「闘牛」の記事一覧

安慶名誠一さん（右）が初めて飼った登野城カキヤー＝1970年代（提供） 「牛主50年、86歳今も現役　愛牛に誇り注ぎ」から続く 　会話は闘牛、娯楽も闘牛、どこの ...

全島大会に出場する誠月龍と牛主の安慶名誠一さん＝うるま市石川 　鎌を助手席に置くと、車のエンジンをかける。向かう先は愛牛の餌を集める草刈り場。安慶名誠一さん（8 ...

結びの一番で、金星（右）を猛烈な力で土俵際に押し込む貴花大獣王＝27日、うるま市の石川多目的ドーム 　【うるま】5週連続の闘牛大会のラストを飾る「闘牛クライマッ ...

貴花大獣王 　【うるま】5週連続で開催されている闘牛大会のラストを飾る「闘牛クライマックスin石川ドーム」（主催・宜野湾闘牛組合、共催・琉球新報社）が27日、う ...

　【うるま】第7回平成若猪会大闘牛大会（主催・南部、胡屋、具志川、石川闘牛組合、共催・琉球新報社）が20日午後1時から、うるま市の石川多目的ドームで開かれる。シ ...

結びの一番で、石山聖空宝志みおり（左）を押し込む、ちょこっとパンダ☆角金＝６日、うるま市の石川多目的ドーム 　【うるま】伊波大闘牛大会（主催・伊波闘牛組合、共催 ...

結びの一番で、魁闘キングを土俵際に押し込める貴花大獣王（左）＝27日、うるま市の石川多目的ドーム 　【うるま】大山コンクリート工業創業65周年記念・オールスター ...

　【うるま】宜野湾市大山で生コン業を営む（有）大山コンクリート工業は27日午後1時から、うるま市石川多目的ドームでオールスター大闘牛大会（主催・宜野湾闘牛組合、 ...

シ―の一番　新力Baby（左）と全勝工業カキヤ―が激しく押し合う＝3日、うるま市営石川多目的ド―ム 　新春南部大闘牛大会（主催・南部闘牛組合、共催・琉球新報社、 ...

茶色地に黒模様の入っている虎毛の「トラムクーちゃん」。実際に見ると模様は鮮明だ＝24日、うるま市天願（喜瀬守昭撮影） 　【うるま】新年を迎えると干支（えと）は丑 ...

「一つでも多く勝ってほしい」と語る軽量級王者「メイキラ陸王」牛主の仲村舞子さん（左端）と娘の一華さん（中央）と息子の優毅さん＝26日、うるま市石川東恩納 　【う ...

削蹄師見習いとして、修業に励む平良桃碧さんと闘勢琥珀（左）＝うるま市石川伊波 　【うるま】うるま市立石川中2年の平良桃碧（とうあ）さん（14）は、牛の第二の心臓 ...

龍星白雪さん 　うし年スタートの元日号で琉球新報の1面に載った「龍星白雪」だよ。最後の日も登場できるなんてうれしいな。ことしは3回も試合に出場できたんだけど、そ ...

　【うるま】新春闘牛大会の一環で南部大闘牛大会（主催・南部闘牛組合、共催・琉球新報社、特別協賛・リザンシーパークホテル谷茶ベイ）が1月3日午後1時から、うるま市 ...

　例年、新春闘牛大会は1月1日から開催されるが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、元日に今帰仁村営闘牛場で開催予定だった新春北部大闘牛大会は2月13日に延 ...

シーの１番で龍天龍白王（左）を土手際に追い込む古堅モータース☆白龍＝26日、うるま市石川多目的ドーム 　今年の最後を飾る古堅闘牛大会（主催・古堅闘牛組合、共催・ ...

　【うるま】今年最後を飾る古堅闘牛大会（主催・古堅闘牛組合、共催・琉球新報社）が26日午後1時から、うるま市石川多目的ドームで開かれる。注目のシーの一番は、徳之 ...

　【うるま】「なぜ階級を歯の本数で分けるの？」。5日の本紙記事の闘牛審査会について、多数の読者から疑問が寄せられた。闘牛の資質を見る審査会では、大会デビュー前の ...

２年連続「優等」に選ばれた岩虎 　【うるま】太い首に隆々とした肩の筋肉―。年に１回の闘牛界の“ミスターコンテスト”である「うるま市闘牛候補牛審査会」が４日、うる ...

シ－の1番で、南星戦牛寿を土手際に追い詰める天誠(左)＝21日、うるま市石川多目的ド－ム 　【うるま】具志川大闘牛大会（主催・具志川闘牛組合、共催・琉球新報社） ...

（上から）天誠、南星戦牛寿 　【うるま】闘牛ファンが熱望する好カードを多数そろえた具志川大闘牛大会（主催・具志川、共催・琉球新報社）が、オールスター闘牛ファン大 ...

軽量級優勝旗争奪戦、石山聖空宝志みおり（左）とメイキラ陸王の迫力ある対戦に息をのむ観客ら＝14日、うるま市の石川多目的ドーム（ジャン松元撮影） 　【うるま】人、 ...

優勝し重量級全島一牛となった闘勢琥珀　＝14日、うるま市石川多目的ドーム 　第115回秋の全島闘牛大会（主催・県闘牛組合連合会、共催・琉球新報社）が14日、うる ...