「防衛省」の記事一覧

　那覇市に駐屯する陸上自衛隊第15旅団が公式ホームページで、日本軍で沖縄戦を指揮した第32軍牛島満司令官の辞世の句を掲載している件を巡り、高良鉄美氏（沖縄の風） ...

　【東京】沖縄県内に駐屯する陸上自衛隊第15旅団が公式ホームページで日本軍第32軍の牛島満司令官の辞世の句を掲載している件を巡り、木原稔防衛相は7日の閣議後会見 ...

　【東京】沖縄県内に駐屯する陸上自衛隊第15旅団が公式ホームページで、太平洋戦争末期の沖縄戦を指揮した日本軍第32軍牛島満司令官が自決する前に詠んだとされる辞世 ...

　県内に駐屯する陸上自衛隊第15旅団が公式ホームページで日本軍第32軍牛島満司令官の辞世の句を掲載している件を巡り、陸上幕僚監部は3日、日本軍との連続性について ...

　米軍が23日に嘉手納基地での実施を計画していたパラシュート降下訓練について、嘉手納の第18航空団は24日午前、「悪天候のため中止した」と発表した。降下訓練につ ...

　【石垣】県内に展開された航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット（PAC3）が迎撃態勢に入ったことが23日、分かった。本紙記者が石垣市の石垣駐屯地でPAC3の発射 ...

　防衛省が2022年4月に作成した資料で、有事の際にインフラ施設を「自衛隊及び米軍が優先的に利用できるよう平素から調整を行っておくこと」が必要だと記載していたこ ...

大浦湾側の地盤改良を巡っては、工事に従事する作業船が最大で1日当たり100隻程度の稼働が見込まれていることが明らかになっている。 　作業船とは別に、警備船なども ...

　米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、防衛省が大浦湾側の地盤改良工事に向け、業者に地盤改良船数隻を改造させ、その費用を負担する方針であることが ...

　【石垣】陸上自衛隊石垣駐屯地は24日早朝、市内の公道を使い、災害物資輸送訓練を実施した。2023年3月16日の駐屯地開設後、公道を使った訓練は初めて。災害によ ...

　防衛省は19日、2023年度に航空自衛隊の戦闘機が緊急発進（スクランブル）した回数が669回だったと発表した。那覇基地に司令部を置き沖縄県内や奄美群島を担当す ...

　【東京】防衛省統合幕僚監部と陸上幕僚監部は11日、2024年度の主要な訓練・演習計画を公表した。隔年で実動演習をしている最大級の日米共同統合演習「キーン・ソー ...

　うるま市石川の陸上自衛隊訓練場整備計画について、中村正人うるま市長や島袋大・自民党県連幹事長、島尻安伊子衆院議員は11日、防衛省に木原稔防衛相を訪ね、計画の白 ...

　沖縄県うるま市石川での陸上自衛隊訓練場整備計画について、防衛省は11日までに予定地での整備を断念する方針を固めた。政府関係者が明らかにした。土地の所有者は売却 ...

　【東京】人体に有害なポリ塩化ビフェニール（PCB）廃棄物を巡り、米国防総省が過去に在日米軍施設内で長期保管する危険性を指摘していたことについて、木原稔防衛相は ...

　政府が進める「特定利用空港・港湾」指定では、防衛力強化という国策に協力する自治体に優先的に予算が措置される仕組みが問題視されている。「軍民共用」の促進に慎重な ...

　【東京】防衛省は1日、2024年度1回目の補助金関係の実施計画を公表した。県内全体で約233億7900万円の補助を計画している。宮古島市には民生安定助成事業の ...

　防衛省は21日、うるま市の勝連分屯地で地対艦誘導弾（ミサイル）部隊を発足させ、与那国町の与那国駐屯地に電子戦部隊を新たに配備する。「台湾有事」などを想定した防 ...

　防衛省は19日、沖縄県南大東村の南東沖に設定されている米軍の「W184（インディア・インディア）訓練区域」の使用時間について、従来の午前6時～午後6時から、午 ...

　【東京】沖縄県うるま市石川での陸上自衛隊訓練場整備計画について、防衛省内で土地取得自体も困難との見方が強まっている。自民党県連が18日に土地取得の断念も含めた ...

　【宜野湾】鹿児島県・屋久島沖でのオスプレイ墜落事故後、98日間にわたって運用を停止していた米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）のＭＶ22オスプレイが飛行再開した ...

　昨年11月に鹿児島県・屋久島沖で墜落事故を起こし、全世界で運用を停止していた垂直離着陸輸送機V22オスプレイについて、米軍は14日午前８時51分、宜野湾市の普 ...

　【東京】林芳正官房長官は13日午後の会見で、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）に配備されている垂直離着陸輸送機オスプレイの飛行再開について、「現在、防衛省から ...