「ひと・暮らし」の記事一覧
第32軍司令部壕を模型で展示 県庁1階で19日まで
2023/05/17
#模型
実物の約100分の1の第32軍司令部壕の模型=15日、県庁 沖縄戦を指揮した第32軍司令部が拠点にした、司令部壕の模型展が15日、県庁1階県民ホールで始まった ...
「平和の礎」24万1686人の名前を読み上げへ 6月1~23日、参加者を募集 配信サポーターも募る
2023/05/16
#ボランティア
沖縄戦戦没者の名前を読み上げる活動の参加者を募る実行委のメンバー=15日、県庁 沖縄「平和の礎」名前を読み上げる集いの実行委員会が15日、県庁で会見を開き、6 ...
愛知でカチャーシー心一つに 県人会が催し、沖縄屋台もにぎわう
2023/05/16
愛知沖縄県人会連合会のメンバーが出演し盛り上げた「みんなで踊ろう!!カチャーシー」イベント =7日、愛知県東海市 【愛知】愛知県東海市太田川駅大屋根の広場で7 ...
川崎のホテルで31日まで県出身シェフが沖縄料理フェア
2023/05/15
#グルメ
川崎キングスカイフロント東急REIホテルで開催中の沖縄グルメフェア 【神奈川】川崎キングスカイフロント東急REIホテル(川崎市川崎区)で沖縄グルメフェアが開催 ...
「県婦人連合会」→「女性連合会へ」に名称変更 生き方多様化 世代超えた参加を 沖縄
県女性連合会の與那覇信子会長(写真前列左)、那覇市女性連合会の仲村渠好美会長(同右)ら関係者=11日、那覇市大道の同会 1948年に設立し今年75周年となる沖 ...
遺伝性乳がん卵巣がん、当事者団体が那覇で初会合 娘やパートナーの姿も
2023/05/11
#がん
沖縄支部の初会合を行う海野利恵支部長(左端)と太宰牧子理事長(左から2人目)ら 遺伝性乳がん卵巣がん(以下HBOC)の当事者団体「NPO法人クラヴィスアルクス ...
新基地反対、22万筆集まるも県内はわずか2万筆… オール沖縄会議、県民に協力呼びかけ 19日まで
2023/05/11
#オール沖縄会議
辺野古新基地建設断念を求める国会請願署名を呼び掛ける同実行委員会の関係者ら=9日、那覇市の自治労県本部 辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議は9日、那覇市で ...
〈147〉おしっこが赤い…!? 重大な病気の可能性
2023/05/10
#ドクターのゆんたくひんたく
「あれ? またおしっこが赤い。でも痛みもないし、前にもあったな。ま、そのうち普通に戻るし気にしなくてもいいか」―。 おしっこが赤い。これには、重大な病気が隠 ...
早期発見のために 医療機関受診、検査の契機に <じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>12
2023/05/05
#HIV
HIVに感染しているかどうかは、HIV検査を行わなければわかりません。そのため、数字には表れない「自分が感染していることを知らない」方もいると思われます。気づ ...
HIV患者の入院拒否相次ぐ 誰一人取り残さない社会へ <じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>11
2023/05/05
#HIV
出前研修の内容や申込方法等について説明するハンドブック 医学は日々進歩しています。今やHIV感染症は慢性疾患として捉えられるようになり、HIV陽性患者の中でも ...
相手が1人だと感染しない? 予防しなければ可能性あり <じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>10
2023/05/05
#HIV
2022年12月、「HIVや性感染症は、不特定多数の人と性行為をする人の病気なのに、あちらこちらで啓発をするのはやめてください。私には関係ないのに視界に入り不 ...
HIV治療とチーム医療 陽性者の気持ちも支援<じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>8
2023/05/05
#HIV
1985年、厚生省(現在の厚生労働省)が日本人として初めてHIV感染した方がいると発表しました。2022年8月時点では、HIV感染者は2万3506人、エイズ発 ...
