に発表した８月の入域観光客は、前年同月比８・２％増（７万５６００人）の１００万２５００人となり、月間で初めて１００万人の大台を ...

中国国際友好連絡会の辛旗（しんき）副会長（左から３人目）から贈り物の軸を受ける翁長雄志知事（同４人目）＝４日午前、県庁 　中国の外務部（外務省）傘下の中国国際友 ...