「国立劇場おきなわ」の記事一覧

現代にタイムスリップした思鶴（右から２人目）ら＝２月２１日、浦添市の国立劇場おきなわ 　おしゃべりＭＵＳＩＣオフィス（新垣佳世子代表）製作の新作沖縄芝居「思鶴が ...

死にゆく自身をあかばなーに例える幸地（中央）＝２月１７日、国立劇場おきなわ 　沖縄俳優協会の若手公演が２月１７日、浦添市の国立劇場おきなわであった。時代人情劇「 ...

　国立劇場おきなわ１０周年記念公演の能「道成寺（どうじょうじ）　赤頭（あかがしら）」と狂言「呼声」が９日、浦添市の同劇場で上演された。「道成寺」は組踊「執心鐘入 ...

玉城流玉扇会による「馬山川」＝２月１５日、浦添市の国立劇場おきなわ（同劇場提供） 　国立劇場おきなわの琉舞鑑賞会「初春の舞」が２月１５日、浦添市の同劇場で開かれ ...

再演の会見に臨んだ坂東玉三郎（前列中央）ら＝１２日、浦添市の国立劇場おきなわ 　新作組踊「聞得大君（ちふぃじん）誕生」（大城立裕作）が５月２２～２５日、国立劇場 ...

「二童敵討」を演じる女流組踊研究会めばなの会員ら＝７日、浦添市の国立劇場おきなわ 　県立芸大大学院で組踊を学んだ女性立方でつくる女流組踊研究会めばな（山城亜矢乃 ...

乙樽（左、東江裕吉）と目が合いそうになり視線をそらす谷茶の按司（宇座仁一）＝８日、浦添市の国立劇場おきなわ 　国立劇場おきなわ１０周年記念特別公演の第２弾となる ...

踊り手が群舞する中、未来を見詰める（中列右から）真三郎、平敷屋朝敏、玉城朝薫、樽金、ウサ小＝２６日、浦添市の国立劇場おきなわ 　国立劇場おきなわ１０周年記念特別 ...

「執心鐘入」を演じる組踊研修の修了生＝１８日、浦添市の国立劇場おきなわ（桑原晶子撮影） 　国立劇場おきなわは１８日に開場１０周年を迎え、記念式典と祝賀公演が同日 ...

「雪払い」を演じる真境名律弘（右）と仲村圭央＝１２月２２日、浦添市の国立劇場おきなわ 　「真境名本流　真境名律弘（のりひろ）の会　能羽（ぬふぁ）」が１２月２２日 ...

「かぎやで風哀話」を演じる（左から）当銘由亮、仲大千咲、知念勝三、照屋早月＝１２月１７日、浦添市の国立劇場おきなわ 　沖縄芝居などで幅広く活動する当銘由亮（よし ...

朝林（右、玉城盛義）の前で自害する秀達（神谷武史）＝２１日、浦添市の国立劇場おきなわ 　国立劇場おきなわの沖縄芝居公演「琉球史劇　謝名原（じゃなばる）の乱」（船 ...

「月下美人」を踊る金城保子（左）と中村知子＝８日、浦添市の国立劇場おきなわ 　宮城流美能留保子之会の金城保子会主の第１回独演会「想～うむい～」が８日、浦添市の国 ...

国立劇場での公演に向け練習に励む子どもたち＝１５日、宮古島市平良 　【宮古島】宮古民謡の次世代への継承を目的に、民謡教室の枠を超えて児童生徒が集って歌を練習し、 ...

　国立劇場おきなわの企画公演「創作舞踊」が７日、浦添市の同劇場で開かれた。第１部は、第４回創作舞踊大賞（同劇場主催）の大賞に選ばれた仲程めぐみの「伊野波女童（ぬ ...

組踊の舞台を強行し混乱に陥る踊奉行ら＝３日、浦添市の国立劇場おきなわ 　琉球芸能大使館制作の喜劇「五月九月（ぐんぐぁちくんぐぁち）」（富田めぐみ脚本・演出）が３ ...

沖縄女性の力強さ、美しさを表現した沖縄歌舞劇団美＝１１月２６日、浦添市の国立劇場おきなわ 　沖縄歌舞劇団美（ちゅら）の公演「フルフル～ビューティフル＆パワフル」 ...

　県指定無形文化財「沖縄伝統舞踊」保存会（高良和子会長）は１１月３０日、浦添市の国立劇場おきなわで沖縄伝統舞踊保持者公演を開催した。舞踊２５人と地謡６７人が息を ...

「赤いキジムナーと青いキジムナー」を演じる（左から）知花小百合、與那嶺理香、高宮城実人＝１５日、浦添市の国立劇場おきなわ 　琉球芸能大使館制作の音楽劇「赤いキジ ...

組踊「銘苅子」＝９日、浦添市の国立劇場おきなわ 　英絃会第４回組踊公演と島袋英治三線研究所第１１回発表会を兼ねた「率先藝磨（げいま）」が９日、浦添市の国立劇場お ...

「思い花」を踊る阿波根直子会主（右）と佐和田君枝会主＝１０日、国立劇場おきなわ 　玉城流直和会（阿波根直子会主）の会発足・師範・教師お披露目公演「和（かなみ）・ ...

コミカルに「割符」を演じた（左から）嘉陽田朝裕、知念勝三、小嶺和佳子、当銘由亮＝１８日、浦添市の国立劇場おきなわ 　劇団美風華（嘉陽田朝裕代表）は１８日、国立劇 ...

「花心」を踊る平良恵子＝９月２７日、浦添市の国立劇場おきなわ 　玉城流翔節会の平良恵子師範の第６回リサイタルが９月２７日、浦添市の国立劇場おきなわで行われた。４ ...