12月1日 世界エイズデー 差別、偏見ない社会へ<じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>7
2023/05/05
#HIV
世界保健機関(WHO)は、1988年に世界レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見を解消することを目的として、12月1日を「世界エイズデー」 ...
治療薬の進歩 多剤併用から注射薬まで <じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>9
2023/05/05
#HIV
HIV感染症の治療は原因不明の病とされていた時代から、多くの治療薬が開発された現在に至るまで、劇的に変化しています。 HIV感染症は、当初「死に至る病」とし ...
「満員じゃないのに乗れない」 ゆいレール、スーツケースで入り口周辺ふさがる 「奥に詰めて」多言語で呼び掛け
沖縄都市モノレール(ゆいレール)では朝のラッシュ時に、場所を取るスーツケースを持った旅行客が車内の出入口周辺にとどまってしまい、満員でないにもかかわらず、他の ...
那覇海保、巡視船「おきなわ」を一般公開 那覇ハーリーに合わせ
2023/05/05
#第11管区海上保安本部
巡視船「おきなわ」の甲板に設けられた制服試着コーナーに並ぶ親子連れの参加者ら=4日、那覇新港埠頭 第11管区海上保安本部那覇海上保安部は4日、那覇ハーリーの開 ...
かかりつけ薬局と薬薬連携 切れ目なく管理 安心に <じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>6
2023/05/04
#HIV
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染が分かり、抗HIV薬の服用を始めると、毎日欠かさず飲み続ける必要があります。きちんと服薬することで、健康を維持し、日常生活 ...
仕事とアドヒアランス 自分に合った働き方を <じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>5
2023/05/04
#HIV
HIV感染症の治療には、抗ウイルス薬が欠かせません。患者の負担額は保険証の提示で月約6万円(3割負担)ほどですが、公的制度の利用でさらに軽減します。 エイズ ...
HIV対策のビジョン 検査へのアクセス確保を <じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>4
2023/05/04
#HIV
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は主に性行為を介して感染し、数年の経過で身体の免疫機能を低下させ、真菌(カビ)による重症肺炎や失明に至るウイルス性網膜炎などさま ...
沖縄県の検査体制 自己負担などハードルに <じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>3
2023/05/04
#HIV
沖縄県は、2020年の新型コロナウイルスのパンデミック以降、保健所のHIV検査を中止しました。21年11月に一部再開したものの、感染再拡大を受け、22年7月1 ...
陽性者の受診、介護 一般的対策で受け入れ可能 <じぶんごとで考えよう HIV/エイズ>2
2023/05/04
#HIV
「HIVの方は診ません」。本島南部に住むAさんは、微熱があり近隣の医療機関を受診しようと問い合わせした際に「HIV感染者である」と伝えたところ、数カ所から同様 ...
化学物質過敏症「暮らしや生活、奪われている」 学校現場での調査継続訴え 対策センター理事
2023/05/04
化学物質過敏症について説明する化学物質過敏症・対策情報センターの上岡みやえ代表理事 化学物質由来の人工香料などが原因で体調を崩すとされる「化学物質過敏症」につ ...
脳卒中の当事者らが「楽しく輝ける場」に 北谷にロースイーツ店 7月に就労継続支援所開設へ 沖縄
2023/05/03
#就労
「ちむ美らゆいまーる連合会」の下地洋也理事長(右から2人目)と団体理事ら=2日、那覇市の県庁 障がい者らが能力を最大限に発揮できるまちづくりを推進する、ちむ美 ...
ようじ1万本使い、首里城を「復元」 「アートで地域盛り上げたい」 東京・水野さん夫婦
2023/05/02
#東京
ようじ約1万本を使い、首里城を「復元」させた水野文男さん=4月7日、東京都八王子市上川町 【東京】東京都八王子市上川町の水野文男さん(71)が、小さな木材とも ...
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